スクウェア・エニックス

スクエニの和田洋一社長が語る「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」

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 テレビ東京のサイトで、「E morning」という経済情報番組の動画が公開されています。
 この中で、和田洋一社長のインタビュー動画が公開されており、スクウェア・エニックスが販売する「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」などについてコメントが行われています。

 和田洋一社長によれば、スクウェア・エニックスがアクティビジョンのソフトを販売するのは、ドラクエ、FFなどが発売されないときでも安定的な収益を得るためだそうで、今後も安定的な収益源を確保することに努めていくことがコメントされています。

 また、日本市場で、「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」などの、いわゆる洋ゲーがあまり売れないのはおかしいということもコメントされていて、セールスランキング上位に自国の会社のゲームばかりが並ぶ日本のランキングは「かなり異常なランキング」などということもコメントされています。

 和田洋一社長インタビュー動画

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