ブラック ホワイト

ポケモングローバルリンク

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 「ポケモングローバルリンク」(Pokemon Global Link、PGL)というサイトがオープンすることが明らかになっています。

 「ポケモングローバルリンク」(Pokemon Global Link、PGL)は、DS「ポケットモンスター ブラック ホワイト」と連動するポケモン関連のサイトです。

 「ポケモングローバルリンク」では、夢の中でポケモンを遊ばせるモードと、オンライン対戦に関するモードなどが用意されています。

 「ポケモングローバルリンク」の夢の中でポケモンを遊ばせるモードは、まず、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の「Cギア」の「ゲームシンク」を選択して、手持ちのポケモンをどれか1匹眠らせます。

 そして、パソコンから「ポケモングローバルリンク」にアクセスします。
 すると、眠らせたポケモンが夢の世界で自分の部屋を持っていて、夢の世界の中で遊ぶことが出来るようになっているので、夢の世界の中で他のポケモンとミニゲームで遊んで仲良くなるなどします。

 夢の中で仲良くなったポケモンは、夢の世界から現実の世界に連れて帰ることが可能で、それらのポケモンは「ハイリンク」上に現れるので、そこでゲットして自分の手持ちポケモンにすることが出来ます。

 「ポケモングローバルリンク」のオンライン対戦に関するモードは、まず、「ポケモングローバルリンク」に登録していると、ポケモンセンターのグローバルターミナルの「ランダムマッチ」の「レーティングモード」が選べるようになります。
 そして、「レーティングモード」で対戦すると、対戦のレポートが「ポケモングローバルリンク」にアップロードされ、パソコンで「ポケモングローバルリンク」にアクセスすると、各プレイヤーの「レーティングモード」の対戦成績の集計結果などを見ることが出来ます。

 なお、「ゲームシンク」を使うためには、新ポケモン「ムンナ」、又は、「ムンナ」が進化した「ムシャーナ」が出す「ゆめのけむり」が必要となります。
 この「ゆめのけむり」は、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」のゲームを進めて行けば入手出来るようになっています。

 ポケモングローバルリンクのページは、こちら

コメント

  1. 和彦っつぁん より:

    こんんちわー!・・・この時間だと、こんばんわー!になるのかな・・・?
    Noelleさん!是非また今度やりましょう><
    今また1からなにか育ててみようと思ってます!それで卵から生まれるポケモンで育てたらなかなか強いポケモンって何かいますかね?タイプなどは気にしません><どなたかもしよかったら教えてください!

  2. HK GUMI より:

    みなさんスーパーシングルでよくそこまでいけますね・・・。
    私は最高でも8連勝ぐらいです(泣)
    なにかオススメのポケモンを教えてください!

  3. HK GUMI より:

    H「白のストッキング!」
    レ『純白の白いエプロン!』
    ぱ『メイドカチューシャ!』
    N「もえもえーきゅん!」

    冒険してみる。5
    『むらさき色のタブンネがいた。多分ね』

    H「シッポウシティはまだかなー」
    N「あ、草むら揺れてる」
    ぱ『タブンネかなぁー?』
    レ『とりあえず、HK、ボールかしてくれ』
    H「はい」
    レ『おんどりゃぁぁぁぁぁ!!!!!』
     かこんかこんこあこんてぃーん
    HNぱ「お見事!」
    N「で、何のポケモン?」
    レ『いけ、なんか!』
    タ『ふんっ!』
    H「おわ、かわいい色のタブンネだ!」
    タ『俺はタブンネだ』
    ぱ『よろしくね!パプール!』
    タ『だから、俺はタブンネだっ
    『紫色だからパプール!』はなしきけよっ!』
    ぱ『黙れよ糞紫。殺サレタイノ?』
    パ『まじでごめんなさい』
    H・N・レ「(ぱん(ぱんけーき)こわぁ・・・)」

    次回予告

    テストの結果がやばいNとヤンキー(多分ネ)の○○!?

    こうご期待!

  4. 運気サイアク少女 より:

    こんばんはー。事情上の問題で来るのが遅くなりました・・・。

    勇敢少女
    N「ボクに言っているのでは?」
    ゲ「?」
    ア「ごめんなさい!!授業の延長で遅くなりました!!」
    ゲ「ワタクシと勝負をしてくださ・・・」
    ア「お断り」
    N「・・・。何をモメてるの?」
    ア・ゲ「Nには関係・・・」
    エ「エリナ心配したぁ~~~~~~~~~~~~~♪」
    ア「エリナ!!」
    エ「エリナねえ、身体が弱いのお」
    ゲ・N「・・・。どうしてですか?」
    エ「これは去年“事故って”(事故に遭って)手術した結果で失敗だったのお・・・」
    ア「もうっ!!私が説明する!!
    エリナは去年事故に遭って手術したんだけど、その手術が失敗したから、リハビリ続けて歩けるようになるまで努力してんの!!」
    ゲ「そういう事でしたか・・・」
    N「・・・。あの、もうすぐ夜になりますよ」
    全「あ」
    運気サイアク少女「はーいっ!この後エリナさんの自宅へお伺いしますよー。」
    「お嬢様!!本日のお夕飯はいかがいたしましょう?」
    エ「そうね、お任せで」
    「あ、わたくしはお嬢様の執事のオオヤマと申します」
    エ「皆も寄ってってぇ♪」
    ア・N「行く行くー!!」
    ゲ「それでは、ワタクシも行きましょうか」
    オオヤマ「ありがたき幸せ」
    ど――ん!!(豪邸)
    ア「どんだけキリな家かと思ったら、ピンな家なのね」
    N「すごい大きい・・・」
    ゲ「こんな所に住むなんて、お金持ちでないと不可能です」
    オオヤマ「お嬢様はお金持ちなのでございますが、節穴でしたり、アホでしたり、いろいろな一面もございます」
    全「・・・・・・。」
    エ「あれえ?どうしたのお?」
    オオヤマ「皆様、ここで黙り込まれても困りま・・・」
    ドォォン!!
    ア「花火!!」
    N「きれいだな・・・」
    ゲ「そういえば花火大会の開催日でしたね」
    オオヤマ「お客様、皆様方のお部屋はこちらにございます」
    ゲ「豪華ですね・・・」
    N「エリナさんは聞いたとおりのお嬢様なんだね」
    ア「ね――!!☆」
    エ「オオヤマ、いつもの」
    オオヤマ「かしこまりました」
    すっ
    ゲ「まさかあの人のと・・・」
    ぎゅむ(おさえた)
    ア「カゲヤマ、私の為に来てくれ・・・」
    カゲヤマ「そうでございます」
    オオヤマ「お嬢様、いつもの時間でございます」
    エ「ええ、行くわ」
    カゲヤマ「わたくしはこれで失礼致します」
    ア「カゲヤマ、私の家で物を散らかさないでよね。片付けるの大変だし」
    カゲヤマ「念入りに注意しております」
    運気サイアク少女「ここまでっ!!」
    *つづく。またみてね!!

  5. 運気サイアク少女 より:

    ほりりんじゅちゃん、続きが気になります。
    和彦っつぁんさん、「実はこれが気になる~」がありますけど。
    ポケ好きさん、Lv上げはチャンピオンロードがおすすめです。だってあそこはLvの高いポケモンが多いんですもの。
    皆さんもLv上げに良い場所をポケ好きさんに教えてあげてください(今さらですが)。

  6. Noelle より:

    こんにちは!
    うわ、63連勝!?すごい!
    本当、極めないとそこまではいけませんよねー…
    そこまで極めるかっていうとそんなに出来ない気がする…
    レベル…あ、私は、ライモンシティのドームで育ててますよ!
    それか、サザナミタウンの南の道路とか…
    濃い方の草むらだと結構レベル高いの出るんじゃないですかね?
    あ、そういえば…そこで私はゴルダックの色違いを見つけました。

    んー…じゃあ何か書こう。

    友達のTさん(以下T)「ポケモン交換しようよ!」
    私「いいよ」
    T「あ、あの細胞みたいなやつ欲しい」
    私「…ユニラン…かな?
    T「そうそれ。名前分かんないや。こっちだと出ないから」
    私「いいよー」
    T「じゃあこれと交換しよう」
        …交換中です…
    私「ん?ぎゃおす?何故にぎゃおす…?」
    T「鳴き声がそんな感じだったから」
    私「…え?…。なるほど…」
    T「私、皆にニックネームつけてるからポケモンの名前が分かんないの」
    私「あ、そうなの…」

    ではここで問題です。(何を始めたかと思えば…)
    Tさんが「ぎゃおす」と名づけたこのポケモンは何でしょう?
    ヒント…イッシュ地方のポケモン。BW両方に出る。進化はしていないが、進化するポケモン。

  7. 運気サイアク少女 より:

    おはようございます!!いやー、今日祝日なので良いですよね~!

  8. 運勢少女 より:

    どうもー!!!名前を変えましたー!!!よろしくー!!!

    冒険してみる  冒険ファイル13:一体何が?
    ポンッ!!(なぜか別世界に来た)
    カサカサッ!
    ???「お、何が出てくるかな?」
    ???「びっくりした!色違いのマメパト見ちゃった!!」
    ???「じゃあ、こいつも色違いだったりして。」
    運「・・・。見ない顔だけどあなた誰ですか?」
    ???「・・・・・・・・・。」
    ピ「あれ?キミどこかで会ったね」
    ???「ピカチュウ!無事だったかー?」
    ???「サトシ駄目じゃない!」
    サ「あ、調子に乗りすぎたか?」
    ???「そういう問題じゃ・・・」
    運「わあ!可愛い!!竜の里にいるアイリスちゃん?」
    ア「ええ、そうですけど。」
    運「ピカチュウったら♪
    私達別世界にあるイッシュ地方から来たのよ?」
    ピ「そーだっけ」
    ミネズミ「やだなあ☆」
    少し前の事・・・
    ★運「預けるねー」
    ★おばあちゃん「はいよ」
    ★「さて、シッポウシティに行きますか!・・・」
    ふわっ
    ★ミ「おわっ!?」
    ★ミネズミ「どーなってんのー?」
    という訳で、こっちに来ちゃいました。続く!

  9. ポケ好き より:

    ぎゃおす?誰ですか?すみません。分かりません。
    皆さんありがとうございます。あと和彦っつぁんさん。ぼくは努力値をおススメします。野生のポケモンを倒してLVが上がる時に攻撃などが上がります。

  10. 運勢少女 より:

    どうもー!!(ない場合は改めて)名前を変えましたー!!これからもよろしくです!!
    卒業文集で時間を稼いでしまって、来るのが遅れてしまいました!!

    勇敢少女
    カゲヤマ「念入りに注意しております」
    ア「そう。なら良いわ。
    ・・・それよりも、早く帰ったら?」
    パッ!
    ア「あらまあ!停電かしら?」
    エ「そんな訳ないでしょぉ~~~~~~~~~!!」
    オオヤマ「申し訳ございません。わたくしがうっかりボタンを押してしまったものですから・・・」
    エ「オオヤマは引っ込んでなさい!」
    カゲヤマ「わたくしもそろそろ帰らなければ・・・」
    エ「カゲヤマさんもすっこんでて!」
    ア「エリナ、言い過ぎだよ」
    エ「やだぁ♪言い過ぎちゃいましたぁぁ♪」
    N「こんな事滅多にないだろうね」
    ゲ「Nは恥ずかしくないのですか」
    オオヤマ「申し訳ございませんが・・・
    お嬢様の目は節穴でございますか?」
    エ「・・・なによ」
    ボーン・・・
    オオヤマ「!!  ティータイムのお時間ですので・・・」
    エ「あっ、ちょっとオオヤマ!!待ちなさいよ!!」
    N「・・・・・・。ティータイムって・・・」
    ゲ「仕方ありませんよ」
    エ「ティータイム・・・
    バッカじゃないの!?」(追いついた)
    オオヤマ「これは本人の自意識でございますが?」
    エ「訳わかんない!何をしろと言うの!!???」
    オオヤマ「これでこそ、推理力が身につく事を実感できますよ」
    エ「身分違い!!お嬢様な私とクールな私では違うの」
    ア「エリナ!!」(いつの間に・・・)
    エ「やだぁ♪聞かれちゃってたぁ!!♪」
    ア「だからって声に出す?普通・・・」
    エ「出さないのかしらぁ?分からなくてごめんねぇ♪」
    ア「そういう問題じゃない」
    ゲ「やはりこうなりますか」
    ア「ゲーチス!!Nまで・・・」
    N「さっきの騒ぎは?アキナとエリナさんの秘密とかですか?」
    ア「まあ、私達だけがこの秘密を共有するつもりはないわよ。・・・まあ、ゲーチスが知っちゃうと大変な事が起きる場合もありますからね。N、ゲーチスに言っちゃダメよ」
    N「うん」
    ア「・・・ボソボソ」
    N「まさか!!」
    ゲ「どうかしたんです?」
    ア「ううん!!
    ・・・ボソボソボソ」
    N「やっぱり・・・」
    ア「・・・ボソボソ」
    解説(ゲーチスには聞こえないように最深の注意をして言っている)
    ☆ア「私は勇敢少女なの!なか○しのキャラクターで言う上原つばささんみたいな性格なんですよ。
    でも、私には執事もいて、傷になっていた所も治りつつあります。
    私とエリナは、執事がいるお嬢様ランキングでもトップを狙ってはいるものの、残念ながら2位か3位ぐらいしかとれません!!どうしても、トップを目指してエリナをギャフンと言わせないと、気が済まない性格です。」
    ☆エ「はあい、ここからはエリナが説明するね~ん!!」
    ☆ア「エリナ声デカい」
    ☆エ「いいじゃな~い!!」
    ☆ア「だめ。私が説明しきる
    エリナは・・・」
    ☆???「引っ込んでろ」
    ☆エ「はあい」
    ☆ア「引き続きお送りします!!
    エリナは私より身体が弱い(私も弱い)から、すぐには追いつけないのね。いつかギャフンと言わせるのが生きがいみたいな事らしいだから、誰かをギャフンと言わせる意地悪お嬢様なの。・・・自分で言っちゃ悪いけど」
    ゲ「・・・ふーん。意外にトリックが簡単でしたね」
    N「?????」
    ボーン・・・
    エ「あ」
    ア「え」
    エ「お夕飯の時間だわ!行くわね」
    ア「はい。どーぞ  エリナさん(なぜさん付け?)」
    運勢少女「今日はここまでです」
    *つづく!!

  11. 運勢少女 より:

    新登場『ニックネーム』  エントリーナンバー0「さおりん」
    友人「さおりん」
    運勢少女「なに?」
    友人「あの、ゲームしない?」
    エントリーナンバー1「ミルホッくん」
    それはゲームのテレビにて
    おねえさん「こんにちは~!!すてきな道具のお話をする『これってなあに?』の時間だよ!!
    今日お話するのは『充電池』!!
    ミルホッグのミルホッくん!この充電池は知ってる?」
    ミルホッくん「ギュギュ  グウウグウ!!」←通訳:おいおい  分かるわけないだろう!!
    おねえさん「すごい!!知ってるんだ!!じゃあ改めて説明するね
    充電池を持っているポケモンが電気タイプの技を受けると特攻がちょっと上がるの!!
    だけど使い捨てなのよね
    だからミルホッくんにはあげません!!」
    ミルホッくん「ギュギュ  グウウグウ!!」←通訳:おいおい  おねだりしてないだろ!!
    エントリーナンバー2「ヘーシ」
    これはゲームのテレビでご確認ください!!
    以上。長くなると大変ですからね

  12. ほりりんじゅ より:

    超サイアク人さんのマネ(パクりではないですよお~✧)を、いまからしま~す♪
    わたしのっ、私の妹はっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    シェイミのコトを、シェイミーって呼んでるんだよぉおおおおおおおおっ!!!!!チャラリ~ンチャラリラリ~ラ~♪

    私の友達コードは、4813-5991-1596 「ミサ」です!!!(あれ?前にもこーかいしたよーな・・・・・・)

    運気サイアク少女さんは、「ほりりんじゅちゃん、続きが気になります。」と、言ってましたが、どの続きが気になるんですか?
    ただ今私のコメントでビミョーなところで終わってるのが2つあるので・・・・・・・・・・・・
    1、「トレーナーカードの色を変えるために私が使ったセコい手」2、「バトルトレインでの悲劇」
    どちらでしょうか?

    みなさん友達をさそってみて下さい♪このチャットに♪人が増えればもっと楽しくなると思いますっ!!(^∀^w)
    私もさそってみますね!!

  13. ほりりんじゅ より:

               (w▽。▽w) ☆ほりりんじゅの質問コーナー☆(★▼<-☆)(¥▽¥)≪人生金じゃ!!!≫
    -☆ほりりんじゅの質問コーナー☆のルール-
    ①できるだけ答えてね!!!・・・そのほうが、絶対楽しいです!!!ほしょうします!!!!!(笑)
    ②難しい質問だったら無理に答えなくてもOKです!!!・・・悪シュミ私には無いですから・・・・・・絶対いじめませんっ!!
    ③ぼーがい禁止っ!!!!!・・・コレは当たり前。みなさんならしないとおもいますから。
    -質問開始っ!!!!!-
    1、コバルオン・ビリジオン・テラキオンの3匹では、どれが好きですか?
    (例&ほりりんじゅの意見)私は、コバルオンです!!!水色好きだしかっこいいので~♪
    2、好きなジムリーダーは?(答えてくれた人は答えなくてもいいです。)
      やっぱり私はカミツレ様(様!?)です。でんきタイプは好きだし、女なのにかっこいいからです♪モデルだしね~!!
    3、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ、HPの、どれが1番上がったポケモンが自分には使いやすいと思う?
      私の場合は・・・・・・・・・・こうげき&とくこうです。ぼうぎょとかでじわじわ戦うよりも、ズバン!!!!!
       ・・・・・・・・・が、私にはあってると思います~。
    4、作戦は立てる?
      う~ん・・・・・・・・私は基本立てないです。なんかどかどかぼかすかやって、いえーい勝った~✧みたいな?
      でも立てるときもあります。何個かチームがあるんですけど、攻撃チームもあるし、作戦チームもあるので、作戦チームで・・・・
    5、バトルサブウェイでは、何トレインで何連勝した?
      私は、シングルトレインで20連勝しか・・・・・・・・くそー!!!!!あのノボリめ!!!!!!
    ・・・・・・・・・以上で質問は終了です。おっと、ちなみにみなさんが答えた質問は、ノートに記録していろんな人に
    見せる可能性99.99999999999999999・・・%・・・・・なのでっ、慎重にお答えくださーい♪
     それではさよなライフル♪また今度、☆ほりりんじゅの質問コーナー☆やるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします♪

  14. HK GUMI より:

    こんばんワルビアル HK GUMIです
    運気サイアク少女さん、NHKでもオーケーです
    私はチャンピョンリーグやサザナミタウン付近の道路の草むらなどでレベルをあげます
    ぎゃおす・・・、わかりません

  15. HK GUMI より:

    H「この番組は」
    N「愛と勇気溢れる」
    レ『感動ドラマです』
    ぱ『ゆっくりしていってね!』
    パ『※これはすべてフィクションです』

    冒険してみる。6
    『ヤンキータブンネと電波系少年Nの関係』

    H「ん?なんだこれ?」
    パ『テストみたいだな』
    レ『すっかり馴染んだな』
    ぱ『みたいみたい!』
    N「ん?・・・・それってまさか」
    H「Nの髪からでてきた紙」
    パ『何故髪の毛から紙がでてくる事を皆不思議におもわないんだ』
    ぱ『そこ触れちゃダメ』
    N「それは見ちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
    H「ん?何々?・・・Nの小学生時代のテストだ」
    レ『ぷっ!2点WWW』
    パ『(Nさん可哀相だな・・・)』
    ぱ『しかも算数てW』
    レ『公式であんなに数学数学いってたのにWWW』
    レ・ぱ『2点てWWWWWWWW』
    パ『(Nさん・・・・・)』
    N「ふえぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんん!」
    H「泣きながらシッポウシティにむかっていっちゃった」
    パ『(なんて可哀相なNさん)』

    次回予告

    次回ジム戦の前にトウヤとチェレンとベルと戦うよ

  16. 和彦っつぁん より:

    こんばんわ!こんな時間にINしてるのは自分だけかなぁ?
    運気サイアク少女さん是非よければそのポケモン教えていただけませんか?
    では今日はこれぐらいで!あと今日からいろいろあってこの時間帯にしかこれないかもしれません(´・ω・`)

  17. 和彦っつぁん より:

    昨日夜にしかこれないっていったけど普通にこの時間帯にこれましたー!
    またシングルトレイン20連勝できなかった・・・・ハーデリアが凍りの牙、炎の牙覚えてるなんてしらないよぉぉぉぉ><
    ハーデリアをメタグロスのアームハンマーで倒せれてもブルンゲルの波乗りで・・・^^;ドサイドンも一発でぶっつぶされたしなぁーまた挑むときは手持ちをドサイドンから別のに変えよう・・・
    じゃ今回はこれへんでー(゜∀゜)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
    ではノシ

  18. 運勢少女 より:

    こんばんは・・・。あの、来るのが遅くなって・・・
    ???「もういいっ!!自分で何とかしなさーい!!」
    あ・・・。
    誰の声・・・?

    えっと・・・『そのポケモン』って、いつのコメントのですか・・・?

    ○○さんの質問に答えます!!(新番組)
    今日はほりりんじゅちゃんの質問に答えます。
    1、ビリジオン
    理由:美しい(?)のに強いから!!
    2、前にも答えたので答えません
    3、同じくらい
    理由:バランス派だから。
    4、特定の事なら立てる
    理由:時々相性で攻める(自分から)事があるから
    5、後ほどお答えします。
    以上(続きもありますが)。

  19. 運勢少女 より:

    ○○さんの質問に答えます!!
    1、ビリジオン
    理由:美しい(?)のに強いから!!
    2、前にも答えました
    3、同じくらい
    理由:バランス派だから!!
    4、特定の事なら立てる
    理由:時々、私から相性で攻める事があるから!!
    5、総合最高記録(スーパーが付くか付かないかでレベル?が変わる)
    スーパーマルチトレイン(トレーナーとマルチ)で最高3連勝
    以上。

  20. 運勢少女 より:

    勇敢少女
    エ「お夕飯の時間だわ!行くわね」
    ア「はい。どーぞ  エリナさん」
    エ「あっ!!」
    ア「ライブキャスターだわ!!私のも鳴ってる!!」
    二人はライブキャスターをつなげた!
    相手「お嬢様、エリナさん、どうも様子がおかしいので連絡いたしました」
    ア「カゲヤマ!!あんた何やってんの!?」
    「相手」はカゲヤマさんでした。
    カゲヤマ「お嬢様のお部屋が散らかっております」
    ア「私の部屋?アイラかしら?」(←アイラはアキナの妹)
    カゲヤマ「お嬢様の妹さんだったんですか!!」
    エ「カゲヤマさ・・・」(←途中までしか言えなかった)
    カゲヤマと同期の執事「カゲヤマー!きみ  明日の準備しないのかー?」
    カゲヤマ「準備まだだった!!」
    ア「明日は会議らしいし、私は自由ね」
    エ「ねー」
    カゲヤマ「準備をしますので、切りますね」
    二人「はいはーい(はい)」
    カゲヤマと同期の執事「お急ぎください」
    運勢少女「はい。ここまでです。」
    つづく!!
    特別放送「勇敢少女」(番外編)
    ア「私、明日学校(トレーナーズスクールの事)休む」
    カゲヤマ「それは良くないですよ、お嬢様。明日はテストの日ですから」
    ア「明日は告別式なんだからー!死んだのは私の親友だし、頼りになっていた人だからね。恩返し代わりに何かしてあげなきゃね」
    カゲヤマ「お嬢様の親友とは?」
    ア「アイカよ」
    カゲヤマ「アイカさん・・・ですね?」
    ア「ええ。」
    おわり

  21. Noelle より:

    こんにちは!
    ぎゃおすです。普通に考えて、分からないですよね…
    私もなんでなのか正直分かりませんでした(笑)
    答えはコアルヒーです。
    ほりりんじゅさんの質問
    1,トレーナーカードの色変えるために使ったセコい手。
      やっぱりケーキのもけいの誕生日変更ですね!
      ていうかそれくらいしかセコいの使うところないんじゃな
      いか?
    2,バトルトレインでの悲劇
      そうですねー、あれだ。カイリューのげきりんで、
      みちづれ狙ってたムウマージを攻撃しやがったことですかね。
      おかげで負けたぜ、くそう。
      あとは、大事なところで、命中率90のいわなだれがはずれた
      こととか…あとで苦労しました。
    1,コバルオン、テラキオン、ビリジオン、どれが一番好き?
      あー…ビリジオンですかね?バトルで使ったことはないが。
      見た目とか、私草タイプ好きなんで(←
    2,好きなジムリーダーは?
      フウロですね!なんか…すごく気に入ったんですよ。
      活発な感じとか。見た目☆
    3,どのステータスが上がったのが使いやすい?
      んー、私も同じくこうげき、とくこうですね。
      あと、すばやさも結構重視してます。
      ちなみに、私もズバン!といく派なんです!
    4,作戦、立ててる?
      細かくは立ててないですが、おおまかには立ててます。
      本当におおまかですけどね…
    5,バトルトレイン、何連勝した?
      (全てスーパーでいきます)
      シングル 26連勝
      ダブル  33連勝
      マルチ(トレーナーと) 21連勝    ですね。
      あれ、ダブルだけ高いね…何でだろう?
    とまあ、こんな感じでしょうか。
    いつかwi-fi、皆さんでやりたいです。あれ、この前も言ったかな?

  22. 運勢少女 より:

    こんにちワシボン(こんにちは)っ!

    ほりりんじゅちゃん、私が気になるのは、最近のコメントで、技『ラスターカノン』を使ったという話です。・・・は~っ、おもしろい表現・・・あれは笑っちゃいました!

    ・・・関係ないと思いますが、私、実は、あの質問に、慎重に答えたんですよ。最高3連勝とか言ってましたが、あれも本当の話なんですよ、うふふ。

    『○○さんの質問に答えます!!』があるなら、これも良いかも?→『○○さんに質問します!!』
    私は是非採用したいのですが、皆さんはどうしてほしいですか?また、質問も受け付けておりますので、番組関係かポケモン関係であれば、どんな質問でも構いません!

    勇敢少女
    カゲヤマと同期の執事「お急ぎください」
    ☆ア「今日は、夜のトーク・・・といきたいところですが、ライブキャスターが鳴ったせいで、いつの間にかお夕飯の時間に。そこで、カゲヤマに指導する大先輩と思われる人にぶつかってしまったんです」
    カゲヤマに指導する大先輩?「大丈夫?」
    食堂にて
    オオヤマ「パンプキンパイでございます」
    エ「ありがとう」
    ア「下げて」
    エ「え」
    ア「南瓜(かぼちゃ)は嫌いよ  下げて」
    オオヤマ「申し訳ございません。すぐに別のものとお取替えいたします」
    ★エ「ぶ・・・ぶち壊した―――――――!!」
    カゲヤマと同期の執事「アキナ様、エリナ様、大丈夫ですか?」
    ア・エ「大丈夫」
    *いまさらでごめんなさい。→☆=特定の相手には聞こえない声  ★=心の中で思った事
    ???「どうも、あいらです」
    ★ア「おそっ」
    あ「あたしね、あっちゃん(アキナの事だと思う)のお友達なんだ」
    ア「あいちゃ・・・」(途中までしか言えなかった)
    あいらの姉「あいら――(タイミング悪すぎ)
    ゲームしない?」
    あ「あ  待って!
    あたし用事を思い出したから・・・
    カエル!!」
    ア「えええ!?カエル?」
    あ「なーんてね♪
    じゃあ、帰るね」
    ★ア「やっと帰ったよ!・・・」
    ア「ええええっ!?????」
    エ「どしたの!?」
    ア「あいちゃん家(ち)、ここだったの~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!???????????」
    エ「伸ばすの長すぎ」
    運勢少女「ここまででーす!」
    つづく!!

    ニックネーム  エントリーナンバー3「トビマル」
    誰かさんからもらったエモンガについていたニックネームです。
    つづく

    冒険してみる  冒険ファイル14:ハイリンクに行ってみる
    ア「『別世界のイッシュ地方から来た』って言ってたけど、なんで?」
    運「私が誰かを預けて、シッポウシティに向かおうとしたら、突然身体が浮いて。気付いたら、こっちにいたの」
    サ「大変だったんだな」
    ミ「そりゃあ大変だよ」
    運「!  ハイリンクに行けば皆と再会できるかも」
    サ「?」
    運「シーギアの電源を入れて、ワイヤレス、ハイリンク!ワープしたら、」
    ぴょーん!
    運「ほら、ここがハイリンク!!」
    サ「橋が架かってるけど、どこにつながるんだ?」
    運「別世界のイッシュ地方よ」
    ア「え・・・」
    サ・ア・???「ええええ―――――――――――――っ!!!?」
    運「あと、“あっち”は夢の中だから、現実の“こっち”と違って、滞在時間が限られるわ」
    ア「へーっ、行ってみよーっ!!」
    運「どこかの世界につながったら、“あっち”へ行こっか!!」
    全「はいっ!!」
    こうして、自分のハイリンクから行く事が出来たのでした。
    運「こっちの世界のハイルツリーに触れて・・・」
    そっ
    運「ミッションを受けましょ!!」
    ア「ねえデント、どのミッションを受ける?」
    デ「僕はアイテムミッションが良いな」
    サ「オレはレスキューミッション」
    ア「あたしはサポートミッション!!」
    運「私は、そうね、バトルミッションかな?」
    デ「アイテムミッションにしよう」
    全「賛成!!」
    運「ダイブボールをサザナミタウンの噴水の前に隠すミッションね。よし、始めましょ」
    続く!!

    次回予告
    ミッションをついに受けた!!さっそくサザナミタウンにワープ!ミッション達成できるの!?

  23. 運勢少女 より:

    ホワイトプレイしてる人ー、ポリゴン・マダツボミ・ナゾノクサ・ハネッコ・トゲピー・タネボー・ゴニョニョ・ナックラー・ココドラ・ブビィ・ナマケロ・ポッポ・ケムッソ・ニドラン♂♀・サイホーン・ルリリ・ムックル(通信交換で入手済)・ヘイガニ・タツベイ・スボミーがホワイトフォレストに出てきませんが、それぞれの名前を言うトレーナーは誰なんですか?また、最低でも何人と通信する必要があるんですか?

  24. 運勢少女 より:

    質問コーナー
    ①トレーナーとマルチで挑戦しますが、トウヤ(トウコ)に重視してもらうものの中で、自分にとってやりやすいのは・・・攻撃?防御?それともバランス?
    私の場合:バランス
    ②スーパーほにゃらら(○○)トレインに乗れないのは、バトル形式で・・・シングル?ダブル?タッグ(マルチ)?
    私の場合:シングル&ダブル
    ③トレーナーカードの色でランクが決まっていますが、今のトレーナーカードは・・・何色?
    私のトレーナーカード:銀色(シルバーランク)
    ④ブロンズ以上のランクの人は・・・どの条件を果たしたの?
    私が果たした条件:1、ゲーチスに勝ってエンディングを迎える  2、ミュージカルのグッズを全て集める  3、ハイルツリーのレベルをブラック・ホワイト両方30以上にする
    ⑤プレイしてるのはどっち?自分の親または知り合いがプレイしているものもお願いします。  「ブラック」or「ホワイト」
    私がプレイしてるほう:「ホワイト」
    お母さんがプレイしているもの:「ブラック」
    以上。分かりづらかったらごめんなさい

  25. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわー
    ネームチェンジをしました、HK GUMIです
    どうでもいいですが、この名前は私の好きな歌です(本当は英語ですが・・・)なんの歌かわかりますか?
    ・ヒント・
     歌っている中の人はデントの声優さん
     歌の最初は『伝えたいよ 君だけに』
     結構マニアックと思います

    わかったひとは私と握手←

    ほりりんじゅさんのコーナーの質問

    1 私はテラキオンでしょうか・・・。
      顔がおっさんみたいと友達としゃべっていました(笑)

    2 すきなジムリーダーはハチクさんです。
      ジムリーダーでは無いですが、四天王ではギーマとシキミが好きです

    3 基本とくこうとすばやさです。
      とくこうが高いポケモンが個人的には一番使いやすいです

    4 作戦は基本たてません
      なにも考えず攻撃します(そのせいでパーティ全滅)

    5 バトルトレインは
       スーパーシングル  8連勝くらい
       スーパーダブル   挑戦したことない
       スーパーマルチ   挑戦したことない
             \(^P^)/

  26. 運勢少女 より:

    おはようございます・・・。

    これは実話で、さっきあった出来事です・・・。すれ違い通信で、お母さんとしかすれ違ってないはずなのに、お母さんのところにゆうすけさんとサトシさんの名前がありました。私のところにはその二人の名前はありませんでしたが・・・。不思議です・・・。(ミステリー体験談みたいですみません)

    正解はコアルヒーでしたか。訳わかんないですねー。コアルヒーにぎゃおすって・・・。鳴き声は私には、「ジープ」って聞こえたんですが・・・。気のせいでしょうか?

  27. ほりりんじゅ より:

    あ、Noelleさんと運勢少女さん、質問に答えてくれたんですね!!ありがとうございます☆(^-^w~♪)
    なんかNoelleさん私と戦法似てるような・・・・・・・・・やっぱ「ズバン!!!!!」ですよ~((笑))
    そういえば運勢少女さんとNoelleさんどちらもフウロファンだ~っ!!!(あれ?フウロファンって運勢少女さんの前の名前?)

    えっと、Noelleさんは、トレーナーカードの色を変えるために使ったセコい手ですが、私の場合2つありますよ!!
    1つはみなさんも知っている誕生日をかえるセコい手ですが、もう1つは、ハイリンクです!!!
    トレーナーカードの色を変えるための方法の1つに、ハイリンクのブラックレベルとホワイトレベルをともに30以上にする
    というのがあるんですが、友達のブラックを貸してもらって、ひたすらハイリンクでミッションをやり続ける!!!
    うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!(←結構疲れる!!!!!)・・・・・・・・・・・・で、
    30こえたーっ♬って、ズルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!

    ううぅ~っ・・・・・・・・・・ただ今私は危機状態なのですうぅ・・・・・・・・・なぜなら、
    1、鼻がつまる2、のどが痛い3、せきが出る4、左手小指骨折5、右足筋肉痛・・・・・・・・
    うぎゃあああーーー。一気にいろんなのきた~~~。そのせいでいろんな病院に行かないといけないし・・・・・・・・・
    ①薬はのどとせきの薬×2②ギプスがジャマ③筋肉痛で歩きにくい④鼻がつまって寝れない⑤夜はのどが痛すぎて食べ物が飲み込めない
    ・・・・・・などなど。でも1つラッキーなことが・・・・・それは、体育はやるなとお医者さんに言われているので、
    持久走の練習をしなくてすむ・・・・・・うふふふふふふふふふ~♪(-∀-~♪)
                   さよーなラーイフール♪モデルにガンって当たってモデルガン♪

  28. ほりりんじゅ より:

    (°∀°)乙       ・・・・・・たしかにポニーテールに見えるような・・・・・・・・・
               ポー二ーテールゆーらしーながらかーけぬーけたー♪コレ知らない人はまさかいませんよね?

  29. 運勢少女 より:

    こんばんワニノコ!
    いきなりですが、挨拶って大事ですよね!!

    冒険してみる  冒険ファイル15:挑戦してみる  ~ミッション編~
    運「ダイブボールをサザナミタウンの噴水の前に隠すミッションね。よし、始めましょ」
    ア・ミ「運気少女って、実はガサツな女の子?」
    運「何言ってるの」(ちょっと怒ってる・・・?)
    (ワープ)
    サ「サザナミタウンって、ここなんだな!」
    デ「でも白黒だからよく分からないね」
    運「まあ、ここは夢の中だからね。現実だったらもっと分かるのに・・・」
    ア「あそこかな?」
    運「!  きっとそうよ!!」
    運気少女達は、目的地を目指すが・・・
    冒険者「捕まえたーーっ!!何してるの?」
    運「(あれあれ?見つかっちゃった?)」
    冒険者「ねえちょっと!!?」
    運「キューン!キューン!」
    冒険者「一体何故こんな所にポケモンが・・・?」
    (ワープ×2)
    助っ人「道具を隠したかったみたい。ほっときな」
    冒険者「ますます気になる・・・。誰なのかな?」
    皆「目的地に到着!!」小声で言っていた
    ・・・ガサガサッ!
    運「これで・・・」小声で言っていた
    ア「見つけた人がびっくりするよね」小声で言っていた
    運「もちろんよ!!!メモと一緒に隠したから!!!」小声で言っていた
    ミッション達成!!やったね!!続く

  30. 運勢少女 より:

    み・・・見える!!
    ポーニーテール(揺ーらしーながら)駆ーけ抜ーーけたーーーーーーーー
    え・・・AKB48か、そそそそその姉妹グループがうううう歌ってますよね!!

    し・・・質問コーナーのけ・・・件です。
    ぼ・・・「妨害禁止」!!
    こ・・・これは当たり前です!みみみみ皆さんはしませんよね?
    な・・・「なるべく答える」
    むむむむ難しかったらい・・・良いです!!
    む・・・「無理に答えない」
    ここここ「これは、どうかなー?」という場合は、むむむむ無理に答えないでください。
    し・・・質問コーナーの件は、い・・・以上ですッ!!

    ほ、ほりりんじゅちゃん、ふふふふ『フウロファン』て!!わわわわ・・・私がここにき・・・来たときの名前じゃないですか・・・!!(顔真っ赤)
    (ていうか!!もうガマンできません!!ポケモン姫(※私はポケモンについて詳しいのである時だけなります)力を貸して・・・!!)
    シュルッ(髪をほどいた)
    まずは、ほりりんじゅちゃんが『フウロファン』と言った所です!Noelleさんが『好きなジムリーダーはフウロ』とおっしゃっていましたよね!?答えはそこに隠されていたのです!
    (話が長いのでカット)
    「・・・運勢少女、いつまでポケモン姫の姿なんだ?」
    まだ大事なところを言っていないからです!
    「大事なところ?それってあったっけか?」
    ありますよ!肝心なのはこれからです!
    「なるほどなあ・・・」
    ・・・ってレシラム!!???
    レシラム「んあ?」
    気を取り直して、これまでの話をおさらいすると、好きなジムリーダーに答えが隠されており、私達がフウロファンである事が分かりましたよね!?私の前の名前はそこからとったのです!
    レシラム「いやあ、まさか過去の名前の秘密を知ってしまうとは・・・」
    あーハイハイ。レシラムは何かを言うと止まんなくなっちゃうんだからー
    レシラム「あっ  そーいや落とした定期入返してねーや」
    パスケース返って来てない・・・
    きゅっ(髪を結った)
    こ・れ・で!言いたかった事を全て言いました!
    す・・・すごいでしょ!?

  31. 運勢少女 より:

    あああああの・・・び、ビリーブマイボイスさん!ささささ最終回をむむむむ迎えてないのにおおおお終わっちゃってますけど、どどどどどうしたんですかっ!!!?

  32. 運勢少女 より:

    お・・・おはようございまス・・・スターミー!(どうやら『おはようございまスターミー』と言いたいらしい)こ・・・この時間からは・・・始まってるのは、わわわわ私だけかなー?・・・でででででもまあ、良いですうう!

    新番組『ポケモン姫はトレーナー?』(な・・・名前が『ナゾトキ姫は名探偵』にに・・・似ていてす・・・すみません)  ~ポケモン姫がポケモンに詳しいのは何故?~
    ポケモンファイル1:前編
    運「ど・・・どうも!しょ・・・小学校にか・・・通うじゅ・・・12歳の、いいいい一見するとご・・・ごくごく普通のおおおお女の子ででででです!!・・・た・・・ただ、ここここコミュニケーションがにににに苦手なだだだだだけです!!」
    母「運勢少女ー!!旅しないのー?」
    運「わ、お母さん!!
    すぐ行きまーす!!」
    母「はいよ。いってら・・・」
    運「とは言っても、まだ早いから・・・」
    父「おはよう」
    運「でねでねー!!
    あ!!  お父さん、おはようございまスターミー!!」
    父「自分で作ったのか・・・」
    ‐  実は前日・・・  ‐
    運「ねえねえ!私、明日旅に出たいの!!」
    母「お父さんに気付かれないように行かないとだね」
    運「それがちょっと怪しい・・・」
    ‐  こんな出来事があり、急遽旅に出る事を決意しました!!  ‐
    父「そういやまだ5時27分って、起きる時間じゃないぞ」
    運「気にしないで!寝てて良いよ」
    父「いや・・・今日仕事でさ」
    運「そうだったっけ」
    母「まだまだ早いよ。ゆっくり寝てたら?」
    父「いや、今日は早くて。」
    運「・・・・・・」
    母「でも、まさかこんな早く起きる人いないでしょー」
    運「んじゃ、いってきまスバメ!」
    母「いってらっしゃい」
    父「どうしたんだ?あいつ・・・」
    母「どうでしょうね?」
    運「(うふふうっ!今日から旅に出まスバメ!!)」
    一緒に旅をする人「おっ!旅ね!?」
    運「はい」
    一緒に旅をする人「あたしユイナ!よろしくっ!!」
    一緒に旅をする人「僕はヒロトです!よろしくね!」
    運「私は運勢少女。よろしくね」
    ユイナ「そういえば・・・」
    ヒロト「ねえ、運勢少女、『ポケモン姫』って知ってる?」
    運「あ!」
    ユイナ「心当たりあるの?」
    運「私本人じゃない!」
    ユイナ・ヒロト「本人かい!」
    運「しょーがないでしょー?」
    ユイナ「じゃあ、寝るとき髪はどうするの?」
    運「ほどきます」
    ヒロト「でもあれ?眼鏡かけてないけど、ほんとに視力おとしたの?」
    運「まあしょうがないよ」
    ユイナ「あたしの親友から聞いたけど、目薬つけたから視力がある程度回復したらしいよ」
    運「ほんとにそうなの!!よく分かってたわね」
    ユイナ「当然でしょ」
    ヒロト「僕はあまり変わらないような気もするんだけどねえ・・・」
    運「びっくりさせないで!」
    続く。
    つ・・・次の日にはも・・・もうポケモン姫のわわわわ私が登場し・・・します!!
    しししし新番組どどどどどうでしたか!?

  33. Noelle より:

    はい、私ホワイトです!
    あああ、ホワイトフォレストですか。
    何がどのトレーナーだなんて全然覚えてないです…
    ネットでブラック・ホワイト攻略wikiとかに載ってたと思います。
    ただ、最低何人というのはなかったはずです。
    通信する人のところにそのトレーナーがいるか…ってことだと思うので運次第じゃないですかね?
    運勢少女さんの質問の答え
    1.マルチのトウコ/トウヤ、どれを重視してる?
       攻撃かバランスです。前は攻撃だったんですけど、試しに
       バランスにしてみたら結構やりやすかったので(笑)
    2.どのトレインに乗れない?
       全部乗れます。
    3.4.トレーナーカード何色?そして何をクリアしたの?
       ええと、銀色です。クリアしたのは、
       ゲーチスに勝利する、全国図鑑完成、グッズを全て集める
       ですね。
       ハイリンク出来ればなあ…
    5.ブラック/ホワイトどっち?
       ホワイト。家族は誰もやってない。
       友達は何故か皆ブラック。
    ええと、ビリーブマイボイスさん(believe my voiceかな?)、
    予想なのですが、それは「うたのプリンスさま」みたいなやつの曲でしょうか?友達がデントの声優好きでコレのアニメみてるようなので。
    謎ですねー!すれ違い、映画のときにやったらすごい人数になったの覚えてます。
    そうです。なぜぎゃおすなのだろうか…あ、分かります「ジープ」みたいな感じでしたよね!
    ハイリンクです。んー…私、上にも書いたように、何故か周りにホワイトの人がいないんですよ…でまあ、ブラックのツリーレベルだけどんどん上がっていきます(笑)
    ブラックは26なんですがホワイトはまさかの3!何この差。
    うわあほりりんじゅさん、大変ですね!
    風邪ですか?骨折に筋肉痛もなんて、辛すぎる…
    どうでもいいですが私も小学4年くらいのとき右手の中指を骨折しました。箸が持てない以外はそんなに困りませんでしたね…左利きだったので。え?なんで箸が持てないのかって。
    食器だけ右だからですよー(←
    ああなるほど…ポニーテールですね…その曲は、吹奏楽でやったメドレーに入ってました。

  34. 運勢少女 より:

    こここここんにちワシボン!ささささ最近涙がででで・・・出るんですよ・・・!どどどどどうしてだと思います?

    だだだ・・・ダブルトレインとし・・・シングルトレイン、りょ・・・両方ともスーパー乗れないので、どどどどどうしたら対抗できるのかおおお・・・教えてほしいんですっ!だだだ誰か教えて!!

  35. 運勢少女 より:

    ままま・・・また明日おおお・・・お会いしましょウツボット!さささささようなランプラー!(また明日お会いしましょウツボット!さようなランプラー!)

  36. 運勢少女 より:

    わーいっ!今日もう出せないかと思ってたけどまた出せたーっ!(さっき髪をほどきました)
    えーとですね、私、ある事を思いついたんですけど、どんな話か疑われるので念のため話しておきますが、私の裏側をドラマにした番組として採用されました!詳しく言ってしまうと楽しみがなくなるかもしれませんので、ちょこっとだけ教えましょう。
    ☆ある日、倒れている私は、どこかのスタジオで目を覚まします。でもそこは、見た覚えのない人たちばかりの、小さなスタジオでした。
    ☆するといきなり、司会を務めることになった私は、慣れない仕事にオロオロするばかり。だけどそこには、親友(番組設定)のNとMがいたのです。良かった~、私だけじゃなくて。
    というお話です。意外に楽しいポケモン情報番組になるかもしれませんので、頑張って司会を務めきってみせます!
    ~以上  長文(?)すみません~

  37. ビリーブマイボイス より:

    ラーラーラーラン♪
    ブラックでシナリオ全部終わったー!
    ちなみに私はホワイトとブラック両方持ってます。

    ホワイトの時の主人公の名前はセナで、ブラックの時の名前はダムさまです
    ブラックは男主人公です。←ただ観覧車イベントが見たいだけ

    N・・・。おまw公式のNは私の世界(ぼうけんしてみる。)とはだいぶ違うなーwwと、改めて感じました

  38. ほりりんじゅ より:

    Noelleさん、お気使いありがとうございます!

  39. 運勢少女 より:

    こんにちワシボン!(髪ほどいた)

    皆さん、私の質問コーナーに答えてくださいまして、ありがとうございました。(敬語しか使ってなくて申し訳ないです)

    ほりりんじゅちゃんの二択質問です。
    どっちが好き?は②チラーミィ(可愛い・キレイ好きな性格・持ってる)、①モンメン(進化させてもそのままでも可愛い・持ってる)、②ミジュマル(可愛い・進化させるとカッコよくなる・最初のパートナーに選んだ)
    どっちが嫌?は①ダストダス(見てると気持ち悪くなりそう)、①ペンドラー(図鑑完成めがけて欲しいけど、性格が・・・)
    シンボラーもシビルドンも嫌ではないです。
    シンボラーの良いと思うところは、古代のポケモンかな?
    シビルドンは逆に欲しい!!!

  40. 運勢少女 より:

    質問コーナー
    今回はAとBに分けて二択の質問を出します。
    欲しいポケモン(持っていても構いません)はどっち?
    1問目
    A:エルフーン
    B:チュリネ
    私が欲しいのは、エルフーン(持ってるけど)です。やっぱり可愛いですよね~!
    2問目
    A:ムーランド
    B:ジヘッド
    私が欲しいのは、ジヘッドです。図鑑に載っていませんから。
    欲しいポケモン(全国図鑑)はどっち?
    3問目
    A:ミュウツー
    B:ミュウ
    私が欲しいのは、やはりミュウです。ポケシフターを使う機会があまりにも無さ過ぎて・・・。
    4問目
    A:カントー地方のポケモン
    B:フシギダネ&ヒトカゲ&ゼニガメ
    私が欲しいのは、どうしてもAですね。Bにあるフシギダネは、すでに持っていますし。
    いつも通信している相手の性別はどっち?
    5問目
    A:男
    B:女
    私は、Bです。いつもお母さんと通信して遊んでいるので(^v^)
    以上の5問の質問の答えをお待ちしております。
    ところで、皆さんは全国図鑑持っていますよね?

  41. ほりりんじゅ より:

    運勢少女さんの質問にお答えします!!!!!<`∀´  ランランランランル~♪(ランランルーって怖いんですよ。どーいう意味か
                                         知ってますか?               )
    1、A!!         理由は、持ってるかどうか不明だから。(影薄い?)オイオイ\(-―-)
    2、A!!!        持ってないから♪(ジヘットは持ってる)育てるのめんどくさ・・・い、いや、何も言ってませんわよ!!
    3、B!!!!       やっぱミュウちゃまでしょー。【魅ュ摏】わー!!すごい字になったあー!!!※ミュウです。
    4、A!!!!!      こりゃーAでしょっ??
    5、B!!!!!!     友達1と友達2は女子ですので。お父さんDPはやってたのにBWやってない!!あれ?Cの男女
                  がないよ?
    以上でーす♪全国図鑑は持っていますよ♪

    あ、運勢少女さん、質問答えて下さったんですね!!!どうもありがとうございま~す✿

    じーんせーいーさーつーあーりゃ こーぜにーありー  じーんせーいーかーねーあーりゃ もーんくーなーしー
    やっぱ金だね~人生金金~(¥∀¥)~✧この顔文字のなまえは金吉・または金子です。

  42. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわー ビリーブです(略した)
    NOe11eさん、大正解です!
    ビリーブマイボイスは『歌の☆プリンスさまっ♪』の『一之瀬 トキヤ』のキャラクターソングですっ!
    NOe11eさん、握手しま((

    運勢少女さんのご質問の答え

    1 私は攻撃重視派です
      ガンガンイこうぜ!←

    2 一応、全部乗れます

    3・4 トレーナーカードは紫色です。自分がやったことはわかりません←
      なんかしらんまに紫色になってました。
      ゲーチスはころしま・・・倒しました

    5 両方持ってます
      両方シナリオはクリアしてます

    A・Bの質問

    1  Aです。
       エルフーンをもふもふしたいです

    2  Bです。
       ジベットは見た目が好きです

    3  Aです。
       ミュウツーも見た目がすきです

    4  Aです
       Bのポケモンは一通りもってますので

    5  Bです
       ブラックの方の主人公は男なので(ダムさま)

    ほりりんじゅさんの質問の答え

    1   チラーミィです
        なんか・・・見た目的に好きなので

    2   モンメンです
        もふもふで綿菓子みたいでかわいいです

    3   バニプッチです
        美味しそう←

    1   両方好きです!ガマゲロゲもダストダスも同じくらい好きですがどちらかというとガマゲロゲでしょうか・・・。
        ぬめぬめしてそうですよね・・・。

    2   シビルトンでしょうか・・・。
        シンボラーは好きです。

    3   ローブシンさんです。
        なんか・・アソパソマソ+筋肉マン÷2みたいです

  43. 運勢少女 より:

    こんにちワシボン!(髪はいつほどいたの?)
    やったー!今日、ついにナマケロが出るようになったあああああ!!
    あ、教えてくれたのえる(あ、ひらがなで書いちゃった。英字で書くつもりだったのに)さん、ありがとうござりまするっ!(噛んじゃった・・・)あ、ついでにNoelleさん、「のえるさん」と呼んで良いですか?

    おいしいなさーーーん!どこ行ったのーーーー!?
    ・・・・・・どうしよーーーーーーーーーーう!!おいしいなさんがいないーーーーー!!
    ・・・まあ、いなくても話は進むけど☆(そういう話じゃないってばー!!)

    あ、私、3対3のシングルバトルと4対4のダブルバトル苦手です・・・。
    どんなポケモンがおすすめですか?トロフィーもらいたい!!

    それでは、さようなランプラー。(あーのどイガイガする。のど飴なめてないからなー。)

  44. ビリーブマイボイス より:

    ビ・N「プラズマ団め!!」
    ビ「皆のポケモンを奪うなんて!」
    N「許せない!」
    ビ・N「レッツプレイ!ポケモンモジュレーション!」
    パ『10歳以上の子供がそんなことして楽しいか!?』

    冒険してみる。7
      『¥はひっくり返すと夫になる¥』

    チェ・ベ・ト「しょうぶだぁーー」
    N「だ」
    ビ「ん」
    N・ビ「こ」
    レ・ぱ『拒否する』
    パ『何故全員でいう!?』
    N・ビ・レ・パ『それが冒険してみる。クオリティー!』
    パ『クオリティひくっ!』
    チェ・べ・ト「しょうぶだー。拒否権利はなーい」
    ぱ『無いの?!』
    ビ「しゃあねぇ・・・。いくぞレク!」
    レ『あいよ』
    N「ボクはー?」
    ビ「まあ、見てなって。三人まとめてかかって来い!」
    チェ「いくよツタージャ!」
    べ「がんばってぇー!スブタ!」
    ト「いけっ!ミジュマル!」
    ビ「レク、じしん」
    レ「ふんどりゃーほんどりゃーほあったー」
    ミ・ス・ツ『ゴハァァァァァァァッァァァァァ』
    N「わわっ!」
           ーずでんっ!ー

    ぱ『状況を説明すると
      レクが地震→地面がぐらつく→Nさんがこけそうになる→Nさんがこけるだよー』
    パ『解りやすい説明お疲れ、ぱん』
    ぱ『おつかれー』
    チェ・べ・ト「おぼえてろ!」
    N「ビリーブ 乙」
    ビ「N、とりあえずポケセンにいこうか」

    次回は第一部最終回です

  45. 運勢少女 より:

    おはようございまスターミー。
    あのー、『レッツプレイ!ポケモンモジュレーション!』って、何かに似てるような気がしたんですけど・・・、それって、『レッツプレイ!プリキ○アモジュレーション!』のパクりじゃないですか?

    勇敢少女
    全「きゃ(わ)あああああっ!!!???????」
    ?「・・・いただく・・・」
    ア「あーっ!」
    ?「追っ手か・・・!??」
    ア「甘く見んな!!
    ・・・てかあんた達どこかで見覚えあるわ。あっ!分かった!バニプッチ団でしょ、あんた達は」
    皆「バニプッチ団?」
    バニプッチ団「バレたらしょうがない。」
    ア「悪事で有名のフリージ男までいるーっ!」
    皆「ちょっ・・・!!どーやって見抜いた!!?」
    エ「状況を説明するとぉ・・・」
    ア「『皆がつかまる(バニプッチ団に)→皆が負ける→皆が悲鳴をあげる→そこに私が現れる→私が見抜く』ですっ」
    エ「先に言われちゃったぁ♪」
    ア「ボーっとしてるからでしょ」
    N「わかりやすい説明、ありがとう。アキナのおかげで・・・」
    ?「アキナーーーーー!!」
    この声の持ち主は誰!?
    続く。またみてね

    私の裏側。
    バタン!!(倒れた)
    *「(目が覚めると、そこは見覚えのないスタジオ。見覚えのない人達もいて、何が何だか分かりませんでした)」
    *「ねえ」
    *「え?・・・誰?」
    *「あ、やっぱり有名の運勢少女さんだ」
    *「おはよー」
    運「え?  え?
    (そうなのです。ここにいる皆はまだ知らない人・・・。皆の名前も知りません)」
    *「本番行きまーす」
    運「えっ、いきなり!!???」
    カン!!(いきなり本番スタート)
    運「『おはようございます。
    皆さん、本日からわたくし  運勢少女が朝のニュースをお伝えします。
    朝市情報ボックスです。まずはニュース。ポケモン強盗事件が多発しています。』」
    強盗事件多発
    運「『・・・この事件は他とは違う特徴があります。それは、毎回勝負の後に発生する事です。犯人はゲーチス容疑者で、ゲーチス容疑者は、「何もしていない」と、容疑を否認しています。
    続いてSHOW  BIZ(ショー  ビズ)。チャールズさん、大活躍です。』」
    チャールズさん大活躍
    運「『先日発生した冷凍コンテナ事件で、チャールズさんが大活躍しました。
    以上、朝市情報ボックスでした。』」
    長くなるのでカット
    運「『速報が入ってきました。先ほど、サンヨウシティで震度4の地震がありました。』」
    速報:サンヨウシティで震度4の地震
    運「『午前6時23分ごろ地震が発生しました。地震の原因はトレーナーの指示にあったと発表しています。現時点では、ジムの中の揺れが街中に伝わったという事です。』」
    長くなるのでカット、おわり

    新番組、どうでした?

  46. 運勢少女 より:

    「私の裏側。(まる)」は気になるニュースがぎゅ~っと詰まっていた・・・かどうかは分かりませんが、司会の頑張りっぷり、どうでした?

  47. 運勢少女 より:

    ここどこなん?(関西弁か大阪弁でスミマセン)
    「失敗やわぁ・・・」
    「何してんねんっ!」
    「何もしてへんで。」
    イラッ
    「どこが」
    「なんでやねん!!」
    「すみません。」
    「どないしたん?」
    「『ここどこなん?』」
    「ここはマクド前や!」
    「マクドナルドの前で撮影、緊張しませんか・・・?」
    「何言うてんねん!!めっちゃ楽しいで♪」
    「そーゆー問題じゃないのにっ!!」
    「どないやねん!!!」
    「どないしたん?」
    「ってそーじゃないでしょおおおおっ!!!」
    「大阪の人はな、人を笑わせる事が得意なんやで☆」
    「逆にうちは東京出身だから超苦手なの・・・」
    「東京出身!?・・・なんや」
    「急にどしたの!!?」
    「なんでもないで」
    「そうだ。運勢少女に連絡しとかなくちゃ。」
    「連絡?ほなうちがしとこかー?」
    「いーです・・・。あの子、千葉県出身だそうですから」
    つづく。まあ、コントですかねえ。

    コント(?)番組どうでした!?

  48. 運勢少女 より:

    冒険してみる  冒険ファイル16:『プラズマ団対私達』で、想定外の事件!?
    皆「プラズマ団め!!」
    運「人から」
    ミ「ポケモンを」
    ミネズミ「盗む奴は」
    トウヤ&トウコ「絶対に」
    ヨ「許さない!」
    ぽかん・・・
    チェ「反応なし?」
    ベ「・・・そうみたいですけど」
    プラズマ団「ワレワレと勝負」
    運「あっ!!私急用を思い出した!!んじゃ私は失礼しますっ!!」
    ピ「い、行くの!!?」
    プラズマ団「拒否権利はない」
    ???「あっ!!運勢少女!!早く早く!!
    ・・・って、どうして捕まってるの!!???」
    運「お・母・さ・ん・た・・・助・け・て・・・」
    プラズマ団「捕まえた」
    チェ「・・・捕まえたって言うの?その状況・・・」
    ピ「危ない!!」
    ガッ
    運「きゃっ」
    プラズマ団「♪」
    運「あんた達・・・いい度胸だけど
    今何を投げた?」(すごい怒ってる)
    ゲーチス「別に何も投・・・」
    パン!
    運「嘘つき!!
    嘘つかないって約束したのに!!」
    全「!?」
    母「目立ってる」
    プラズマ団「もう一度言うが、拒否権利はないからな!」
    運「わ・・・分かって・・・」
    がくん
    トウヤ「うっ、運勢少女ちゃん!??」
    トウコ「どうしよう!!」
    *力が尽きて全く動かなくなった運勢少女。一体どうしたの!??
    誰かの祖母「・・・。疲れ果てて動かなくなっただけじゃろ」
    *数時間後
    運「ん・・・っ」
    誰かの祖母「目が覚めたかね?」
    運「うん・・・ありがとう、ばあちゃん」
    祖母「運勢少女ちゃん、無理しないで・・・」
    ガッシャーン!!
    運「あれ?」
    ???「だっはっは~~~っ!!!俺様の正体を当ててみろーー!!」
    付き添い「うおおい  ちょっと待て運勢少女ーーーー!!」
    運「あら、ななみさん」
    ななみ「だからあたしはーっ!!」
    運「あ、あなたはアンパンマ」
    ななみ「それ以上言うな」
    運「じゃあ」
    ベ「あそぱそまそ」
    ???「アンパンマでもあそぱそまそでもないっ!!俺様は・・・」
    運「あえて言わなかったの」
    ???「え・・・
    え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!?????」
    俺様キャラのポケモン、一体どうした!?つづく!!

  49. ほりりんじゅ より:

    こんにーちはー。まーちがーえたー。こーんばーんはー。それにしてもビリーブさん・・・・・・・・・・・
    「レッツプレイ!ポケモンモジュレーション!!」は、ないでしょう・・・・・・・・・(---;)
    妹がいつも見てまーす。スイート スイートポケモン♪ スイートポケモーン♪ スイート スイートポケモン♪スイートポケモーン♪

    うえあーーーーーーーーーーーーっ!!!妹に貸したソウルシルバーで、ルギ(ルギアのニックネーム)が!!!!!
    ルギが!!!!!!ルギが!!!!!!ルギがあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
    ニックネーム「あかさたな」あああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!
    こんどはドードリオが!!!ドードリオが!!!!ドードリオがああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!
    ニックネーム「あかさたな」ああああああああああああああっ!!!!!!!って、またかあああああああああい!!!!!!!!
    こんどはメリープが!!!!メリープが!!!!!メリープがあああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!
    ニックネーム「あかきしす」ううううううううううううううっ!!!!!!!なんでやああああーーーーーーーーーー!!!!!!

    ビリーブさん、質問答えて下さり、ありがとうございまーす♪

    -ほりんの冒険-新きかく!!!
    ほ「おなかすいたわあー」
    キ「なんで出だしからそうなんだよ!!!おまえはいつも!!!!!」
    [えー、新きかく、「ほりんの冒険」は、おなじみの2匹・・・・・・・・いえいえ、おなじみの1人と1匹でおおくりいたします。]
    登場人物1:ほりん(ほりりんじゅ)えー、とにかくバカで、ボケます!!!時々ヤバいです!!(ヤバい!?)以上!!!
    登場人物2:カミレ(カミツレ)  クールでかっこよくてサイコー!!!ほりんが尊敬している・・・・・・・・
    登場ポケ1:キュレレ(キュレム)♂ ツンデレで、強がりという説も・・・・・・ほりんをつっこむ良きパートナー
    登場ポケ2:ウル(ウルガモス)♀  女には優しくぶりっこで、男にはひどく口が悪いでも本当はいいヤツ
    [登場人物(登場ポケ)が増える場合もけっこうありますので!!!それではおバカ世界へレッツラゴ~♪]
    【第1話】
    ほ「私はほりん!悪いヤツらをたおし、世界の平和を守る、天才少女!!!時々バカって言われるけど、本当は超大天才!!!」
    キ「何少女マンガの主人公みたいなこといってんだよ。しかもウソばっかだし・・・・・・・・・・・」
    ほ「もー、天才は本当でしょっ!!!」
    ウ「そーよそーよ!!!ほりんちゃんは超大天才よお!!!!!」
    ほ「そうよねそうよねっ!!!カミレ様はどう思う?」
    カ「・・・・・・バカはいつものコトじゃない?」
    ほ「はっ!!カミレ様がそう言うなら私はバカ!!!!!私はバカだったわ!!!!!」
    ウ「えっ!?」
    キ「やっぱバカだな。」
    -という、いつものような旅・・・・・・・・・・・しかし、その時!!!-
    ≪ドカーン!!!!!≫
    ほ・キ・カ・ウ「なっ、何事だっ!?(最近≪ドカーン≫多いな・・・・・・・)」
    ???「ふはははははははははははは!!!!!!俺はだれだと思うか!!!!!」
    ほ「あそぱそまそね!!!!!」
                      ズコーッ
    ト「ちがーう!!!!!俺は、「トマト・ザ・マイナー」のミソーシルるだ!!!!!」
    ほ「たおしてやる!!!」
    ミ「えっ、俺まだなにもやってな・・・・・・・」
    ほ・カ・ウ「レッツプレイ!ポケモンモジュレーション!!!!!!!」
    キ「えぇ~!俺だけのこされたぁ~!?ていうかなんだよ!!!ポケモンモジュレーションって!!!!!!」
    チャカチャカチャンチャチャ チャカチャカチャンチャチャ
    ほ「つまびくはアホすぎるしらべ!!!キュアバカ!!!!!」
    カ「つまびくはクールなしらべ!!!キュアビリビリ!!!!!」
    ウ「つまびくは炎のしらべ!!!キュアボーボー!!!!!」
    ほ・カ・ウ「届け!!3人の組曲!!!スイートポケモン!!!!!!!」
    キ「変な名前ばっかのバカ集団?」
    ほ「てやー!!!」
    カ「ほっ!!!!」
    ウ「でいやああああああああ!!!!!」
    ミ「うわー!!!!!まいりましたまいりました白旗白旗!!!!!」
    ほ・カ・ウ「やったーたおした(殺した)たおした~♪(殺した~♪)」
    キ「以外に強い!!!!!というか怖い!!!!恐ろしいよ!!!!!!
    【第1話】終了

  50. ほりりんじゅ より:

    さっきのコメント長すぎでした。すみません・・・・・・・

    -わざままましんしのわざわざコーナー-(11月30日の続き)
    キ「やっぱ古いよな・・・・・・・・」
    ウ「そうよっ!」
    レ「はい・・・・・・・・・」
    ほ「うん・・・・・・・・・・・」
    キ「そうだな・・・・・・・って、」
    キ・ウ・レ「ええーーーーーーーーーーーーーーッ!?」
    ほ「ん?どーしたの?」
    キ「いっ、いやいや、ポケモンだけの話にさりげなく入ってくるなよ!!!」
    ほ「え、いーじゃん。べつにいいでそ。」
       ドスン!!ドスン!!!≪ドカーン!!!!!!!!!!!≫
    ほ「またかいいいいぃぃぃ!!!!!!!」
    ギ「ギラティナ様のさんじょうだあああーーーーーーーい!!!!!」
    ほ「コイツか!!」
    キ「コイツだ!!!」
    ウ「コイツよお!!!」
    レ「コイツです・・・・・・・・・」
    ほ「まいーか!収録現場がまたしても壊れてしまったけど、無視無視♪」
    ギ「おいおいおいおいOIOIOIOIOI・・・・・・・・」
    ほ「そんじゃわざままましんしさん、どーぞー♪」
          後半へ続く!!!

  51. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわー
    好きなポケモンはタマザラシのビリーブです

    ビリーブマイボイスの質問コーナー
             
    1 もし、ポケモンになれるとしたらどんなポケモンになりたいですか?
     私はケーシィかラルトスです。テレポートとかマジ便利

    2 伝説ポケモンでなにが一番すきですか?
     私はルギアです。海の神様ってロマンチックです

    3 歴代チャンピョンの中で誰が一番すきですか?
     私はダイゴです。BGMが最高です

    4 歴代ライバルの中で誰が一番すきですか?
     私はシルバーです。カッコイイよシルバー

    5 双子のトレーナーの男の子版が出ればいいのに、と思うのは私だけですか?

  52. 運勢少女 より:

    おはようございまスターミー!(ところで、髪はどうしてほどいてるの?)
    今日なんと!!うちで遊んだ事ない子が遊びに来るんです!!交渉成立!!・・・なの!?

    ポケモントレーナーの冒険(よみきり)
    *「ねーねー!タッグバトルしない?」
    *「ごめん!!私今用事を思い出したの!!」
    ・・・翌朝。
    バサバサバサ・・・
    *「あれ?どうして、私の髪から紙が出てくるの?」
    *「紙って!!」
    ・・・あいらの髪から紙が出てくるのはなぜ?不思議に思いますよね。
    あ「でも、あれは夢だったのかな?」
    *「これ、小学生時代のあいらが解いたと思われるテストだ」
    *「なぜあいらの髪から紙が出る事を不思議に思わないの」
    *「5点て!!(笑)」
    *「あれ、こっちは0点だって!」
    *「変なの」
    あ「あ!!!うみ、みみ、ゆり、それは見ちゃダメ~~~~~~~~~~~~~~!!!」
    う「え?」
    み「怒らせちゃった」
    ゆ「りえさんを呼びましょう」
    り「どうしたの?」
    あ「あのねー?」
    う「あたし達が」
    み「あいらを」
    ゆ「怒らせちゃったの~~~~~~」
    り「それはあなたたちが悪いの」
    3人「ごめんなさ~い」
    あ「いーのいーの!謝ってくれたから許す!!」
    ゆ「それより、はやくしたくしなきゃ!!」
    う「いっけない!!あたしなおを保育園に預けなきゃだった!!!」
    み「ん!いってらっしゃい」
    メイド「皆様、いってらっしゃいませ」
    ・・・だけど、その頃ロケット団がイッシュ地方に向かっていた。
    *「・・・シ
    ・・・サシ
    ムサシ」
    ム「コジロウ、こんな早く起こしてどうすんのよ」
    あ「あ~っ!!知らない人たちだ~!!」
    ム「知らない人たちとは失礼ね!!あたしたちは・・・」
    う「あいらっ!!」
    あ「うみ!!」
    う「あんたたち、どっかで見覚えある!!」
    み「アリサー!!」
    ア「どしたの?」
    み「あたし、アリサに言わなくちゃいけないことがあるの!!」
    ア「・・・分かってる。トレーナーの件でしょ」
    み「!?」
    ア「いろいろ私に話してくれたよね。約束守っててくれたよね。トレーナーになる事も、私は全部知ってる!!」
    み「ありがとう・・・」
    ア「私はまだ9歳だけど、一緒に頑張ろうって約束してくれたよね!大丈夫!!みみなら絶対にできるできるできるできるっ!!私信じてるよ!!」
    み「うんっ!!あたしならできる!!!アリサが信じてくれて、皆がいてくれて、あたし頑張れるほどに学んだ!!
    だからあたし・・・頑張るよっ!!」
    ゆ「その意気だーっ!!みみ!!」
    み「ゆりっ?!!」
    ア「ゆりさん!!」
    おわり

  53. 運勢少女 より:

    今日も、質問しまーす!!(今日は三択)
    最初のポケモン(全国図鑑でみて進化前のポケモンを持っていればカウントするよ)は何体持ってる?
    A:1体
    B:2体
    C:3体~(何体持ってるの?)
    私は、Cの、3体~(5体います)!!ポケシフター使ったわけじゃないんですけど。
    持ってるのは、フシギダネ・ミズゴロウ・ツタージャ・ポカブ・ミジュマルです。
    今頑張っているのは?
    A:イッシュ図鑑完成
    B:全国図鑑完成
    C:そのほか(何を頑張っているの?)
    私は、完成がまだなのでA!!
    モノズ進化させてジヘッドにして、バルチャイ進化させてバルジーナにしたら、ページ埋まる~!!んで、あとは持ってないポケモンをもらったり(ワイファイ使えるから)、持ってるポケモン進化させたり、色々頑張らなくちゃ!
    質問は以上です。

  54. ほりりんじゅ より:

    おはようございマリル♪ところでバトルトレインのシングルトレインで、どんなポケモンを使えばよいのでしょうか?
    教えて下さい!!(^О^w)~♪

  55. 運勢少女 より:

    ランラン♪運勢少女がまた登場♪

    頑張るまい達  第一回:全員揃って初登場!!
    ???「N様達  トレーナー四天王は選ばれた優秀な人達なのっ!!道具を使うタイミング・ポケモンの腕・技の組み合わせなど、よく理解できている人達なのっ!!
    あなたや私達はちがう!!フツーのトレーナーよっ!!
    今朝N様があなた達の側にいたわよね!?どういう事!!?」
    N「・・・それは・・・その・・・ちょっと訳があって・・・」
    ???「おまえはそういう事しか言えねーのか?」
    ???「まい?」
    まい「早く言いなさいよ!!」
    ???「つ・・・付き添ってたみたいですよ、N様は。なんの関係もないけど」
    まい「あーもう!あなたみたいななんでもない人が特別な人の側にいちゃダメなの!だからもう近づかないで!!」
    ???「ていうかトレーナー四天王って何?」
    まい「トレーナー四天王は、道具を使うタイミング・ポケモンの腕・技の組み合わせなど、様々な内容をクリアしている4人の事よ!!シンオウ地方のシロナ様とジョウト地方のワタル様もその一人!!もちろんアデク様もね!!」
    *帝王の座を守る人物は・・・!?
    ???「アデク、ひたすら美女に甘えてて話が進まないわ・・・」
    まい「!!!  帝王の座を守る人物だわ!!
    あれ?でも・・・。・・・もしかして、帝王はイッシュ地方在住の人物じゃなかったりして」
    N「アリス様!!」
    まい「あ。紹介まだだったわね。私はまい。よろしくね♪」
    アリス「私はアリス。トレーナー帝王として有名なの。仲良くしてね」
    パタパタ・・・
    アデク「アリス様~!!」
    アリス「アデク遅い!!」
    シロナ「私、今ので分かっちゃったわ。アリス様とアデクさん、好きなんでしょ」
    ワタル「シロナさん!?」
    N「・・・・・・。キミ達は本当仲が良いね」
    アリス「わわわわ!!いきなり発言でびっくりしたー」
    ???「気をつけて行動するように。Nファンがにらんでいますから」
    ???「・・・ゲーチス様?」
    ゲーチス「?」
    ???「気をつけたほうがいいよ。Nファン、人数増えてるから」
    まい「あいら!!」
    あいら「まい?」
    おわり。  好評だったらまたやるかも。

  56. 運勢少女 より:

    ほりりんじゅちゃん、おもしろい番組作ったね。じゃあ、私は『さおり』として出させていただけますか?真面目なキャラが私っぽいので♪(キュアバカ!?キュアビリビリ!??キュアボーボー!?変な名前のバカすぎ集団なの?ていうか、それはプリキ○アじゃないの?)

    スイートプリキ○ア&ポケットモンスター  コラボシリーズ第1弾!!
    「ヒロインとヒーロー」  第1話:スーパーヒロイン&スーパーヒーロー誕生!!・・・なの!?
    運勢少女(さおり)  真面目な少女。キュアリズミィというスーパーヒロイン!
    あいら  途中から飛び込んでくるスロースタート少女。キュアメロディズというスーパーヒロインだけど・・・。
    ダイケンキ♂  頑張りやなポケモン。近くに悪者の気配を感じる、さおりの良きパートナー。スーパーヒーロー!
    運動大好き!!なあいら、細かく調整・・・のさおり。今日は何かおかしい・・・。
    さおり「わーっ、今日は友達が・・・」
    ガシャーン!!
    さおり「えっ」
    ダイケンキ「これは派手に割れたな・・・」
    (皆の泣き声)
    さおり「何この怪物!!」
    ダイケンキ「こいつが犯人か・・・!!」
    さおり「あ  あなたが家のガラスを割った犯人ね!?許さないんだから!!」
    ダイケンキ「悪者の気配がすると思ったらおまえ達か!」
    *「はっはっは~っ!!」
    さおり「!  これがあった!!」
    ぎゅっ
    ダイケンキ「おれを忘れんなって!!」
    さおり「一緒に戦いましょ!!」
    ダイケンキ「おう!」
    *「さおり~っ!!」
    さおり「!!  あいら!」
    あいら「変身だよ」
    さおり「分かってるよ
    でも・・・」
    あいら「トリオ・ザ・プラズマ!!絶対に許さないんだからっ!!」
    ダイケンキ「なななな・・・ここっ、こっち来んなって!!」
    さおり・あいら「私達が皆の幸せ守ってみせる!!
    『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』(結局使う)」
    トリオ・ザ・プラズマ「なに!?」
    さおり「『爪弾くはたおやかな調べ!!キュアリズミィ!!』」
    あいら「『爪弾くは荒ぶる調べ!!キュアメロディズ!!』」
    リズミィ&メロディズ「『届け二人の組曲!!メロディポケモン♪』」
    皆「守ってくれるの・・・?」
    リズミィ「任せて!!」
    メロディズ「私達があんな怪物倒してみせる!!」
    ダイケンキ「(『あんな』はないだろ・・・)」
    リズミィ「メロディズ!!リードお願い!!」
    メロディズ「OK♪リズミィ!!」
    リズミィ「攻撃開始っ!!」
    メロディズ「はさみうちだーっ!!」
    リズミィ「せーの☆」
    ひょい(よけた)
    ゴッチーン!!
    リズミィ&メロディズ「いったぁ~~~~~~~~っ!!!」
    トリオ・ザ・プラズマ「息の合わない二人ね!!それに今時窓ガラス~~~~~~!?とんでもない悪趣味~!!」
    ピクッ(気付いた)
    リズミィ「あのアルバムは・・・」
    メロディズ「私達二人の・・・」
    リズミィ&メロディズ「思い出が詰まったアルバムよ!!」
    メロディズ「いくよリズミィ!!」
    リズミィ「OK♪メロディズ!!」
    バシャッ
    リズミィ「ダイケンキすごい!!スーパーヒーローだね!!」
    メロディズ「いくよ!!」
    リズミィ「せーの☆」
    リズミィ&メロディズ「『ポケモン!!パッショナートハーモニー!!』」
    トリオ・ザ・プラズマ「お・・・覚えてろー!!」
    リズミィ&メロディズ「やったね♪」
    翌日
    ダイケンキ「おれも早く“幸せな世界”歌ってみたいな~」
    さおり「そのためには伝説の楽譜を復活させなくちゃいけないんだよね」
    ダイケンキ「そうだ!その為におまえ達二人の力が必要!
    ・・・ってあいら!?聞いてるのか!?食ってばかり・・・」
    さおり「私のケーキまともに食べたの久しぶりだものね!こんなにメロメロになるなんて・・・」
    あいら「おいしー!!やっぱさおりのケーキきゅんきゅんする!!」
    つづく

  57. 運勢少女 より:

    おはようございまスターミー!!
    それにしても、音楽に関係しない名前にするとか、やっぱりおかしいですよ(笑)!!まあ、私ならバカな名前は使いませんけどね!!

    ポケモンと私とライバル
    主な登場人物
    ゆりえ  ♀  国籍日本のバカ?な少女だけど、音楽が大好きで、実はスイーツ作りが得意。
    ありさ  ♀  ゆりえのライバルの少女で、ポケモンに詳しく、運動神経が良い。
    主な登場ポケモン
    ポッチマ(ポッチャマ)  ♂  シンオウ地方からやって来たポケモン。ゆりえのパートナー。
    ツタっち(ツタージャ)  ♀  ありさの相棒で、ゆりえに似て音楽が大好き。
    (登場人物・登場ポケモンはこれから増えると思います)
    第一話:ポケモントレーナーの私とライバル
    ゆりえ「私はゆりえ。音楽が大好きです!
    そしてこの子はポッチマ。シンオウ地方から来た良きパートナーなの!!」
    ポッチマ「よろしく!!」
    *ポケモンはしゃべれない
    ???「ねーねー!!ありさ」
    ありさ「ん?どうしたの?」
    ???「最近事件が多いよね」
    ありさ「あー、事件が多発する理由はあたしに任せて。あたしがつきとめてみせるから」
    ???「本当!?あいらうれしい!!」
    ありさ「ねえ、ツタっち。どうして事件が多発するか・・・一緒につきとめようよ!!
    そしたら次休んで良いから」
    ツタっち「私、それなら自信ある!!やろっ!!」
    どん
    ありさ&ツタっち「いたた・・・」
    ゆりえ「どーゆーコト?うちの部に入り込んできて」
    ありさ「てゆーかジャマしたのそっちでしょ?」
    ゆりえ「ここはスイーツ部なの!!」
    ありさ「でもまあいい。ここのスイーツだけはいただいてくから」
    ゆりえ「コラッ!!ありさ!!」
    バシッ
    ありさ「いたっ!!」
    ゆりえ「このっ!!運動部の常習犯!!今日こそ許さないわよーっ!!」
    ありさ「いーじゃん誰が食べたって」
    このあとコントのような?展開が!!!
    すっ
    ありさ「わっ
    なっ・・・なんで・・・!?ゆりえかけっこ苦手なくせに~っ!!
    あ~ケーキ~・・・」
    ゆりえ「だってありさ逃走ルートいっつも同じなんだもん」
    どっ
    ありさ「あのね~っ!!スイーツのニオイは運動部のあたしへの甘~い誘惑なのっ!!そう気にさせてお預け!?なんつーボッタクリよっ!!」
    ゆりえ「あのね  ありさ
    私は親切に注意してあげてるの
    それにスイーツがホコリかぶっちゃうと・・・」
    ありさ「なんかお母さんみたい」
    ゆりえ「なんか言った!?」
    *放課後
    ありさ「てゆーかゆりえどこまでついてくるの?」
    ゆりえ「自意識過剰
    私の用がある方向にありさが先に行くだけ」
    ありさ「ひゃ~っ!!言い訳の天才!!」
    ガシャーン!!
    ゆりえ「(なんか最近事件が多いなあ・・・)」
    ぎゅっ
    ありさ「そんなアルバム抱えちゃって・・・何の用だか」
    ゆりえ「『そんな』って・・・なにそれひどい言い方」
    ありさ「『そんな』がひどいなら日本語全滅っしょー・・・」
    ゆりえ「(私達はライバルだけど、普段は幼なじみ。
    だけど、顔を合わせるとケンカになっちゃって・・・。)」
    トントンッ
    ツタっち「ケンカしてる場合じゃないわよ!二人には皆を幸せにする使命が・・・」(途中までしか言えなかった)
    ???「ケンカ最高!!」
    ツタっち「N・・・」
    ありさ「出たっ!!プラズマ団の性悪(?)青年!!」
    N「性悪で・・・」
    ポッチマ「ボクが許さない!!」
    ゆりえ「ポッチマ・・・
    うん!!分かったわ!!ポッチマいくわよ!!」
    N「ポッチマ?」
    ???「ポッチャマ最高!!」
    N「なんだ?」
    ???「あいらメロメロ!!この子超可愛い超可愛い(←×10万)~~~~~~~~~~!!!!」
    ありさ「あいら!!」
    あいら(本日2回目)「ポッチャマ超可愛い!!」
    ゆりえ「他に言う事あるでしょ」
    続く。

    展開がヤバかったでしょ?ついてこれるか不安だな・・・

  58. 運勢少女 より:

    ビリーブマイボイスさんの質問に答えまーす。
    1:ラティアス
    エスパータイプとか好きですし、飛べたら何より移動が早いので便利だと思います。テレポートですと、行きたい場所に行かれないんですね。だけど飛行なら自由に移動できますから、ラティアスにしましたよ。
    2:ゼクロム
    かっこいいし、「そらをとぶ」覚えられるし、大活躍しますよね!!
    3:シロナ
    女性チャンピオンはなかなかいませんから。(そんなあっさり?)
    4:あかり(HG・SSのライバル)
    一緒に戦った経験が忘れられません!!
    5:双子のトレーナーの男の子版が出ればいいなとは思っていませんが、新作は楽しみですよ!
    以上です。あと、私からの質問にも答えてくれたら嬉しいです!!(って、それは当たり前か)

  59. 運勢少女 より:

    ・・・。歴代ではなかったですね。ゼクロムは。
    あえて言うなら、パルキア?水タイプがマジで好き。それと、炎タイプ来た時に対応できて、パールの伝説ポケモン、空間をあやつれるのがすごいと思う

  60. 運勢少女 より:

    「・・・。歴代ではなかったですね。ゼクロムは。」のところは消しちゃってOKですから、無かったことにしてほしいです(管理人さんに言っている)

  61. 運勢少女 より:

    誰かの番組とのコラボシリーズ第1弾
    ほりんの冒険&私達
    「私達」に当たる主な登場人物&主な登場ポケモン
    さおり(運勢少女)  真面目で詳しくて音楽好きな少女。
    あいら  「ヒロインとヒーロー」で途中から入ってきたスロースタートな少女。
    ダイケンキ♂  悪者の気配を感じているポケモン。

    ドカーン!!!!
    皆「い・・・今『ドカーン』って・・・」
    ダ「今日もこれかよ・・・」
    ほ「大変!!」
    ほ&ウ&カ「レッツプレイ!ポケモンモジュレーション!!!!!!!」
    キ「だからポケモンモジュレーションって何だよ!」
    さ&あ「よーっし!!私(あたし)達も!!
    『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』(なぜ使うんだか・・・)」
    ダ「12歳のおまえ達がそんな事して楽しいのか?」
    チャカチャカチャンチャチャチャカチャカチャンチャチャ
    パアアアア・・・(飛ばしていたけど使う)
    ほ「爪弾くはアホすぎる調べ!!!キュアバカ!!!!!」
    ダ「名前変だろ」
    さ「確かにね」
    カ「爪弾くはクールな調べ!!!キュアビリビリ!!!!!」
    ダ「なんつー名前・・・」
    あ「意識してるの?」
    ウ「爪弾くは炎の調べ!!!キュアボーボー!!!!!」
    あ「変な名前・・・」
    さ「名前変えてほしい」
    バ(ほ)&ビ(カ)&ボ(ウ)「届け!!3人の組曲!!!スイートポケモン!!!!!!!」
    皆「なんつー集団・・・」
    さ&あ「名前を考える時、変な名前にしないのが私(あたし)達流!!」
    さ「『爪弾くはたおやかな調べ!!キュアリズミィ!!』」
    あ「『爪弾くは荒ぶる調べ!!キュアメロディズ!!』」
    リ(さ)&メ(あ)「『届け二人の組曲!!スイートポケモン♪』
    どーお?」
    バ「た  確かにそうね」
    くるっ
    リ「!!!」
    メ「せーので攻撃しよっ!!」
    リ「今は確かに、攻撃が最優先・・・。だけど、それだけでは勝てないわ。防御・反射神経・回避がバッチリじゃないと、この相手に苦戦するわね。攻撃重視はもちろん、防御も意識しなきゃ無傷で勝つのは難しいの。まあ、私達も失敗はするけど、失敗して学ぶ事もあるわ。相手の攻撃パターンに対応できる実力なら、皆より私達のほうが高いかもね」
    メ「大丈夫!?」
    ドンッ
    メ「もーっ  ドンくさいなーっ  しっかりしてよーっ」
    リ「もっとかしこいオフェンスできないのー?」
    イーブイ(突然登場)「かしこいオフェンスできない子は、私がしっかり教えて差し上げます」
    メ&リ「うそっ  イーブイ!」
    バ「てやーっ!!!!」
    ビ「しっかりしてっ!」
    ドンッ
    メ&バ「いったぁ~~~~~~~~っ!!」
    リ「息合わない・・・」
    ビ「バカ!」(悪口ではありません。ヒロインの名前で呼んでいるだけです)
    ボ「しっかり!!」
    メ「たた・・・
    しっかりしてあたし!!」
    リ「アレやろっ!!」
    メ「アレって言われても・・・」
    リ「ほらっ!前にもやってきたじゃん!!
    それに、私がリードするとゆっくり過ぎてダメでしょ」
    メ「あーうん確かにそーだねー」
    リ「意識して言ってんの!?」
    *歴代プリキ○ア登場!!
    ブラック「皆大丈夫?」
    ホワイト「無理しないでね」
    ルミナス「私も、なんか三角跳び練習しなきゃって思いました・・・」
    ブルーム「ファイト!」
    イーグレット「『ふたりはプリキ○アスプラッシュスター』覚えてる?」
    ドリーム「ルージュ達も手伝って!ね?」
    ルージュ「分かってるよ!」
    レモネード「頑張ってくださいねーっ!!」
    ミント「ってそうじゃないでしょ!!」
    アクア「ホント仲良いね」
    くるみ「大変!!」
    アクア「どうしたの?」
    くるみ「変身して来るの忘れたーっ!!」
    ズルーッ
    ミント「えっ  そこ?」
    ブロッサム「私も手伝います!!」
    マリン「失敗しなきゃ良いけど」
    サンシャイン「不安な私を見せないように」
    ムーンライト「私も、頑張らないと」
    リズム&メロディ&ビート&ミューズ「頑張って!!」
    メ「頑張る!!」
    リ「応援ありがとう!!」
    バ「息ぴったりだね」
    ビ「・・・当然でしょ・・・」
    リ「ビリビリは相変わらずクールだね~」
    ボ「ほんと!」
    フウロ「アナタも勝負の途中?」
    リ「あ・・・ごめんなさい。今とりこみ中なので」
    *その後
    あ「へ~っ!!ほりんって天才だったんだ~っ」
    さ「本当かどうかは知らないけど・・・。」
    終わり。好評だったらまたやるよ

    関係ないことに移りますが、なんと私、生理が来たんです!(何日か続くんですよ。あ、男子には分かりませんよね)
    これで私は一つ大人になった感じです!!

  62. ほりりんじゅ より:

    -わざままましんしのわざわざコーナー-(12月2日の続き)
    ほ「そんじゃわざままましんしさん、どーぞー!!!」
    わ「わざままましんしでございます・・・・・・・・・」
    ほ「今回紹介する技は、「のろい」です!!のろいとは、ゴーストタイプのポケモンが使うと、自分のHPを最大HPの2分の1
      減らす代わりに、相手のHPをターンごとに最大HPの4分の1ずつ減らす怖~い技なんですねぇ!!」
    キ「のろい・・・・・・・・・・」
    ウ「のろい・・・・・・・・・・?」
    レ「のろい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
    キ・ウ・レ≪それだあああああああぁぁぁっ!!!!!≫
    ギ「おーれは~♪天才~♪さいこーすーぎる~♪」
    キ・ウ・レ「今だっ!!!!!!!!」
                 みわ~~~~~~~~~~~ん
    ほ「・・・・・ん?今の変な音なにぃ?」
    わ「これは・・・・・・・・・のろいが発動した時の音・・・・・・・・」
    ほ「えええええぇっ!!!???でっ、でもっ、誰が誰に!?」
    ギ「うっ・・・・・・・・・なんか気分が・・・・・・・・帰る・・・・・・・・・・」
    ほ「え?うん。じゃ。」
    ウ「え~、ギラティナくんもー帰っちゃうのぉ?」
    キ「そりゃー残念だなー」
    レ「そうですね・・・・・・・・・・・・」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    キ・ウ・レ「やったーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
    ほ「ふへ!?」
    キ「さっきのろい出したの俺たちなんだぜ。」
    わ「ええええぇぇっ!?のろいはこの3匹覚えれないし、ゴーストタイプじゃないし・・・・・・・おそるべしっ!!!」
          以上!!!

  63. 運勢少女 より:

    おはようございまスターミー!
    最近朝から学校行けてないなー・・・。でも、皆といると、そんな不安が気にならなくなります!

    2日の続き
    俺様キャラのポケモン、一体どうした?
    冒険してみる  冒険ファイル17:このポケモンの正体
    運「あえて言わなかったのには訳があります」
    ???「何だよそれは」
    ななみ「お、落ち着いて」
    運「正体を知っているからですよ」
    *運勢少女、なぜそれを?
    運「私も経験者(?)だから」
    皆「え、運勢少女(このお子様)が!?」
    運「誰よ!!私の事『お子様』って呼んだ人!!」
    プラズマ団「勝負だー!!」
    運「うっ!・・・」
    プラズマ団「勝負だー!!拒否権利はなーい!!」
    運「分かってるわよ!相手すれば良いんでしょ相手すれば!!」
    プラズマ団「連戦かな」
    運「タッグバトルしません事?」
    プラズマ団「えっ!?でもおまえは一緒に戦うトレーナーがいないじゃないか」
    運「その件は想定内。私はチェレ・・・トウヤくんと戦うわ!」
    ベ「今『チェレン』って言おうとしてたよね?」
    運「ま・・・間違えただけ!!」
    チェ「僕と戦うのかと思ったよ」
    運「チェレン!!
    次は一緒に戦いましょうね!!」
    そんな訳で
    運「行くわよ!!ミジュマル!!」
    トウヤ「行け!!ナットレイ!!」
    下っ端二人「ミネズミ行けーっ!」
    運「誰を出すのかと思ったら!!」
    トウヤ「ミネズミかよっ!!!!」
    運「トウヤくんさすが!分かってるね!」
    トウヤ「運勢少女ちゃんも頭が冴えてるね!」
    運「ありがとう(照)」
    トウヤ「ナットレイ、『ハンドローラー』!!(覚えているのかは不明)」
    運「よーっし!!ミジュマル、『岩砕き』!!(覚えられるのかは不明)」
    下っ端二人「あ。」
    トウヤ「勝ってっるっかっな~?」
    運「勝てるかしらね?」
    *緊急地震速報
    運「うわっ  ヤバっ!!」
    全「どうしたの?」
    運「緊急地震速報だって!!」
    *危ない危ない、大規模地震
    ななみ「だっ、だだだ大震災?・・・」
    運「危なっ!!」
    続く。またみてね

  64. Noelle より:

    お久しぶり!ですかね?
    はい、私のことは「のえる」でOKですよ!
    トレインですか…私、コツとか分からないんですよー。
    まあ、お互いの弱点のカバーくらいはした方が…。
    あとまあ、技マシン使い放題なのは嬉しいですよね!
    いいなあ…BW両方持ってるなんて…
    そんなに買ってる金がないんですよ、私…なにせ自腹ですからww
    少年よ神話になれ…だっけ?残酷な天使のテーゼ。
    んー、歌えるんですけど、最近は全然歌わないな。
    最近のお気に入りの歌は、ジレンマ(ecosystem)とか、あとBRAVING!(KANAN)です。他にもいっぱいありますよww
    後者は、早くフルを聴いて覚えたいって気持ちがありますね。
    ほりりんじゅさんの質問の答えを。
    ①チョロネコ
      私も悪タイプの方が好きです。あと、映画で二本足で立ってるのがちょっと驚きだったとか。
    ①モンメン
      本当は、進化したやつが欲しい。
      育ててみるのもいいかな…と思ったんで…
      見た目はどっちも好きです、可愛いです。
    ②ミジュマル
      どっちもそこまで欲しいわけじゃないですね。
      ていうわけでかなり適当に選びました…(←
    ①ダストダス
      んー、まあどっちもあんまり好きじゃないですけど…
      どっちかと言うと…(←
    ②シビルドン
      育てたけどあんまり…てことで。
      ふゆうはいいんですけどね。
      鳴き声がシンボラーの方が好きなんで(←
      進化に石を使うのがやだ。ただでさえ石が手に入らないのに。
    ①ペンドラー
      んー、外見はまあどっちも同じくらいの印象。
      ただまあ、バトルだと…なんとなくローブシンの方が強そう
      だなと。今度育ててみようかなあ。
    運勢少女さんの質問。
    1 エルフーン!上にも書いた通りですね。
    2 ムーランド…かな?どっちでもいいです。
    3 ミュウかな。ミュウの方が持ってる数少ないし…
      一度育ててみたいね。技マシン全て使えるとかすごいから。
    4 …え、どっちもほぼ同じ?でも、カントー地方ですね。
      いやまあ、多い方がいいかもよ。(←
    5 女です。あんまり男子と通信する機会はないものです。

    まあ、私はアニメとか見てないですけど…
    握手しますか((笑い
    ああ、私もシングル・ダブル苦手です…
    結構作戦負けすることが多くて。そこが課題なんですよ。
    でも、トロフィーってとるの、すごく難しいと思います。
    なんか、私はそれだけが出来ないような気がして…(←
    本当、ここは色んなコメントがありますね、楽しいですよ。
    ビリーブマイボイスさんの質問の解答!
    1 えー、それ、部活である高校にお邪魔した時も訊かれましたww
      私は、ラプラスとかかな。泳げるのか飛べるのがいいな。
    2 ああ。そうですね…セレビィとか。時代を飛べるなんてすごす
      ぎる。あと、かわいいから。
    3 そうですね、私はシロナですね。BGMとかすごい好きです。
      残念ながら、ホウエン地方のチャンピオンはダイゴという名前だということしか分かりません…なにせ、R・S・E持ってないんで。
    4 んー…あれだ、HG・SSのときのかな。あれは私のなかで一番
      かも。
    5 双子の?…ああ、あれか。確かに、男子のがいてもいいかも!
    では運勢少女さんの質問の解答。
    1 Cです。えー、全部持ってるので…15か?
    2 C。バトル強くなりたい…あと、友達と通信しようって交渉し
      てますww(←
    現在アニメ見てますww

  65. 運勢少女 より:

    こーんにーちはー。間ー違ーえたー。こーんばーんワニノコ♪
    番組しばらく休みます。長くなると大変なので☆(関係ないでしょ!!)

    短編番組その1:変身シーン
    これはヒロインとヒーローでの事・・・
    あ&さ「『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』」
    パアアアア・・・
    ①胸元
    ②髪型
    ③服
    ④腕
    ⑤脚
    ⑥仕上げ
    さ「『爪弾くはたおやかな調べ!!キュアリズミィ!!』」
    あ「『爪弾くはあらぶる調べ!!キュアメロディズ!!』」
    メ&リ「『届け二人の組曲!!スイートポケモン♪』」
    *二人はカッコよく変身するのは良いとしても全然息が合わなくて、大苦戦!!応援、よろしく!!おわり

  66. 運勢少女 より:

    ???「ミナミ!あれはユリじゃない!見て!あのペンダント!」
    ???「なな・・・!?これってまさか、ピーーーーーが化けて!?」(「ピーーーーー」は怪しいので書けません)
    ???「騙されたフリして様子を見ましょ」
    ???「んなのまどろっこしい!ユリを見つけてピーーーーーを捕まえたほうが早い!」
    ???「アセって動いてユリになにかあったらどうするの?」
    ???「のんびりしててユリになにかあったらどうすんの?」
    ???「ん?どしたの?」
    ???「なっ、なんでもないです!!」
    ぎゅ
    ???「ぎえええ~~~~~~~っ!!!」
    ???「怪しすぎ!!バレちゃう!!」
    ???「しょーがないじゃん  ウソつくの苦手なんだから」
    おわり?  好評だったらまたやるかもしれません。

  67. 運勢少女 より:

    おはようございまスターミー!!この時間だと、こんにちワシボン?
    小学○年生11月号ふろくを読み返して思いつきました。

    *「きゃーーっ、かわいい!!」
    快盗!ポケモン7  ~アレンジバージョン~
    *「この子がチラーミィね!!」
    *チラーミィを保護したヒオリ達は!?
    *「けど、ずいぶんおそかったじゃない。」
    ヒ「いやあ、実は・・・。行った先にプラズマ団がいてね・・・。」
    *&*「えっ!!?」
    ヒ「――というわけで、彼女が助けてくれたんだ。」
    *「プラズマ団を相手にするなんて・・・、見かけによらずすごいのね。」
    *「そんな・・・。
    先に言っておきますが・・・、サオリです。」
    *「・・・・・・・・・・・・。
    とにかく、二人ともおつかれさま!お茶入れてくるわね!
    ロック、あんたも手伝って!!」
    ロ「え!?  な、なんで私がっ!!」
    *「いいから来なさい!!」
    ヒ&サ「・・・・・・・・・・・・。」
    つづく。またみてね!!

  68. 運勢少女 より:

    こんにちゃー。間違えた。おはよう。また間違えた。こんばんワニノコ。これでいーや。

    ど  どうもお世話になっています。

    というわけで、久しぶり(?)に「ポケモン姫はトレーナー」をやっていきましょう!!  ・・・と言いたいところですが、お休み宣言した後なので、また今度やりましょう。

    さて、今回は、女の子の都合についてお話しましょう。(って、男の子には分かりませんよね)
    皆さん、毎日欠かさずコメントを出すのも一苦労しているはずです。私も毎日コメントを出し続けていますが、すごく大変で、女の子の都合もあってあまり時間をかけられません。
    そこで私は、「しばらく休んで、女の子の都合がなくなったら、その間にコメントを出そう」と思いましたが、大人になるまでは毎月都合が悪くなるのはお母さんから聞いていまして、「女の子はせんさいだけど大変だな」と思うようになりました。
    話が変わって、4日の事もお話しておきましょう。下着には血が付いていないのに、紙でふいてみたら血が付いていたんです。不思議に思った私は、お母さんを何度も呼びました。
    しばらくするとお母さんが来て、私は「女の子は必ず都合が悪くなる」事を知りました。
    本日3日目、都合が悪くてどうすれば良いのか相談しようと思っていますが、いざとなると心の準備が・・・。
    ―――という事がありまして、まだまだ相談できていない私ですが、皆さんの協力の元、頑張っていきたいと思います!  ~以上  ポケモンと関係なくてスミマセン~

    長文スミマセン。女の子の皆さん、最後まで読めましたか?

    皆さん、質問などがありましたら、ポケモンに関係すること全てお願いします!!ポケモンに関係ないことの質問ですと、難しくて答えられない場合があります。ご了承ください。
    例えば、ポケモンスマッシュ!で誰かと戦いたい場合、どんなポケモンがおすすめなのかの質問で、どのタイプの使い手と戦うのかを言ってくだされば、すぐに教えます。もちろん、全国図鑑のポケモン・伝説のポケモン・幻のポケモンが使用可能ですので、エスパータイプでそろえるなら、ビクティニやラティアスなどのポケモンもおすすめです。私は、エスパータイプの場合ビクティニ・ダブラン・ゴチルゼル(もらった)・フーディン(通信交換でもらったのを進化させた)、悪タイプの場合ワルビアル・モノズ(進化させるつもり)・バルチャイ(進化させるつもり、もらった)・ゾロアーク、格闘タイプの場合サワムラー・ダゲキ・ナゲキ・ビリジオンで戦おうと思います。4体そろえてないドラゴンタイプは候補のポケモンがレシラム・モノズ(進化させるつもり)・リオル(進化させる)ですので、フカマルを手に入れたら、育てて進化させようと思います。でも、進化させたいポケモンがたくさんいるのでその分大変です・・・。まあ、頑張りますけど。

    結局長くなってしまいました・・・。スミマセン!!

  69. 運勢少女 より:

    質問
    友達と一緒に挑戦した事が・・・
    1ある
    2ない
    私はありますよ。お母さんと一緒にやってます♪
    自分または親に兄弟(姉妹)が・・・
    1いる
    2いない
    私はいますよ。お母さんにはお姉ちゃんが☆私は一人っ子だけど。
    一番強いポケモンは誰ですか?また、そのポケモンのレベルいくつですか?
    私はダイケンキ&レシラムで100です!ダイケンキは育てた甲斐がありました♪レシラムはもらった時からこのレベルでしたけど。
    進化条件が分からないポケモンはいる?いる場合は、誰から誰に進化する条件が分からないんですか?
    私は、ダブランからランクルス、ハーデリアからムーランド、プルリルからブルンゲル、モノズからジヘッド、ジヘッドからサザンドラ・・・などですね。私バカな時とかごくまれにありますので☆(ってそうじゃないでしょ!!)
    イーブイかイーブイの進化形のポケモンは・・・
    1持ってる
    2持ってない
    私は両方持ってます。イーブイ・シャワーズ・ブースター・サンダース・リーフィア・グレイシア・エーフィ・ブラッキーですよね。ただ、あげちゃったポケモンがいるので、そこは何とかしたいです。
    以上。頑張って答えてください!!(無理にとは言いません)

  70. 運勢少女 より:

    こんな時間なのでまたいつかお会いしましょう。さようなランプラー♪(取り替えたりしなきゃ。時間経ってるしね・・・)

  71. ほりりんじゅ より:

    コメントコメットコメットパンチ★出して下さーい!!!(°∀<)-☆(コメットパンチを出すの!?)

  72. US より:

    おはようございまスターミー  運勢少女ことUSです。「U」は運、「S」は勢を表すつもりだったんです。これからもよろしくお願いします。                                      新しい疑問とかがあったら一人で悩まずに相談してください。もちろん、いつもの事も受け付けておりますので。質問よろしく。(見にくかったらスミマセン・・・。今回使ったのはエンタキーではなくスペースキーなので。)

  73. US より:

    うわ!私のコメント見づらい!スミマセン!(これまでみたいにエンタキーを使いますので、許してください!)

  74. US より:

    新番組!!・・・なの!?  「さおりと中間達」
    主な登場ポケモン(多分増える)
    ダイケンキ(♂)  私と長い付き合いのポケモン。お互いの気持ちを理解できる!?
    レシラム(不)  最近やって来た映画のポケモン。親名は「サトシ」(映画館からやって来た。男の子)。
    セレビィ(不)  私のお母さんが持っているポケモン。親名は「えいがかん」(これまでのシリーズの映画館からやって来た。女の子?)。
    ビクティニ(不)  引換券と引き換えてやって来たポケモン。親名は「アイント」(引換券と引き換えてやって来た。男の子?)。
    主な登場人物(絶対増える)
    さおり(♀)  私(US)。すごく真面目(?)で賢い女の子。だけど、バカな一面はごくまれに見せる。
    ひろみ(♀)  私の母親。セレビィを持っている。

    【第一回】全員集合?
    さ「私はさおり!!国籍は日本(って普通に言っちゃったよ)です!!
    この子はダイケンキ!!長い間一緒にいるから気持ちが分かります!!」
    ダ「おっ!」
    さ「レシラムとセレビィとビクティニもいますよ!!」
    レ「集まったなー。」
    ビ「うん。ボク正直不安だけど頑張る!!」
    セ「ボクの持ち主どこー?」
    レ「困ったな・・・(コマタナにかけてるの?)」
    ビ「しょうがないよ。しばらく待とう」
    ひ「わーーっ!!」
    全「来た!(やっと来たよ・・・)」
    セ「じゃあね」
    ひ「よかったらぜひさおり達の仲間になりたいんだけど・・・。良いかしら?」
    皆「別に構いませんけど」
    さ「私の親だし、仲間になってもらわなきゃ。
    よろしくね!!」
    ひ「(皆!!)」
    バタバタ・・・
    ?「どいてどいて!!ぶつかる!!」
    スッ
    ぼう然・・・
    ダ「いてててて・・・。
    もっとしっかりしろよ、ベル」
    全「ベル?」
    ?「ベル!」
    ベ「チェレン!」
    さ「チェレン!!久しぶりーーーー!!」
    チ「びっくりした・・・
    さおりか」
    あ然・・・
    チ「あれ?きみは?」
    さ「ひろみ」
    チ「ひろみ?」
    さ「うん。私のお母さんなの」
    チ「身長の差があまりなかったからお姉さんかと・・・」
    さ「一人っ子なので」
    ひ「よろしくね」
    【第一回】おわり。【第二回】につづく。

    【第一回】はどうでしたか?

  75. US より:

    ほ・・・ほりりんじゅちゃん、ああああのですね、わわわ・・・私はシングル苦手で、どどど・・・どのポケモンがお・・・おすすめだなんて、い・・・言えないんです。(って、いつ髪結ったの?)
    いいい・・・言いたいことはいいい以上です・・・!!

  76. US より:

    えーっと、のえるさん、質問に答えてくださったんですね!ありがとうございます。
    ほりりんじゅちゃんの質問にお答えします。
    好きな人間キャラクターは、やっぱりフウロ様(様!?)とワタルさん(さんって、どういう意味で言ってるの?)とシロナさんです!フウロ様が使うタイプが私のお気に入り(?)と同じ♪で、ワタルさんは、とにかく性格が好きで、シロナさんは、女性チャンピオンというところが良いですし、女性チャンピオンってなかなかいませんから!
    おもしろいと思うのは、ブラック・ホワイト・HG・SS・プラチナ・ルビー・サファイア(ほりりんじゅちゃん、サファイヤって、どういう間違い方してるの?)です。ルビーとサファイアは、初めてプレイしたポケモンのゲームのシリーズです。ホワイトとかは、最新でおもしろい。そのほかの3つのソフトはですね、通信方法がハマる。あ、ルビーとサファイア、誰かに貸してるので。
    好きなジムリーダーですか。う~ん、カスミさんもタケシさんもナツメさんもアンズさんも好きですけど、やっぱり一番なのはカスミさんですね。私は水タイプも好きなので☆
    えーっと、じゃあ、私から新しい質問良いですか?
    1  いつか達成したいのは?
    私は、当然全国図鑑の完成!!ページが全然埋まってないので・・・。頑張ります!
    2  一番欲しいポケモンのタイプは?
    私は、やっぱり飛行タイプですかね。飛べるのは一番便利だと思いますし、「行きたいところに一直線!!」が、早いので☆(結構頼ってる?)
    3  歴代チャンピオンで、「この人はちょっと・・・。」なチャンピオンは?
    私が「嫌~」なチャンピオンは、アデクさんですね。性格がちょっと・・・。(そっち?)
    4  自分以外のプレイヤーと通信交換した事はある?
    私は結構あります!世界に知り合いが多い(?)ので!!(って、通信したから多いんでしょ!)
    以上です。皆さん、全部答えられますか?

  77. US より:

    ほりりんじゅちゃん、交換希望があったら、先に言ってね!!交換できる機会までに手に入れておきますので。

  78. US より:

    つたーじゃちゃん達のコメント見つからないーーー!!最近コメント出してないのー?

  79. ほりりんじゅ より:

    -ほりんの冒険-【第二話】
    キ「俺・・・・・・最近ミステリー体験した・・・・・・・・・」
    ほ「え??どんな???」
    キ「なんかいきなりキュアメロディズっていうのとキュアリズミィとダイケンキが出てきて・・・・・・・・」
    ほ「うんうん。」
    キ「そんでほりんとカミレとウルと一緒に戦ってて・・・・・・・・」
    ほ「それなら!!さおりんとあいりんのコトじゃないぃ??」
    キ「さっ、さおりぃんとあいりぃん!!??」
    ほ「うん♪友達だよーん♪」
    キ「えーーッ・・・・・・・でもあれはこの世界のものじゃないような・・・・・・・・・・・・・」
    ほ・ウ「うッ、うくくくくくく・・・・・・・・・・」
    キ「なッ、何笑ってんだよッ!!!」
    ウ「いや、あまりにもキュレレの心配のしかたがおかしいから・・・・・・・・くッ、くくくくく・・・・・」
    キ「なッ、なにおおおおぉッ!!!!!!!」
    カ「ふっ・・・・・・うふふっ・・・・」
    ほ「あーッ!!!!!カミレ様が笑ったあああああぁ!!!!!おうつくしーい!!!!!!」
    キ「うっ・・・・クールなカミレにまで笑われるなんて・・・・・・・・・・」
    ほ「心配ないよん♪さおりんとあいりんはほりんの友達だもんねっ♪」
    ???・???「そうよそうよっ♪」
    キ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!!!!!!!!」
    ほ・ウ・カ「くっ・・・・・くくくくくくくく・・・・・・(笑える・・・・・・・・・・・)」
    キ「だれだあああああぁぁぁぁあっ!!!!!!」
    ???・???「誰って言われても・・・・・・・・・さっきウワサされてた人たちだもんね?」
    キ「まっ、まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
    さ・あ「そうでーす♪」
    さ「さおりと!!」
    あ「あかりです!!!」
    ダ「俺もいるぜ!!!!!!」
    キ「うえあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ  ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
    さ・あ「何ですかっ!!!???」
    ほ「あ、この子びっくりしてるだけだから。キュレレちゃん、大丈夫うぅ~~??」
    キ「はっ!!!!!おっ、俺は大丈夫だいっ!!!!!!うるさいうるさいうるさーーーーーい!!!!!俺にかまうなーーー!!!」
    ほ「あ、やっぱツンデレがいいわ♪」
    ≪ドカーーーーン!!!!!!≫
    ほ・キ・ウ・カ・さ・あ・ダ「なっ、何事っ!!!???(またドカーンか・・・・・・・)」
    シ「ふわーーーっはっはっはああああぁぁ!!!!!俺はトマト・ザ・プラズマの、シロゴハーンだ!!!!!!!!!!」
    ほ・ウ・カ・さ・あ「いくわよ!!!!!!」
    シ「え??まだなんもやってないんだけど・・・・・・・・・」
    ほ「つまびくはバカすぎるしらべ!!キュアバカ!!!!!」
    ウ「つまびくは炎のしらべ!!キュアボーボー!!!!!」
    カ「つまびくはクールなしらべ!!キュアビリビリ!!!!!」
    さ「つまびくはたおやかなしらべ!!キュアリズミィ!!!!!」
    あ「つまびくはあらぶるしらべ!!キュアメロディズ!!!!!」
    ほ・ウ・カ・さ・あ「届け!!!5人の組曲!!!!!スイートポケモン!!!!!!!!」
    キ「やっぱり半分が変な名前・・・・・・・・・」
    ダ「やっぱりそうだ・・・・・・・・・・・・・」
    ドカーンドカーンボコーンボコーンざくーっざくーっ
    (1対5で勝てるわけないので省略します・・・・・・・・・)
    シ「ひいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!1対2以上はイジメっていうんだぞーっ!!!ひどいやひどいやー!!!
      お母さーん!!!!!うわーん!!!!!!(まさかのマザコン!?)」
    ほ・キ・ウ・カ・さ・あ「任務終了!!!!!」
         ☆以上☆

  80. US より:

    ポケモン姫はトレーナー?  ~ポケモン姫がポケモンに詳しいのは何故?~
    ポケモンファイル1:後編
    前回の次の日・・・
    U「う~~~~~~ん!
    わあ、いい天気!!」
    ヒロト・ユイナ「あれ?運勢少女、名前変えたの?」
    U「うん?あ、うん。USだよ。これからもよろしくね」
    ユイナ「うん!」
    U「(バラバラだったピースが今一つに・・・)」
    ふわ・・・
    ポケモン姫「『秘められた力』を今発揮します!!
    そして・・・皆さんの疑問のラストページ、私がめくって差し上げます!!」
    ユイナ「ウワサの・・・」
    ヒロト「ああ・・・。本物だ!」
    ポケモン姫「皆さんが疑問に思うのはポケモンに『秘められた力』がある事ですね?」
    ユイナ・ヒロト「間違いないです」
    ポケモン姫「では・・・、私がお答えします。
    ポケモンは小さな体でも大きな力をもてる事を知っていますね?」
    ヒロト「小さいポケモンでも、」
    ユイナ「大きな力・・・。」
    ユイナ・ヒロト「あ、そう言えば!!お母さん(ママ)から言われてたんだった!!」
    ポケモン姫「その『大きな力』こそ・・・『秘められた力』です」
    ユイナ「すっごーい!!いろんな事知ってるんだね!!」
    ポケモン姫「当然です」
    ヒロト「僕が疑問に思うのはもう一つ。どうして、進化前のポケモンがいろんなポケモンに進化したりするの?」
    ポケモン姫「分岐進化ですね」
    ヒロト「分岐進化?」
    ユイナ「あたし聞いた事ないよ」
    ポケモン姫「進化するポケモンの中には、分岐進化をするポケモンもいるわ。一体のポケモンが条件に合わせて、分かれて進化するのが分岐進化!分かれなかったら普通の進化ですよ」
    ヒロト「ふーん。分かった。メモっとく」
    ユイナ「こんな事まで知ってるんだね」
    ヒロト「ポケモン姫だから当たり前だよ。US=ポケモン姫なんだから」
    ユイナ「う゛っ、先に言われた・・・」
    きゅっ
    U「ふう・・・」
    つづく。(ポケモンファイル1は終わりです)

    ポケモンファイル3は新章スタート!!楽しみにしててね!!

  81. US より:

    おはようござりまするっ・・・!(噛んじゃった!!)
    きっ、気を取り直して、おはようございまスターミー!!

    ほりりんじゅちゃん、前のコメントで、「おはようございマリル」と出してましたね。
    あと、おととい「コメントコメットコメットパンチ★出して下さーい!!!(゜∀<)-☆(コメットパンチを出すの!?)」とコメント出していましたが、そういう、おもしろい?ような人、コメント送信にはげむ人、私は好きです!
    それにしても・・・、最近は私以外でも4人くらいしかコメント出していませんね。私はなんか寂しいです。今度友達を誘ってみようと思います。

    あ!!今日予防接種だった!!(本当に午後からだけど。)終わんないと続き出せないかも!
    あ・・・スミマセン。ポケモンと全く関係ないですね。

    コメントを出さなくなった皆さんに早く戻ってきてほしいですね。ビリーブマイボイスさんとほりりんじゅちゃんとのえるさんと和彦っつぁんさんはどう思いますか?やっぱり、私と同じ事を思ってるんでしょうか?

  82. US より:

    あれ?この時間だと「おはようございまスターミー」ではなく「こんにちワシボン」かな?

  83. US より:

    US再登場~♪

    さおりと仲間達(前回、「仲」を「中」と書いてしまいました。スミマセン)
    主な登場ポケモン
    ダイケンキ
    レシラム
    セレビィ
    ビクティニ
    主な登場人物
    さおり
    ひろみ
    チェレン(♂)  さおりと偶然の再会をした男の子。
    ベル(♀)  ダイケンキにぶつかった、マイペースでおっちょこちょいな女の子。アニメにも登場している。

    【第二回】せーので行く
    ベ「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
    ダ「いーよ  別に」
    チ「ベル、きみがマイペースなのは結構前から知っているけど、今日は冒険の始まりの瞬間なんだよ?」
    ひ「あはは・・・」
    さ「笑うとこじゃないでしょ!」
    セ「ボクって時代を超えられるじゃん?」
    レ「えーっと、確かにそうだね」
    ビ「え、どしたの!?」
    ?「あたしもちょっと良いかしらぁ?」
    全「ウール!!」
    ウ「いきなりでごめんだけどぉ、一緒していーい?」
    さ「うん。」
    全「じゃ、仲間って事でー!!」
    仲間が増えた。【第三回】につづく。

  84. US より:

    こんにちワシボン!
    ほりりんじゅちゃん、キュアメロディズに変身する女の子は、「あかり」ではなく「あいら」ですよ。
    それと、番組に出させていただいて、ありがとうござりまするっ・・・!(どうしてこんな時に噛むんだか・・・)
    あ、挑戦は、通信プレイ全てを対象にしてます。

    ヒロインとヒーロー
    あいら「でも、なんか足りないような・・・?」
    さおり「あはは・・・。あいらは食欲がすごくあるからねー」
    ダイケンキ「おまえそれで大丈夫か?」
    あいら「まあまあ!!いざとなったら天才スポーツ少女のあいら様が何とかしますっ!」
    さおり「私より目立ってるわね。まあいっか!感想聞かせてー!!」
    あいら「どれも美味しくて最高!!何個でもいけちゃう!!」
    さおり「そういう事じゃなくて、どれがどういう風に美味しいとか、デコセンスとか・・・」
    あいら「あの時、大事な約束してたのにすれ違いのまま・・・」
    ダイケンキ「そんなに大事な約束だったのか・・・」
    あいら「一緒の世界へ『せーの』で踏み出す約束だった訳!」
    過去のあいら「約束したのに・・・。二人で行くって・・・」
    ダイケンキ「すれ違い?そんなささいな事で?」
    あいら「うん。だから今、空白の数年間取り戻し中!!」
    さおり「あー!!あっちもこっちも食べ散らかしてー・・・」
    あいら「いーじゃん  どんな食べ方したって」
    さおり「目移りするのは分かるけどー」
    あいら「んっ!?いける!!」
    さおり「どうしたの」
    あいら「こーやってミックスするとー・・・」
    パクパク
    あいら「美味しさ倍増!!てか無限大かも!」
    さおり「・・・・・・上手い事言ったわね」
    グオオーーー・・・
    ダイケンキ「また来たッ!!おれが先に攻撃してる!」
    あいら「変身だよ」
    さおり「ええ!!」
    あいら&さおり「『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』」
    パアアアア・・・
    さおり「『爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!』」
    あいら「『爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!』」
    リズミィ&メロディズ「『届け二人の組曲!!スイートポケモン♪』」
    (省略)
    皆「勝ったあ!!」
    続く

  85. US より:

    新・ヒロイン活躍番組「ヒロインガール。」
    この番組は、必ず別の番組と一緒になるコラボレーション企画が生んだ“新”経験番組です。少女達が悪に立ち向かう番組ですので、お楽しみに。
    CM「あなたの側に
                フレンドリィショップ」
    CM「夢が叶う
                ○○大学」
    CM「ポケモンを休ませて♪
                ポケモンセンター」
    ‐  希望ヶ丘・希望ヶ丘公園  ‐
    ありす「(皆さんおはようございます。西條ありすです)」
    ???「ありすー!!」
    ありす「なあに?
    (この子は三条希望。希望は私の幼なじみで、どんなに小さな幸せでも大きな幸せに変えてくれる女の子!)」
    希望「この前ね!有栖川くんとデートしたの!」
    ありす「すっご~い!!
    (希望がデートした相手は有栖川佑介。希望の彼氏なんだって!)」
    希望「今度ユウカもさそってみたら?」
    ありす「今度って・・・、いつになるの?」
    希望「分からない」
    ありす「そっか。一応ユウカにも言っとくね」
    希望「ありがとね」
    ‐  次の日  ‐
    先生「問2分かる人!」
    希望&ありす「はいっ(分かった)!!」
    先生「じゃあ、西條!」
    ありす「はいっ!32です!」
    先生「お、早い!!」
    希望「ありす、ナイス!!」(先生には聞こえてない)
    佑介「先生!大木さんが僕の足を蹴ってきましたー」
    先生「ちょっと大木!?
    有栖川は足が悪いんだよ?」
    大木さん「蹴るつもりなかったんですけど」
    先生「大・・・」
    希望「大木さん!有栖川くんの足、蹴ったの?」
    大木さん「蹴るつもりなかったのになあ」
    ありす「三条さん、ちょっと!!言い過ぎだって!」
    希望「あ。  西條さんって、意外と細かいんだね」
    ありす「当然でしょ」
    ‐  放課後  ‐
    ありす「なに・・・?」
    ???「幸せよ出て行け!」
    希望「きゃ・・・っ!!」
    ありす「三条さん!!」
    ???「残念だが、そいつは不幸の怪物だ」
    ありす「ひどい!!!」
    希望?「幸せを奪う」
    ありす「させないわ!!
    『ポケモン!ハッピーマイハート!!』」(ハッピーマイハートって??)
    ???「プリキ○アか・・・!?」
    ありす「『この幸せ  誰にも止められない!キュアハッピー!!』」
    ぐぐぐぐぐぐ・・・
    ハッピー「!?」
    怪物「おとなしく下がれ」
    ハッピー「いいえ!!私は戦います!!皆の幸せがなくならないように私が戦わないといけないんです!!」
    希望?「ふん!思い上がる奴だ
    やれ」
    ハッピー「ほっ!!」
    希望?「かわされただと!?
    追いかけろ」
    ハッピー「やーっ!!」
    ドガア
    希望?「かわされたり攻撃されたりひるんだり・・・
    やれーっ」
    ハッピー「とおお」
    ドッドッドッ
    希望?「なにい!?」
    ハッピー「よーっし!!」
    希望?「油断してるスキに攻撃してやれ」
    どーん
    ハッピー「きゃー!!!!!」
    佑介「なっ、何だあの怪物は!!!
    てゆーか!希望が怪物に指示出してる!!どういう事だろ」
    ハッピー「た~・・・っ!!
    何この怪物強すぎ・・・!!」
    ???「よける方向に問題があるな」
    佑介「上によけるんだ!!」
    ぴょーん!
    ハッピー「きゃーっ!!怖い怖い!!
    え、ちょ・・・ッ!!助けてぇ!!」
    希望?「高所恐怖症だったのか」
    佑介「おいっ!
    大丈夫か!?」
    ハッピー「ん・・・っ」
    佑介「・・・ん?」
    ハッピー「え?」
    佑介「西條さん?」
    ハッピー「えっ」
    佑介「西條さんに顔似てる」
    ハッピー「なな・・・!!
    何で、有栖川くんがそれを?」
    佑介「オレ実は、不幸っていう怪物を封印した経験があるんだ」
    ハッピー「あ、有栖川くんが?」
    ‐  数日後  ‐
    佑介「キュアハッピーの登場にびっくりしたよ・・・」
    ありす「そう?あれ私なんだけど」
    佑介「えっ、西條さんだったの!?」
    ありす「そう♪」
    希望「はーっ、あの時ありすを襲ってたなんて・・・。
    考えるだけで気持ち悪い」
    ありす「幸せを消されたのは仕方ないよ希望」
    希望「だよねー」
    ありす「あっ、頑張って幸せゲージに幸せを貯めておいたから」
    希望「早くたくさんの幸せを贈れるといいね」
    ありす「そしたらアイラさまも喜んでくれるかな~っ」
    ‐  ハッピーランド  ‐
    アイラ「ありすって子・・・、すごい実力ね。期待できるわ。
    幸せを集めるって、すごく大切だものね♪」
    つづく。
    今回の言葉で分からないのは、やっぱり『ハッピーマイハート』ですよね。
    これは、変身ワードの一部なんですが、ハッピーはご存知のように幸せ、マイハートは自分のハートです。(知っていると思いますが)分かりましたね?

    新番組、いかがでしたか?

  86. US より:

    あ・・・。確かに抜けてましたね。フレッシュプリキ○ア!の四人が。ほりりんじゅちゃん、気付いてくれてありがとうございます。(私が気付けなくて申し訳ないです・・・)

  87. ほりりんじゅ より:

    さっきの間違え
    :×:「キュレムVS正剣士」
    :〇:「キュレムVS聖剣士」でした!!!

  88. US より:

    ああ、来年の映画・・・!!題名すごいですよね、「キュレムVS聖剣士」って!!
    それと・・・、質問に答えてくれたので、振り返ってみると・・・。
    カードをホワイトに変える・・・。結構大変ですよ。私も努力はしているけれど・・・。(二番目。一番は図鑑の完成)
    悪タイプが好きって、ガチでどう思われるんでしょうね?皆さんは、悪タイプ好きをどう思いますか?
    あ、やっぱり私だけでなくほりりんじゅちゃんもアデクさんが無理ですか。理由は違いますが。私は、性格的に無理です・・・。
    私は、悪いのより悪を倒すっていうイメージがありそうなポケモンが好きです。エルレイドとか聖剣士とか・・・。悪を倒すって、かっこいいじゃないですか!!
    あら?友達1~3(一部省略)は、何ですか?
    コメント以上。また出しますが。

  89. Noelle より:

    こんばんはー!またまた(タマタマ)お久しぶりです!
    あー。
    えー、言っちゃなんですが最近あんまりポケモンやってません。
    忙しいとか何とか。
    さらに言うと、最近はポケモンスマッシュ!全然見てないな…
    朝起きるのも面倒で。タイプ揃えてバトルするやつ、あったなあ。
    私は結構ドラゴンが好きなんで、ドラゴン揃えてみたいですね。
    あとは格闘に興味があります。まあ、挑戦する気はあんまりないですけど…
         では、運勢少女さん(US)の質問の解答!
    友達と挑戦したことある?
     ええと、挑戦って?
     通信全般のことのようですね。ありますよ。
     後輩とバトルしたことがあります。
     ちなみに、アーケオスという名のラムパルドが出てきたバトル。
    自分か親に兄妹がいるか?
     います。誰に何人いるかは言いません。
    一番強いポケモンは?
     んー、何でしょうね。レシラムかな?映画で貰ったのです。
     もちろん、LV.100です。
    進化条件のわからないポケモンはいる?
     ああ、曖昧なのはいるでしょうけど、分からないのはないと思
     います。
    イーブイかイーブイの進化系、持ってる?
     ええと、図鑑には全て載ってるので、まあ全部持ってます。
     もしかしたらあげてしまってるかもしれません。

    コメットパンチて名前に似合わず(?)強い技ですよね。(←

    運と言えば LUCK 勢いは…分かんない!突進だったら DASH 。 
     US だと「私達の」って意味じゃなかったけな。(←

    そもそも、私はバトル自体が苦手なのです。結構弱いものです。

             USさんの質問の解答!
    1 いつか達成したいのは?
       バトルサブウェイでトロフィーとること!
       あと、ハイリンクのツリーのレベルを両方とも30にするこ
       と、すれ違いの調査依頼を全てクリアすること!
    2 一番欲しいポケモンのタイプは?
       あー、うーん…みずだろうか。
    3 あんまり好きじゃないチャンピオンは?
       んー、特にいないですけど…
       FR・RGのやつかな…(ライバルじゃん!)
       なんか、バトルした後のセリフが。深い意味はない。
    4 自分以外のプレイヤーと通信交換したことある?
       え、自分以外?自分だけでは交換出来ないですよね…
       …あれか!ゲーム内の交換のことですかね?
       であれば、したことあります。
       GTSを頻繁に使ってますし、友達とも交換したことあります。

    んー…最近コメントしていない人ですか?
    私は結構新参なのでその方達がいたころをあんまり見ていないので、なんとも言えませんね。
    まあ、人数多めな方が楽しいとは思います!

    ああ、寒い…パソコンの前は暖房器具なし…
    どうでもいいですね。

    あ!来年の映画のタイトルが決まりましたね!
             「キュレムVS聖剣士」
    ところで、結構他のアニメ映画は3Dが多いのに、ポケモンはその気配がないよね。まあ、3Dになって欲しいわけでもないが…
    でもでも、来年も楽しみ!
              ではではこの辺でサヨウナラ(ンドロス)!

  90. ほりりんじゅ より:

    あ、「あいら」でしたか!!気付いて下さりありがとうございました!!!

    今日は時間が・・・・・このへんで。

  91. US より:

    おはようございます!!
    今日なんと見ちゃいました!ビクティニを倒されたら負けのチェス・「ポケモンチェス」に関係する問題!!(見逃せない!!)

  92. つたーじゃ&ぜくろむ より:

    久々ーーーーーーーーーーー
    忙しかったので・・・
    これからは、毎日来ます。
    ぜくろむはこれるけど・・・・・みじゅまるはこれません。
    名前そろそろ変えようと・・・・
    例えば・・・   つたーじゃ&ドラゴン
    ・・・・・・・・・・・・・・。
    兄が俺ドラゴンだーーーーーーーーーとか・・・wwww

  93. US より:

    おはようございます。USです。
    最近「アリエナイ体験」をしたら教えてほしいです。もちろん、ポケモンのことも受け付けています。

    今日、ヘイガニを捕まえました!(しかも初)
    あと、ナマケロも捕まえてみたいです。

  94. US より:

    わーーっ!!あれからしばらくコメント出てなかった!!
    あっ、皆さん、気づいた事などがありましたら、質問してください!!(私のほうから質問する事もありますが)質問できるのは、ポケモン関連のものに限らせていただきます。

  95. つたぁりん&ぜくぅりむ(;-;)/ より:

    ハイ
    元つたーじゃ&ぜくろむです。
    変えました。

  96. Noelle より:

    こんにちは!
    悪タイプ好きですか?いいと思いますよー。
    かっこいいのとか美しいのが多いですよね!
    でも確かに、正義も好きかも。かっこいいですよね!
    エルレイド、私も好きです。
    んー、今日は来ましたけど、多分毎日来ることはないと思います。
    毎日パソコン立ち上げるのも面倒なので…
    (明日はメンテでPGL(PDW)使えないし。)
    ? 「ポケモンチェス」?結構気になる…
    ポケスマ関連かな?            では!さようなら。

  97. ビリーブマイボイス より:

    かるくお久しぶりです
    つたぁりん&ぜくぅりむ(;-;)/さん、お久しぶりです。はぴなすことビリーブです

    中間テストとか期末テストとかあって、コメントだせませんでした
    バンバン出していきたいと思います!

  98. ビリーブマイボイス より:

    セクハラ人間エロWW
    お母さんの前で大笑いしましたW

    ビ「これも久しぶりだなー」
    レ『今日これ最終回らしいぞ』
    ぱ『まじでー?』
    N「まじらしいよ」
    パ『グダグダ!』

    冒険してみる。
    『最終回なのだちょ』

    パ『なのだちょってなんだよ!』
    ビ「変換ミスった」
    N「あ、いいわすれてたけど、ボクプラズマ団の王様なんだー」
    ビ「へー、そーなんだー」
    パ『待て待て待て!いまNさんさらっと凄いこと言ったぞ!』
    ぱ『プラズマ団の王様のどこが凄いのー?』
    レ『ぶっちゃけサブマスのが凄いだろ』
    N「聞こえてるよそこ」
    ぱ『てへっ☆』
    ビ「てか最終回なにやるー?」
    ぱ『コスプレ大会』
    レ『カラオケ大会』
    N「コスプレしてカラオケ大会」
    ビ「Nの意見に賛成」
    パ『もうやだこいつら』

       1時間後ーーーーーーー
    (N=ボーカ○イド 初音 ミ○のコスプレ
    ぱんけーき=侵略!イ○娘  ○カ娘のコスプレ
    レクイエム=黒執○ セバスチャ○・ミカエリスのコスプレ
    パプール=俺の妹が○んなに可愛いわけがない 黒○
    ビリーブ=東○ フラ○ドール・スカーレット)

    N「止まないナイトメアを超えて君に幸あれー」
    レ『もっとたかめて果てなく心の奥までアナタだけが使えるテクニックでとかちつくちて』
    ぱ『どうしてーなぜかーしーら あんああんあんああんあん』
    ビ「さーさげーろげろその体!色々と美味しそう!」
    パ『なんという混沌!』

       お・わ・り★
    パ『めちゃくちゃだー!』
    ビ「ネタがなかったんだ」

  99. つたぁりん&ぜくぅりむ(^-^)/ より:

    ・ぜくぅりむのつぶやき・
    つたぁりんが、レモンティーを飲みながらが
    「くそ兄とバトルしよっかなーー」といってました。
    俺には、ハッキリ聞こえました。
    んーーまーしてやるか。
    そのかわり、いつもは、手を抜いてますが・・
    本気を出そうと・・・。
    結果はのちほどお知らせします。
    さて、どちらが勝利するのでしょう。
    以上ぜくぅりむのつぶやきでした。
    また明日!

  100. ほりりんじゅ より:

    ですよねですよねNoelleさん!!!!!!!悪タイプってまじでさいこぉーですヨね!!!!!はー・・・・・
    悪タイプといえば・・・・・・・・悪くて悪くてイタズラ好きで!!!!!なんか時々ツンデレっぽいのが出てきたりして!!!!!
    そうそうNoelleさん、悪タイプはかっこいいのとか美しいのとか多いですよぉーねっ!!!!!(w^∀^)~♪

    あ、おひさしぶりです!!!つたーじゃ&ぜくろむさん・・・・・ではなく、つたぁりん&ぜくぅりむさん!!!!!
    みじゅまるさんはこれませんか・・・・・・残念ですが、仕方ないですね!!!

    あ、言い忘れてたケド、最近コメントだせなくてごめんなサイドン・・・・・・・・( ̄O ̄;)

    ポケモンバトルチェス!!!!!私も観ましたよ!!!!!ビクティ二を守らなきゃ・・・・・・・あー、でもおもしろそ!!!
    まーどーせケチケチおばばは買ってくれないんですけど・・・・・・・・・・ちょっとクレ〇ンしんち○んに似た??

    らららららん♪来年の映画は「キュレムVS聖剣士」ですよぉ~♪よおおおぉぉしぃぃぃ~~っ!!!!!!!!
    こーしきサイトで調べるぞおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!!なんでそんなにハリきってるかとゆーと、
    俺様のだあああぁぁい好きな、キュレムさまが出るからどえええええぇぇぇぇぇぇぇすううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!
    ・・・・・・失礼致しました♡私の大好きな、キュレム様が出るからはりきっているんですよ♪

    今替え歌マイブームなんです。妖怪人間の、「セクハラ人間エロ」と「よう食う人間パク」と「金有人間マネー」と
    「はらぺこ人間ぐー」と「つるはげ人間ボー」と「ビンボー人間ハゲ」と「メガネ人間キラー」と「デブガリ人間ポヨーン」と
    「骨無し人間カワ」という替え歌を考えました!!!!!それと、AKB48の「フライングゲット」を
    「フライングナゲット」にして替え歌もつくりました♪今度ポケモンの替え歌をつくろうと思いますので、
    みなさんどの歌の替え歌を考えればいいと思いますか??(←このとおりバカです。でもできるだけ答えて下さったら嬉しいです♪)

  101. US より:

    こんにちワシボン!!
    昨日来れなかったので、まさかここまで話が進んでるとは思いませんでしたよ。昨日来れなくてごめんなさイトマル・・・

    ほりりんじゅちゃん、なんで『俺様』なの!?
    ・・・それに、私は替え歌にしたくないです・・・。「なぜか」を話すと長くなりますので、この辺で。

    お久しぶりです、つたーじゃ&ぜくろむ(つたぁりん&ぜくぅりむ)さん!!何日も会ってなかったので心配しましたよ~!!

    ヒロインとヒーロー
    あいら「最近力出てないけど、さおりってば、どうしたんだろ?」
    ダイケンキ「いやー、おれちょっと分からない。事情を話してくれれば済むのに」
    あいら「さおり?どうしたの?」
    さおり「ん?何の事?」
    あいら「え、いきなりソレって!!」
    さおり「ごめんボーっとしてた」
    ドスドスドス・・・
    さおり「ん?」
    バタバタ・・・
    さおり「またあの怪物か!!
    あいら、行くわよ!!」
    さおり&あいら「『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』」
    パアアアア・・・
    さおり「『爪弾くはたおやかな調べ!!キュアリズミィ!!』」
    あいら「『爪弾くは荒ぶる調べ!!キュアメロディズ!!』」
    宇美が突然光りだした!!
    宇美「『爪弾くは魂の調べ!!キュアビート!!』」(←ス○ートプリキ○ア♪のキュアビートと同じ名前になってしまってすみません)
    リズミィ&メロディズ&ビート「『届け三人の組曲!!スイートポケモン♪』」
    メロディズ「・・・にしても、あの宇美が、なぜ味方になったんだか・・・。」
    リズミィ「ええ・・・。これは直接聞くしかないわね」
    ???「何をしてる!宇美!!早くやれ!プリキ○アを倒すんだ!!」
    ビート「いいえ!!今の私に味方を倒すなんて出来ませんわ!!」
    ダイケンキ「皆、がんばれ!」
    リズミィ「きゃーっ!!」
    メロディズ「ううっ・・・」
    ビート「しっかりっ!!立てますか!?」
    ???「宇美!!」
    ぱっ
    ビート「今取り込み中ですわ!!邪魔しないでください!!」
    ???「裏切っただとぉ!?お~の~れ~・・・」
    ビート「やめてください!!私は・・・!私は・・・!!」
    リズミィ「そおれえ」
    ぐるぐるぐる
    ビート「!!」
    メロディズ「リズミィやるぅ!!」
    ビート「リ・・・ズ  ミィ・・・!!」
    リズミィ「ビート!一緒にがんばろ!!」
    ビート「うん・・・!  ありがとう」
    ???「宇美め!!ぜってぇ許さん!!」
    ビート「もう・・・、考え方を変えたいですわ・・・!!大切な仲間守るために・・・強くなりたいですわ!!私の心のビートがそう願っていますわ!!『ポケモン!!ハートフルビートロック!!』」
    ???「黒プリキ○ア・・・というのは、宇美ではない・・・
    じゃあ、誰なんだ?」
    黒プリキ○ア「私!私だよ!!パパ、お願い・・・!!目を覚まして!!」
    ???「おまえか黒プリキ○アは」
    黒プリキ○ア「お願い・・・」
    メロディズ「昨日会ったまみちゃん・・・!?」
    リズミィ「確かに、声はまみちゃんね」
    ビート「黒プリキ○アは、確か名前が『キュアミューズ』・・・のような気がしましたが・・・」
    メロディズ「え、じゃあ、ミューズの正体は・・・?」
    ビート「まだ分かりません」
    リズミィ「私達が“仲間”にする必要があるけど、ミューズは“仲間”になってくれるのかな・・・」
    ビート「心配無用ですわ!」
    リズミィ「待ってミューズ!!」
    メロディズ「ねえ!“仲間”になろうよ!!」
    ビート「・・・でも、今はまだ“そのとき”ではないみたいですね」
    メロディズ「それを早く言ってよ!!」
    リズミィ「じゃあ、私達はどうすれば・・・」
    ミューズ「・・・・・・私が仮面を取って登場したら、あなた達の仲間になってあげるケド・・・」
    そして、決戦の日・・・
    ???「もう手下どもには任せておけん!!」
    メロディズ「あたし達と勝負する気なんだね?」
    ???「そうだ!!オレが決着をつけてやる!」
    リズミィ「出来るかしらね?こっちは三人いるのに」
    ビート「三人目は、本当に私でしたか・・・」
    ???「プリキ○アめ!!オレが勝つからな!!」
    メロディズ「ビートをバカにしないで!!」
    ???「!  おまえがキュアミューズか
    ミューズを倒せ!!」
    リズミィ「!!!」
    ビート「ちょっと言い過ぎですわ!!私は、確かにそっちにいましたが、まだ何もしていませ・・・」
    ???「前の事など忘れてしまえ!」
    ビート「忘れられない事はどうしても皆あるから、人生ですわ!」
    ???「認めん!!
    ・・・!!  なぜ反撃しない?一言くらい言い返したらどうだ
    この見かけ倒しめ!!」
    リズミィ「ミューズをバカにしないで!!」
    ビート「そして・・・」
    メロディズ「アカリ!!絶対許さない!!」
    アカリ「なっ!?」
    ミューズ「お願い!!もうやめて!!パパ!!!」
    アカリ「なにっ!?」
    周りの人「パ・・・
    『パパ』~~~~~~~~~っ!?」
    住民「あの男性の・・・娘!?」
    リズミィ&メロディズ&ビート「まさか!!ミューズの正体は・・・!!」
    ぱさっ・・・
    アカリ「まみ・・・」
    メロディズ「まみちゃん!?  えええ~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?」
    リズミィ「どうなってるの!?」
    ミューズ「たとえパパが悪に操られたままでも守りたかった・・・!!ヒーリングチェストで力を増したプリキ○アがパパを傷つけるかもって・・・怖かったの・・・!!
    でも・・・もうこれ以上は・・・。パパ!!目を覚まして!!優しかったあの頃のパパに戻ってよ!!」
    三人「本当に彼を守りたいのなら、最後まで彼を信じて・・・!悪の雑音の代わりに自分の気持ちをぶつけるのよ!!そしたら悪の心を打ち消せるわ!!きっと元に戻るわよ彼も!!」
    ミューズ「うん!!私・・・戦う!!パパを苦しめてる悪を倒してみせる!!
    パパが大好きだよ!!パパ!パパ!!私のパパーーっ!!まみをぎゅって抱きしめてよ!!あの頃みたいに!!」
    アカリ「まみ・・・・・・」
    (ノイズの音)
    アカリ「うぐああああ・・・
    どけ!離れろっ  オレには娘など・・・  家族などおらんっ!!」
    ビート「ミューズ・・・」
    リズミィ「どんだけバカにされてんの・・・」
    メロディズ「あの調子じゃなかなか進まないよ」
    ふわっ
    ミューズ「ママ!!」
    リズミィ「アイリさま来た!!」
    ダイケンキ「なーー♪」
    メロディズ「アイリさまって、生で見るとすっごい美人!!」
    ビート「本当ですね」
    アイリ「あなた・・・」
    ミューズ「パパ!!」
    アカリ「心配かけたな・・・
    もう二度とおまえたちを悲しませない」
    パリン
    リズミィ「事情は後で話すとしましょう。
    でも、なにはともあれめでたしめでたし!!」
    メロディズ「えっとぉーーー  アイリさまとアカリの娘・・・ってことは、まみちゃんは・・・」
    ビート「はい!ハッピーランドのお姫さまです!」
    ・・・その夜
    宇美(琉璃)「あっ!!私アンハッピーランドに忘れ物してきちゃった!!戻るね」
    あいら「わかった!いってらっしゃい」
    さおり「ねえダイケンキ、なんでまみちゃんがいっしょにいるの?」
    まみ「私は身を隠すためおばあちゃんの住むこの町に来たの」
    琉璃「ごめんただいまー!!」
    三人「あっ、おかえりなさーい♪」
    琉璃「わ!もうそんなに音符を集めたの!?すっごいじゃん!!」
    さおり「音符を集めるとね、ハッピーランドで起こっている事件を解決できる力を発揮するんだって!!」
    つづく♪またどうぞ

  102. US より:

    ほりんの冒険&私達
    あいら「あの三人、今頃どうしてるんだろね?」
    さおり「うん・・・。」
    琉璃「そういえば・・・」
    まみ「私も気になるわ」
    ほりん「どうもお久しぶりです!」
    あいら「ほりんさん!!」
    カミレ「ほりん、どう?」
    ほりん「その服可愛い~!!」
    あいら「そろそろ本題に入りましょうか・・・」
    まみ「時間がもったいないね」
    ウル「カミレ、それはいいけど、そろそろ・・・」
    ドスン!
    全員「わっ、大変!!
    (今ドスン!って・・・)」
    ミソーシル「再登場・ミソーシルだあああ!!」
    さおり「再登場で、よくそんなに盛り上がれるわね」
    ミソーシル「なにをおおっ!?」
    キュレレ「わーーっ!!助けてくれ~!!」
    あいら「キュレレの声だ!!あたし行く!!」
    琉璃「あいら?」
    スタンッ!!
    さおり「キュレレさん大丈夫ですか?」
    キュレレ「大丈夫だ・・・ありがとうな」
    ダイケンキ「・・・オイ」
    ビクッ
    ウル「なによ」
    ダイケンキ「おまえ・・・なぜ変身できる?おまえはメタモンじゃないだろ?」
    ウル「・・・メタモンって、誰?」
    ダイケンキ「こいつだよ」
    ???「たすけてくれぇ~っ!!」
    さおり「ギラティナだわ!!私が行くわね」
    ダイケンキ「おいっ、(声が大きい→)さおり!!!!」
    ギラティナ「サンキュー・・・助かったぜ」
    さおり「あれ?なんでだろ?こっちにいる時はアナザーフォルムのはずなのに、なんでオリジンフォルム?」
    ギラティナ「変だなあ・・・」
    ???「おーい!!」
    さおり「え?」
    さおりが上を向いたら、そこに立っていたのは父親でした!!
    さおり「ちょっと  お父さん!!!」
    さおりのお父さん「さおりの事が心配で来たんだよ」
    さおり「心配しないでくれるかな?取り込み中とか絶対にあるから」
    なんと、ここは反転世界!!
    皆「え~~~~~~~~~~~!???」
    さおり「んじゃ、失礼します!!」
    スッ
    スタスタスタスタ・・・
    じゃんっ!
    さおり「どう?決まってる?」
    あいら「決まってる!!」
    ???「ちょおお決まってる!!」
    あいら「ん?」
    さおり「あ・・・、私はさおりグループがあるから・・・」
    あいら「さおりグループ?」
    さおり「私の大ファンしか入れないグループ・さおりグループ!!彼は私の大ファンよ」
    あいら「ちょ!!いきなりの新事実!!」
    さおり「あの子も、さおりグループの一員なの」
    琉璃「ちなみに私もその一員ですわ」
    あいら「琉璃!!」
    皆「きゃ(うわ)あああああ!!」
    全「ヤバい!!変身だよ!!」
    さおり&あいら&琉璃&まみ&ほりん&カミレ&ウル「『レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!』」
    ビシッ!
    さおり「『爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!』」
    スッ
    あいら「『爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!』」
    サッ
    琉璃「『爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!』」
    ぱっ
    まみ「『爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!』」
    パン!
    ほりん「爪弾くはアホすぎる調べ!キュアバカ!!」
    ジャン!
    カミレ「爪弾くはクールな調べ!キュアビリビリ!!」
    パチン!
    ウル「爪弾くは炎の調べ!キュアボーボー!!」
    ジャジャン!!
    リズミィ&メロディズ&ビート&ミューズ&バカ&ビリビリ&ボーボー「届け七人の組曲!!スイートポケモン♪」
    リズミィ「でもこれ人数が多くてやかましいんじゃ・・・」
    ビート「気にしないようにしなくちゃ!!」
    バカ「でも・・・」
    ボーボー「気付けばこんなに増えてるんだもの、やかましいよね、そりゃ」
    ビリビリ「問題はそこなの?」
    ミューズ「確かにね・・・」
    メロディズ「行くよ!!」
    皆「ええ!!」
    ドガア
    ドッドッドッ
    ドフドフドフ
    ドガーン
    リズミィ「ミューズ!・・・」
    メロディズ「ビート!・・・」
    バカ「負けてられない!!」
    ビリビリ「このままじゃ終われない!!」
    ボーボー「とりゃーっ!!」
    リズミィ「私達も負けないわ!!」
    メロディズ「あたし達は戦友だけど、力比べだってするわ!!」
    リズミィ「そおれえ」
    ぐるぐるぐる
    メロディズ「リズミィ!!
    よーっし  あたしも!!」
    リズミィ「せーの!」
    ビシッ
    ドーーン
    リズミィ&メロディズ「きゃーっ!!」
    ダイケンキ「攻撃しようとして、なに自爆してんだよ」
    どーん
    リズミィ&メロディズ「ごめんなさい~~~~~っ!!」
    数日後
    あいら&さおり「えっ!?なんで放送されてるの!?」
    あいら「しかも録画中って・・・」
    さおりグループの男「ちょおおおかっこよかったぞおお!!そのあまり録画して永久保存☆なんてな★」
    さおり「まりのパパってば・・・」
    つづく。絶対に見逃さないで!!

  103. ほりりんじゅ より:

    「はらぺこ人間ぐー」
    はらがぺーこぺこ死にそ~ 俺たちゃはーらぺーこにーんーげんなのさ  チャ~ラッチャッチャッチャチャ×2
    給食前の4時間目 マジでキツいぜ腹が鳴る       「はやくゴハンを食いてぇ・・・」(ぐふっ!!)
    チキンチキンごぼうは 俺の友    ぐー 死ぬ・・・ ぐふっ!!!    はらぺこ人間

    キュレムが好きな人いますか~??いたら教えて下さ~い。理由もできれば教えて下さ~い。( ̄v ̄w)~♪
    私がキュレムが好きな理由は、かっこいいしなんかこおり×ドラゴンって良くないですか??(←その理由を教えろよ)

    くそ兄って・・・・・・・まあ私も妹にはくそドチビアンポンタンって言ってますけど・・・・・・・・(^∀^;) 

  104. US より:

    こんばんワニノコ!
    最近復活者いるけど、コメント少ないのは変わらないですね。

    「はらぺこ人間ぐー」はちょっと歌いづらい(←どういう風に?)ですけど、まあいいや。

    えっ、「くそドチビアンポンタン」?その言い方、本人に悪いと思いますけど、このことは内緒にしておいてください。

    ほりんの冒険&私達
    ほりん「それで、さおりん達って活躍するよね」
    カミレ「・・・でも、知らない人が二人いたよね」
    ウル「多分新しい仲間・・・」
    ピンポーン
    ほりん「さおりん達かも!私が出る!!」
    ガチャッ
    さおり「どうもー」
    あいら「まだ知らないと思うこの二人がここに来る事になったから、あたし達もついて来たの」
    琉璃「私は琉・・・」
    まみ「ハイハイ後でゆっくり自己紹介しましょうねー」
    さおり「・・・もしかして・・・」
    あいら「なんか、ダイケンキの様子が・・・変ね。
    どうしたんだろう?」
    がっしゃん
    全員「えっ」
    たまたま通った人「あなた危なかったわね~・・・!!
    あのまま信号渡ってたら巻き込まれてたわよ!」
    まみ「!」
    皆「どうしたの?」
    まみ「なんかこれから大変な事が起こりそう・・・」
    琉璃「え゛っ」
    あいら「とにかく変身だよ」
    全員「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    さおり「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!」
    あいら「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!」
    琉璃「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」
    まみ「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」
    カミレ「(ずい分増えたわね・・・。まあ昨日もこの人数だったけど)」
    ほりん「爪弾くはアホすぎる調べ!キュアバカ!!」
    リズミィ「音楽に全然関係ないじゃん」
    ミューズ「音楽と無関係・・・」
    ビート「あ!!そういえば!自己紹介まだだった!!」
    ミューズ「後でいいじゃん」
    カミレ「爪弾くはクールな調べ!キュアビリビリ!!」
    メロディズ「この調子じゃ全然大丈夫じゃないかも」
    ウル「爪弾くは炎の調べ!キュアボーボー!!」
    ビート「えっ」
    全員「届け七人の組曲!!スイートポケモン♪」
    *二十かぎかっこは入力が面倒なので省略しました。
    ボーボー「まずは・・・」
    ビリビリ「ボーボー?」
    ビート「なになに?どしたの?」
    バカ「人の話に入ってこなくても・・・」
    リズミィ「あなた達三人は、必ず『バ』から『ボ』までの文字から始まった名前・・・。それって、何の意味があるのか知らないけど、次代プリキ○アの時は絶対音楽関係の名前にしてよね!」
    三人「え、これって音楽に関係なかったの?」
    メロディズ「あたし達二人の名前は、音楽に関係がある名前を編集した名前なんだ」
    ボーボー「そうだったんだ・・・」
    ビート&ミューズ「私達の名前は音楽関係をそのまま使ってるんだもん」
    ミューズ「それより!!早くやらなくちゃ!!」
    全員「プリキ○アです!」
    おまわりさん「ご苦労さん」
    ???「ほっ!!」
    ビリビリ「誰なの?あの人」
    リズミィ「あ・・・。あの人は私達の前のプリキ○ア。ノイズを封印した人なの」
    メロディズ「あれ?でも・・・
    あの人ってまさか音色さん・・・!?」
    <<さおり「じゃあ、本当の敵は・・・」
    音色「ノイズじゃ!!・・・」
    あいら「ノイズ・・・」
    音色「それは全宇宙の悲しみから生まれた究極の悪!!
    かつては私が封印したんじゃが、美しい音楽を憎むノイズの目的はアカリなどを操り、人間界、そしてハッピーランドさえ音楽のない世界にすること・・・
    ・・・いや、今朝からパイプオルガンの音色がわずかにズレてるのがノイズの復活の兆しか・・・」>>
    ミューズ「おばあちゃんは、ノイズを封印するほどの力を発揮できた・・・
    伝説でも幻でもない実力ね・・・」
    ビリビリ「でも、彼女一人だとちょっと大変だよね・・・」
    リズミィ「そうね・・・  彼女の手助けをしたいんだけど・・・」
    メロディズ&ビート「それだーっ!!」
    リズミィ「え」
    メロディズ「彼女の手助けをすれば、きっと感謝されるよ!!」
    ビート「そう!それに、彼女だけで倒させるなんて私達にはできないもの!!」
    リズミィ「そう!!それよ!!私もやってみたかったの!!」
    ミューズ「そうと決まれば早速行動開始!!」
    バカ「でも緊張する・・・」
    ビリビリ「気にしないで!頑張るわよ」
    ボーボー「そうそう!!」
    リズミィ「でも・・・あら?ねえ、ウルはどうしてキュアボーボーに変身できるの?」
    キュレレ「いや、おれにもわからない・・・」
    ・・・数日後
    琉璃「ねえ、城際の鈴渡しだけど、誰と交換した?私はクラスメイトのつてとくん」
    *つてとくんの苗字は「たち」だそうです。
    まみ「たちつてとさんと?すごい!!」
    あいら「ららららい・・・と・・・」
    さおり「ラララライ?」
    あいら「大林ライと交換したの!!」
    ほりん「へー!城際って初めて聞いた!!」
    皆「ほりん!!」
    ウル「どうも。また来ちゃいました」
    さおり「どうもー!!」
    まみ「いらっしゃい!
    ゆっくりしてってね!!」
    ほりん&カミレ「まみさんってお店の人だったんだ・・・」
    まみ「おじいちゃんがやってるこのお店、実は私も営業者なの」
    ウル「うくくく・・・」
    音色「まみー!そろそろ閉店!!お夕飯よ」
    まみ「はーい!」
    ウル「いつの間に・・・」
    つづく。

    え、替え歌いつの間に・・・。はらぺこ人間って・・・(←この先の事は本人には失礼なのでこれくらいにしておきます)
    えーと、質問!!タイプで好きなポケモンはなんですか?どの図鑑のポケモンかなどは気にしません。また、タイプに関係なく好きなポケモンも教えてください。
    私は、やっぱりエネコです!!見た目が可愛い♪おっと、あとムンナです。タイプ的に好き♪(←理由は、エスパータイプだから♪)

  105. US より:

    さっきの間違い
    誤:二十
    正:二重
    失礼しました。

  106. US より:

    さらに、音色のセリフにも間違いがあったので訂正します
    誤:ノイズじゃ!!
    正:ノイズよ!!

  107. ビリーブマイボイス より:

    かるかるかるかる・・・
    こんばんワ ビリーブです

    キュレムはかっこいいと思います
    キュレムの周りはめっちゃ寒いでしょうね(笑)
    ドラゴンタイプ×氷、いいですよね!

    この前にスーパーシングルのったらスキンヘッドのザビエルが最初のゲンガーを出してきて、一番手だった青い方の格闘ポケモンレクは催眠術→夢くいコンボで即瀕死(泣)
    カイリューのリリ君とシャンデラのれーりんちゃんもゲンガーに倒され・・・ブチッ
     はい。電源を落としました
    くそー!ザビエルめ!キリストのくせになにゲンガー使ってんだよ!お前にはコイキングが似合ってるさ!チクショー!コイキングみたいなヘアーになってしまえ!(どんなヘアーだよ・・・)

  108. つたぁりん&ぜくぅりむ(・-・)\ より:

    ・ぜくぅりむからのお知らせ・
    つたが、風邪なので・・・
    あのアホ・・。

  109. ビリーブマイボイス より:

    新番組『ロシアンルーレット!』

    ビ『こんにちはこんばんはおはようございます。ビリーブマイボイスです。略してビリーブとでも呼んでくださーい』
    デント(以下デ)『サポートのデントです。なぜボクかと言いますとボクの中の人がビリーブの良く知ってる声優さんでどうせならめっちゃ中の人ネタを出そうど言うわけでボクになったらしいで』
    ビ『黙れ。さて今回挑戦してくれるお客様は、クダリ、ノボリだべさー』
    クダリ(以下ク)『紅蓮の炎で燃えつくし』
    ノボリ(以下ノ)『アニメが違います!そしてサッカーをすることでデントさんのもう一つの人格がでてき』
    ビ『ノボリさん、アニメ違う』
    ノ『はっ!』
    ビ『あ、もう夜ご飯だわー一回きります!』
       
    デ『此処でお知らせ
          この番組に出てくれる人を募集します!
          皆さん、是非参加してください!それでは!
       みんな~バイバイにゃ~!』
    ビ『最後のみんな~バイバイにゃ~は私の名前の歌を歌ってるキャラクターですね。
     このように中の人ネタが多い番組ですが、よろしくおねがいします!』

  110. ラッキーガール(!?) より:

    ヒロインとヒーロー  第四話:時間が止まって大参事!?
    ダイケンキ「うう、苦しい・・・」
    さおり「はい、お薬だよ」
    ダイケンキ「いつも申し訳ないな・・・」
    琉璃「ダイケンキ、どうしたんだろう?」
    まみ「急に体調崩したらしいよ」
    あいら「・・・時間が止まったら、どうすればいいんだろうね?」
    さおり「今気にするとこ?」
    ドスン!
    皆「何事!?」
    近所の人「うそ!!新品なのに止まってる!!」
    さおり「時計時計・・・」
    あいら「あたし持ってるよ」
    さおり「これかな?
    あれ?これも止まってる」
    まみ「こっちも止まってる」
    琉璃「こっちも・・・」
    まみ「まさか、あいつらの仕業!?」
    琉璃「まさか!!」
    あいら「変身だよ」
    皆「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    さおり「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!」
    あいら「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!」
    琉璃「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」
    まみ「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」
    皆「届け四人の組曲!!スイートポケモン♪」
    ダダダダダダダダ
    サッ
    皆「届けましょう!希望のシンフォニー!!」
    メロディズ「一人の力じゃ乗り越えられなくても、」
    リズミィ「四人で力を合わせれば大きな力になる!」
    ビート「それがプリキ○アの絆!!」
    ミューズ「(プリキ○アの・・・絆!!)」
    皆「ポケモン!!スイートセッション・アンサンブル・クレッシェンド!!」
    パアアアアア・・・
    皆「やった!!」
    リズミィ「さあ!次はノイズと決着を!!・・・」
    ダイケンキ「ふう、やっと体調がよくなった・・・
    でも、ノイズがいない・・・」
    音色「うーん、逃げられたようだね」
    ノイズを見つけて倒し、四人の力で幸せを取り戻そう!!つづく

  111. ラッキーガール(!?) より:

    今プラチナをやっているんですけど、広場に行けたり地下通路で色々したり・・・やりたい物尽くしですね。
    ホワイトもハマるんですけどね・・・。

  112. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわー、ビリーブです

    いきなりですが、此処で問題です
     Q ニックネーム『いなば』
       タイプ  『ノーマル』
       地方   『シンオウ』
           さて、このポケモンはなんでしょう?

  113. ポケ好き より:

    皆さん、いつもたまにしかコメント出せなくてすみません(>0<)
    メタグロスのメタンにおススメの技あります?いつもいつもすみませ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん

  114. ポケ好き より:

    デワデワまた今度です~(タ0ちゃんかっ)

  115. ラッキーガール(!?) より:

    こんばんワニノコ!!遅くなってスミマセン・・・(これから気をつけます・・・。)

    ニックネーム『いなば』、ノーマルタイプ、シンオウ地方のポケモン・・・、誰ですか?スミマセン、分からないです。私時々バカなので(←何とかしなさいよ!)。

    ヒロインとヒーロー  最終話(その後あり):ノイズと決着
    リズミィ「どうしてノイズに逃げられたのかしら・・・」
    音色「さぁ・・・?」
    ・・・あれから数日。
    ピピピピ
    まみ「ん~~~っ!!(←背伸び)
    わあ、今日もいい天気!!」
    琉璃「さおりが外で何かしてるんだけれど、来るかしら?」
    まみ「行こうと思う」
    その頃のさおり
    さおり「なるほど。私達と勝負するのね」
    あいら「なに引き受けてんのよ・・・」
    さおり「戦ってくれなきゃ『不幸のメロディ』を歌うらしいです。言ってましたよ、この人が」
    あいら「そっ、それなら!!仲間を呼んでくるから待っててよ!!」
    琉璃「さおりー?どうしたのー?」(←来たタイミングがナイス)
    まみ「全員集合したし、私達の相手をしてもらうからね!」
    さおり「二人ともいつからそこに!?」
    琉璃「言ってると時間がもったいないわよ!!」
    さおり&あいら&琉璃&まみ「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    まみ「爪弾くは女神の調べ!!キュアミューズ!!」
    *最初の三人は時間がもったいないので省略
    四人「届け四人の組曲!!スイートポケモン♪」
    シロゴハーン「さっき間違えただろう」
    リズミィ「ああ、あれですよね・・・」
    シロゴハーン「『戦わないとキュアモジューレを奪う』と言ったはずだ」
    リズミィ「やだー!!こんな時にそれを言わないでくださいよー!!」
    メロディズ「それより!!今はノイズと決着をつけることが優先よ!!」
    ミューズ「時間が・・・」
    ビート「ノイズ!!私達と勝負しなさい!!」
    ミューズ「自ら言っちゃって大丈夫!?」
    ビート「決着をつけるんでしょ?」
    メロディズ「違う意味でチンプンカンプン・・・」
    リズミィ「決着をつけるしかないわね!!頑張ろうね!!」
    三人「ええ!!」
    四人「届けましょう希望のシンフォニー!!」
    ポロロン・・・
    四人「ポケモン!!スイートセッションアンサンブル・クレッシェンド!!」
    ノイズは攻撃を受けて完全に力を失った!!
    四人「やったあ!!」
    リズミィ「これで平和が戻ったね!!」
    ビート「はい!よかったですね!!」
    ミューズ「うんっ!!」
    メロディズ「さあっ!!皆で遊びなおしましょう!!」
    ダイケンキ「今まで忙しかった分だからな!!」
    ピーチ&ベリー&パイン&パッション(四人とも今さら登場)「ダイケンキはさっきまで震えてたらしいのに、もう元気だね」
    レパルダス「それは皆も同じだったの?」
    ピーチ&ベリー&パイン&パッション「そっ・・・!!それは内緒だよ~っ!!」
    皆「あはははははは・・・」
    ☆スタッフロール
    ★声の担当(他の番組にいた人は除く)★
    中野さおり(個人情報を守るため苗字を変えています):ラッキーガール
    大石あいら:関根舞子
    黒木琉璃:大石あかね
    調辺まみ:大木七実
    大木りん:RIMU
    調辺音色:鈴木ありさ
    トリオ・ザ・プラズマ:優希まみ&大川かずお
    アカリ:大木佑介
    アイリ:優希みゆ
    中野修:ラッキーガールの父
    ★キャラクターデザイン(ヒロイン)★
    ラッキーガール
    ★コラボレーション企画★
    ラッキーガール
    ほりりんじゅ
    ★キャラクター名★
    ラッキーガール
    ★ストーリー★
    ラッキーガール
    ★キャラクターデザイン(ヒーロー)★
    ラッキーガール
    ゲームフリーク
    ★そのほかのキャラクターデザイン★
    ラッキーガール    ほか
    ★ゲスト出演者(他の番組より)★
    ほりんの冒険
    ほりん
    カミレ
    ウル
    キュレレ
    シロゴハーン
    ふたりはプリキ○アマッ○ス○ート
    キュアブラック
    キュアホワイト
    シャイニールミナス
    ふたりはプリキ○アスプラッ○ュス○ー
    キュアイーグレット
    キュアブルーム
    y○s!プリキ○ア5GOGO!
    キュアドリーム
    キュアルージュ
    キュアレモネード
    キュアミント
    キュアアクア
    美々野くるみ
    フレッシュプリキ○ア!
    キュアピーチ
    キュアベリー
    キュアパイン
    キュアパッション
    ハートキャッ○プリキ○ア!
    キュアブロッサム
    キュアマリン
    キュアサンシャイン
    キュアムーンライト
    ス○ートプリキ○ア♪
    キュアメロディ
    キュアリズム
    キュアビート
    キュアミューズ
    ポケットモンスターブラック&ポケットモンスターホワイト&ポケットモンスターベストウィッシュ!
    ダイケンキ
    レパルダス
    キュレレ(ほりんの冒険より)

    ~ラッキーガール番組考案グループより~☆
    おわり。でも、その後はやるよ!見逃せないかも?
    ほりんの冒険&私達
    あいら「ねえねえ!『ヒロインとヒーロー』終わっちゃったんだって!!」
    琉璃「えー?
    じゃあ、私達の活躍の場も、もうないの?」
    まみ「あるでしょー」
    さおり「そうそう。これはまだ終わってないし」
    ほりん「どうも!またまた会っちゃいましたね!!」
    ウル「・・・・・・」
    カミレ「?」(←ウルを見て疑問に思っている)
    ダイケンキ「スタッフロール長くて、最後まで読めずに寝ちゃったぜ。くそう、よくもこんなに長くしてくれたな」
    キュレレ「ダイケンキ、それ↑を言っちゃうと番組に協力してくれた人に失礼だぞ」
    ダイケンキ「あ、ついつい言っちゃった・・・」
    あそぱそまそ(・・・かどうかまではまだ分からない人物)「はーっはっはっはー!!」
    ウル「!?」
    ほりん&カミレ「なっ、何事だ(何事)!?」
    さおり&あいら&琉璃&まみ「たっ、大変だわ!!」
    キュレレ「いきなり慌てだしてどうしたんだ?」
    ダイケンキ「まさか・・・!!」
    一体何が!?つづく

  116. Noelle より:

    こんばんは!えー、久しぶりかな?
    あ、私もテストありました。まあ、あんまり良いとは言えないです。
    へえ、ポケモンバトルチェスって普通にチェスなんですかね?
    将棋でいう王(玉)がビクティニなのかな?
    番組は見逃さないように見ますww
    替え歌かあ…あんまりしてる人は見ないね。
    しょうもないのがほとんどだったりもあるのかも…
    はい、キュレム好きです。かっこいいですよね。
    こおり・ドラゴンは初めてのタイプです。
    んー、私はアグノムとか、クレセリアとかが結構好きです。
    タイプ自体は草が好きなようなのですが、見た目が美しいとかかっこいいのとかが好き。
    !?ゲンガー強すぎ…そんなにすごいのか、ゲンガー!?
    警戒しようっと…
    さすがに、相手の一体目で負けることはあんまりないですけどね…
    まあ、二番手とかに嫌ーなのがくるともう、勝てない…
    ビリーブマイボイスさん…
    あー…!?紅蓮の炎てなんだろう…サッカーのは分かった。
    ラッキーガールさん
    確かに、プラチナは結構やれることがありますよね!
    ポケモンはやりこみが多いもので。
    で、たまーに昔のとかやってみるとハマったりする…んですよね。
    で、またビリーブ(以下略←)さん
    はあ、何でしょう…分かりませんね、もうちょっと考えてみます。
    でも、その「いなば」ってニックネームでなぜか、私の頭の中に
    百人一首の一句が出てくるのです…今覚えてるんですよ。
    「ありまやまーいなのささはらかぜふけばー…」
    えーと、「いでそよひとをわすれやはする」っと。
    何か、「いなば」と「いなのささはら」が関連づけられてしまっているのでしょうかね。
    で、考えてみたところ。ダメだ。選択肢が多くて分からん。
    エテボースとか?

    ではクイズなのです。(←
    ポケモンの公式バトルってありますよね。例えばwi-fi大会とか。
    そのバトルで禁止されている技(または禁止される技)は何でしょう?いくつでも答えてね!

    同じ班のメンバーから聞いた話。
    「アーボックの名前の由来、知ってる?
     あれは、英語を逆さまにしたものなんだよ!」
    …とのことです。口調は違うけど、つまりはこういうことですね。
    「COBRA」→→→「ARBOC」   …すごいですね。

    じゃ、この辺で!Good bye!なのです。

  117. ラッキーガール(!?) より:

    おはようございマリルリ♪(←挨拶を変えました)
    今週も張り切っていきましょう!!

    あー、ポケパーク2欲しい!!

  118. ラッキーガール(!?) より:

    ほりんの冒険&私達(ヒロインとヒーローの最終回のすぐ後に、始まったところから)
    あいら「ねえねえ!『ヒロインとヒーロー』終わっちゃったんだって!!」
    琉璃「えー?
    じゃあ、私達の活躍の場も、もうないの?」
    まみ「あるでしょー」
    さおり「そうそう。これはまだ終わってないし」
    ほりん「どうも!またまた会っちゃいましたね!!」
    ウル「・・・・・・」
    カミレ「?」(←ウルを見て疑問に思っている)
    ダイケンキ「スタッフロール長くて、最後まで読めずに寝ちゃったぜ。くそう、よくもこんなに長くしてくれたな」
    キュレレ「ダイケンキ、それ↑を言っちゃうと番組に協力してくれた人に失礼だぞ」
    ダイケンキ「あ、ついつい言っちゃった・・・」
    あそぱそまそ(・・・かどうかはまだ分からない人物)「はーっはっはっはー!!」
    ウル「!?」
    ほりん&カミレ「なっ、何事だ(何事)!?」
    さおり&あいら&琉璃&まみ「たっ、大変だわ!!」
    キュレレ「いきなり慌てだしてどうしたんだ?」
    ダイケンキ「まさか・・・!!」
    りん「ん?皆どうしたの?キュアモジューレ出して・・・」
    皆「聞いて!!
    あ・・・。」
    キュレレ「聞いてくれよ!誰かが来てるんだ!!」
    りん「そう・・・  分かったわ。変身ね」
    皆「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    さおり「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!」
    あいら「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!」
    琉璃「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」
    まみ「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」
    ほりん「爪弾くはアホすぎる調べ!キュアバカ!!」
    カミレ「爪弾くはクールな調べ!キュアビリビリ!!」
    ウル「爪弾くは炎の調べ!キュアボーボー!!」
    りん「爪弾くは音楽の調べ!キュアトーン!!」
    八人「届け八人の組曲!!スイートポケモン♪」
    ボス(・・・なの!?)「まだ分からないのか?」
    ヒュッ!!
    ぶわっ
    ボス(・・・なの!?)「なに!?」
    ひゅううううううう・・・
    トーン「・・・・・・寒・・・・・・」
    ぼーぜん・・・
    ミューズ「え・・・ええっ!?
    風って、音楽に関係ある!?」
    ビート「ないと思うけど・・・」
    リズミィ「でも今の風・・・」
    メロディズ「うん・・・」
    他の三人「きゃあああああっ!!」
    ビート「え」
    ドオオオオオン
    ボッ
    ビート「んっ!?・・・
    あちちち・・・!!」
    バシャッ!!
    ビート「助かった・・・!
    でも服がびしょびしょ・・・」
    びっしょり・・・
    ぶわっ
    ビート「ふう・・・
    これで服は乾く・・・」
    ガタガタガタ・・・
    ほわん・・・
    ビート「暖かい・・・」
    グラッ
    全員「!?」
    八人「あ・・・あれ?
    なんでグラつい・・・」
    ダイケンキ「地震だ」
    キュレレ「非難するぞ」
    レパルダス「こっわいよーっ!!」
    リズミィ「・・・!!」
    メロディズ「リズミィ?どうしたの?」
    リズミィ「メロディズ!!いっ、行こ!!」
    トーン「(慌てながら誤魔化す・・・  なかなかやるわね・・・)
    グラ・・・
    ビート「!!」
    トーン「ほっ!!」
    ビート「(トーン!!)」
    トーン「(ビートが無事でよかった♪)」
    ビート「さあ!!今のうちに逃げるわよ!!」
    しかし・・・
    ビート「あれ?トーン逃げ遅れ?」
    ミューズ「ちょっと様子を見てくるね」
    トーン「どうしましょう!!私達逃げ遅れてしまった!!」
    すると、さらに揺れの大きい地震が・・・
    トーン「逃げられない状況の中で大きな地震!?ありえない!!」
    グラ・・・
    トーン「(ヤバい!!)」
    ぐぐぐ・・・
    皆「プリキ○アが・・・」
    トーン「そおれえ」
    ふわっ
    ・・・と、次の瞬間!!
    バタン!!
    皆「まさか・・・」
    ミューズ「トーン!!」
    トーン「ミューズ!?」
    ビート「さあ!今のうちに!!・・・」
    カッ
    ビート「まぶしっ・・・」
    トーン「ピュアメロディさま!」
    ビリビリ「今呼び出しちゃったよ・・・大丈夫かしら?」
    ボーボー「きっと大丈夫!!」
    大丈夫!!・・・のはずだけど、全然大丈夫じゃない!?つづく

    次回予告
    キュアトーンとピュアメロディの関係
    ピュアメロディを呼び出したキュアトーン。あれ!?ピュアメロディって、アイリさまなの!?

  119. ラッキーガール(!?) より:

    新番組『ほりんの冒険×トレーナーズストーリー』
    トレーナーズストーリーの登場ポケモン&登場人物
    ピカチュウ♀
    キバゴ♀
    ダイケンキ♀
    レシラム
    セレビィ
    ビクティニ
    まい
    ゆい
    きい
    ほりんの冒険の登場人物&登場ポケモン
    ほりん
    カミレ
    ウル♀
    りん
    キュレレ
    女の子中心の訳は、最終回に発表します。よろしくお願いします。
    まい「あたし、まい!よろしくね!」
    ゆい「まいお姉ちゃんは、どうしてそんなに・・・」
    きい「ねえねえっ、おねえちゃんはどうするの?」
    ほりん「今度はこんなにお騒がせな・・・」
    カミレ「ゆっちゃって大丈夫なの!?」
    りん「・・・多分大丈夫じゃないと思う」
    キュレレ「ここは平和だなー・・・」
    (ダイケンキの笑い声)
    ほりん「『うふふ・・・』って、ダイケンキいつからそこに!?」
    ダイケンキ「ダイケンキ!!?」
    セレビィ「セレビィ。」
    レシラム「黙れ。もう知っている」
    ビクティニ「ティニティニ・・・」
    ピカチュウ「ピカ!ピカピカッチュウ!」
    キバゴ「・・・キババ」
    きい「きいもはやくトレーナーになりたい!!」
    ほりん「・・・?」
    ???「そこのポケモンたちを渡せ」
    まい「渡さないわ!!
    ・・・それより、あたしと勝負して!!」
    キバゴ「キーバ・・・」
    ピカチュウ「ピカ!!ピカピカチュウ!!」
    まい「!!
    じゃあ、ピカチュウ、『電気玉』!!」
    ピカチュウ「ピカ!!」
    パリン!
    まい「あ!」
    ???「ピッチュ!」
    きい「かわいい!」
    ゆい「わあ、ピチューだ!!かっわい~い!!」
    ピチュー「ピチュピチュ!!」
    勝負の途中で卵が孵り、ピチューが生まれた。だけどこのピチューはただのピチューじゃない!?つづく
    次回予告
    勝負にピチューが参戦!!まだまだレベルは1なのに、すごい攻撃力!!このピチュー、レベル1とは思えない・・・。
    ええっ!?まさか、勝利しちゃった!?

  120. ビリーブマイボイス より:

    てとてとてと、こんにちわ、ビリーブです
    ロシアンルーレットの紅蓮の炎で以下略はイナズマイ○ブンのキャラクターです。

    さてさて、問題の答えはーー!
    ミミロルちゃん(のちミミロップ)です
    いなばの名前の由来は『因幡の黒うさぎ』と、○方(ゲーム)の『因幡 て○』からとりました。ウサギ可愛いです。
    ゲンガーは強いです・・すばやさ&とくこうが高いとか(^p^)

    禁止されてる技ですか‥‥。絶対零度とか地割れとか角ドリルとか運任せ系の技ですかね・・・?
    うちのタマザラシのタマちゃん♂の絶対零度と地割れは驚くほどあたりません(^p^)

  121. ビリーブマイボイス より:

    『ロシアンルーレット』

    ビ「ロシアンルーレット司会者のビリーブでーす」
    吹「その助手の吹雪 士郎です」
    ビ「デント、カツラから地毛が出てるよ」
    デ「あ、ばれた?」
    ビ「うん、ばれた。今回のお客様のノボリ、バーン。ゲストとしてグリーンとシルバーでーす」
    シルバー(以下シ)「まて、いま一人変なのいたぞ」
    グリーン(以下具)「俺だけ以下具ってなんだ」
    ビ「そりゃ絵の具の具」
    ノ「ブラボー、ビリーブ様」
    バーじゃなくてク「絵の具の具っていっただけでブラボーなんだ」
    具「絵の具て!俺は絵の具じゃねぇ!表示『具』やめろ!」
    ビ「じゃあルールを説明するよ。五個おにぎりの中にアタリが五個入ってるからそれをたべちゃだめ」
    具「無視かよ!」
    シ「てか、五個中五個って全部じゃねーか!」
    デ「そこが」
    ノ「ロシアン」
    ク「ルーレット!」
    シ「そもそも五個中五個ってルーレットじゃねーよ!」
    具「(いつになったら表示戻るんだろう)」
    ビ「私はこのおにぎりにするー」
    ク「じゃあボクはこれ!」
    ノ「私はこれにします」
    ビ「あと二人だよー」
    シ「(くいたくねぇぇ)」
    ビ「シルバーこれで絵の具これねー」
    シ「おま‥なんだこの鮮やかな青色」
    具「緑色でワサビ臭がすげーする」
    デ「1000%ワサビですね」
    ビ「いただきまーす」
      ぱく
    ビ「砂糖の味しかしない」
    デ「ものすごくソースの味」
    ノ「塩辛いでございます」
    ク「醤油かけすぎ~」
    シ「くぁでwfhふじこ」←言葉にできないほど不味い
    具「てぃーん」←天に召された★
    ビ「ロシアンルーレットでしたおえ」

  122. ビリーブマイボイス より:

    伝言
    デントさんのおにぎりはビリーブが皆の目を盗み追加しました
    おにぎりのあじつけ担当:寝ぼけたビリーブ

  123. ラッキーガール(!?) より:

    こんにちワタッコ!(挨拶変えてみた)

    ほりんの冒険&私達
    トーン「ピュアメロディさま!」
    ビート「?」
    メロディズ「トーンとピュアメロディの関係は・・・」
    リズミィ「知り合い?仲間?それとも・・・家族?」
    ミューズ「家族はない」
    ビリビリ「・・・。」
    バカ「ひょっとして・・・」
    ボーボー「早く!続けるよ!」
    バカ「トーンはピュアメロディに選ばれて・・・!?」
    ボーボー「ボーっとしてないで!!」
    ・・・数日後
    あいら「なるほどね・・・」
    さおり「それでやられずに勝てたわけか!りん、凄いよ!」
    りん「そ、そんな・・・。」
    琉璃「関係は、味方なのね」
    りん「正確に言うと、仲間なんだけど」
    つづく。

    次回予告
    ついに、あいら達とお別れ!!
    ・・・えっ!?りんはずっと会いたい!?・・・しょうがないから、終わった後も時々会う事にしよう!!
    次回が最終回!!お楽しみに!!

    ほりんの冒険×トレーナーズストーリー
    ピチュー「ピチュピチュ!!
    ピッチュ!!」(通訳:ボクが勝負するから!!)
    まい「え!?ピチュー!?」
    ピチュー「ピチュピチュピチュピチュピチュピチュピチュピッチュ!!」(ボルテッカー)
    きい「いまのわざは?」
    ゆい「『ボルテッカー』」
    きい「『ボルテッカー』?」
    ゆい「きいは知らないよね!10歳になったら教えてあげるね」
    きい「ほんとう?やくそくだよ!」
    ゆい「うんっ!約束!!」
    まい「ええっ!?まさか、勝利しちゃった!?」
    見事に勝利したピチュー。このピチューは、『ボルテッカー』を覚えていました!終わり
    次の番組予定
    ヒロインとヒーローのその後を、週に一回公開!!
    あの日からどうなったのかをお楽しみいただきます。

  124. ラッキーガール(!?) より:

    こんにちワタッコ!

    ほりんの冒険&私達【最終回】
    ほりん「ついにお別れかぁ・・・」
    ウル「これまでの話をなぞってみると・・・
    <<ウル「きゃあっ!!」
    カミレ「しっかりっ!」
    さおり「あっ・・・!!」
    あいら「はあああっ!!」
    琉璃「駆けめぐれトーンのリング!!ポケモン!ハートフルビートロック!!」
    りん「いっくよーっ!!」
    まみ「トーン!!」>>
    いろいろあったね・・・」
    りん「もう二度と会う事ができないなんて、私はつらいよ・・・」
    カミレ「そうね・・・」
    あいら「ん?どしたの?」
    りん「あいらさん!?」
    まみ「二度と会えなくなるのがつらかったら、時々会おうか!」
    りん「本当!?」
    グオオオオオオ
    さおり&琉璃「あいつ(また)!?」
    ほりん&カミレ&ウル&りん「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    ダイケンキ「成長したな・・・」
    ほりん「爪弾くはアホすぎる調べ!キュアバカ!!」
    カミレ「爪弾くはクールな調べ!キュアビリビリ!!」
    ウル「爪弾くは炎の調べ!キュアボーボー!!」
    りん「爪弾くは音楽の調べ!キュアトーン!!」
    一同「届け四人の組曲!!スイートポケモン♪」
    さおり&あいら「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!レッツプレイ!!!」
    琉璃「(あれ?二人とも変身できてない!?一体どうして・・・!?」
    あいら「あれ?なんで、変身できないの!?」
    パッ
    一同「あ」
    まみ「こうなるだろうと思って三人が持ってたキュアモジューレと偽物をすりかえておいたの」
    ダイケンキ&キュレレ「おれ達も手伝ったぞ」
    琉璃「なあんだ・・・」
    シロゴハーン「なっ、なんじゃこりゃあ!!」
    クスクスクスクス・・・
    シロゴハーン「だ、誰だ!」
    トーン「あっ、ママ!!」
    シロゴハーン「『ママ』だとぉ?
    誰だおまえ」
    アイリ「りん・・・」
    トーン「私のママなの!!」
    アカリ「アイリ、ここにいたのか」
    アイリ「あなた!!」
    トーン「パパ!!」
    さおり「さあ!!ここからが本番よ!!」
    一同「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    さおり「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズミィ!!」
    あいら「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディズ!!」
    琉璃「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」
    まみ「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」
    一同「届け四人の組曲!!スイートポケモン♪」
    はあはあ・・・
    一同「駄目・・・
    全然力が出ない・・・」
    ビート「ただ力を合わせるだけでは勝てないわね・・・」
    ミューズ「一体どうしたら・・・」
    リズミィ「!! それです!!」
    一同「はい?」
    リズミィ「皆の心を一つにすればきっと勝てるわ!!私信じてる!!」
    一同「それだーーーーっ!!」
    トクントクントクントクン・・・
    一同「白き光よ、プリキ○アに力を!!」
    パアアアア・・・
    一同「爪弾くは信頼の調べ!スイートポケモン・スーパーシルエット!!」
    バカ「ついに・・・、スーパーシルエット出たぁ~っ!!」
    ビリビリ「こんな事は初めてよ!」
    ボーボー「白き光・・・かあ・・・」
    トーン「さあっ!!フィニッシュよ!!」
    一同「駆けめぐれ光の道!!ポケモン!!ハッピーグランドフィナーレ!!」
    シロゴハーン「また負けかよ」
    その後
    りん「行っちゃうの?」
    琉璃「うん・・・」
    りん「バイバイ!」
    まみ「元気でね!」
    琉璃「また会おうね!」
    今まで応援ありがとう!!これからは、ビリーブマイボイスさんの『冒険してみる。』とコラボした『冒険してみる。&冒険してみる+』をお送りします!!
    終わり
    最終回、どうでしたか!?

  125. ほりりんじゅ より:

    新番組・「キュレレにモノ申す!!!」
    ほ「新番組、キュレレにモノもーすでーす♪この番組は、キュレレちゃんに、色々と質問をしていく番組でーす♪」
    キ「モノもーすじゃなく、正しくは、モノ申すだけどな。」
    ほ「もーいーじゃんそんなコト!!!キュレレちゃん・・・・・・・・!!!!!!はっ!!!!!!!」
    キ「どうかしたか(半怒)」
    ほ「いーーーーーーーーーーーーーやいやいややああぁーーーーーーーー。あははははぁーーーーーーーーー♪」
    キ「で。今回のテーマは。」
    ほ「何だよー。もーちょっと明るくしてよぉーーーーーー。・・・ま、いーか。きょーのてーまは・・・・・・」
    ウ「今日のテーマはねっ!!!!!「キュレレは変態なのか」だよ!!!!!」
    キ「おま・・・・・どっからわいてでてきたんだよ!!!!!!しかも何だよそのテーマ!!!!!」
    ほ「あ、そーなの!!!面白そーーーーーーーーー!!!!!」
    キ「おいおいおいおい!!!!!違うぞ俺はセクハラもストーカーもなんもやってない!!!!!!」
    ほ・ウ「あれぇ?なんでそんなにあわててるの??まさか図星だったからあわててるのかなぁ??」
    キ(こ、こいつら最低以下だ・・・・・・・・・・・・・怖えぇよ!!!!!人間じゃねえ!!!!!(ウルは確かに人間じゃないよ)」
    ほ「あー、でもぉ、ツンデレ+変態はゆるせるからぁ、別にいーよ!!!ねっ?ツンデレ+変態キュレレちゃん♥」
    キ「ち、ちょっと待ってくれええええぇぇぇ!!!!!!!」
    ほ・ウ「わわっ!!!!!ストーカーだっ!!!!!!逃げろおぉ~~~~~~~~~!!!!!!!!!」
    キ「ちょ・・・待てよ!!!!!」
                      -完-

  126. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわぁぁぁぁんんん!ビリーブです
    最近はタマゴ羽化作業をまったくしてません‥‥。
    ほしい性格と個性が一致してるポケモンがなかなかうまれないよー

    は、おいておいて。
    ウルガモスちゃん(♂)がやっと59レベルになりましたー。
    やったね!これで天敵・水・飛行タイプのスワンナさんとバトルだ!

  127. ラッキーガール(!?) より:

    こんばんワルビル!挨拶また変えました~!!
    ほりりんじゅちゃん、久しぶりなので何していたのかさっぱり分かりませんでした・・・(ごめんなさい)

  128. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわー

    この前思ったんですけど、スーパー系トレインの台詞がなんというか‥‥ものすごいと思いました
    今日スーパーシングル乗ったら『テツ』さんというメイドさんに『(省略★)タダ 壊スダケ』っていわれました!テツさん怖いよ‥‥
    というかスーパー系の台詞怖いよ‥‥病んでるよ‥‥。

  129. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ!

    ハッピールーレット
    ラッキーガール「どうも。新番組、『ハッピールーレット』のお時間です。」
    ダイケンキ「おいおい、おれを呼び出してまで・・・
    って何だよその大きなルーレットは!!」
    ラッキーガール「そうなんです。ハッピールーレットでは、ゲストの皆様に誰でも幸せになれるミッションを達成する、大変ですが笑顔を見られるチャンスをつくるミッションゲームです。
    今回のゲストは・・・」
    ゲスト「ソウリュウシティのジムリーダー(ホワイトの場合)・アイリスです!!」
    ゲスト「マサラタウン出身のサトシです」
    ラッキーガール「はい!このお二人にミッションを達成してもらいます!!」
    ダイケンキ「おいおいおいおいラッキーガール・・・!!」
    ラッキーガール「はーい!!それでは!!今回のミッションはー?」
    ゲストの二人「あ」
    ラッキーガール「アイリスさん、サトシさんがお菓子を配るミッションでーす!!頑張ってくださいね!!」
    ダイケンキ「ゲストなら、もう一人いなかったか?」
    ラッキーガール「急用で来れなくなってしまったみたいです・・・」
    ダイケンキ「よし!来れない事が分かったし、続けるぞ」
    アイリス「はい!」
    お客さん「ありがとう」
    サトシ「どうぞ」
    お客さん「ありがとー♪」
    アイリス「はい!」
    お客さん「ありがとうございます」(←なぜか敬語)
    ‐ 数分後 ‐
    ラッキーガール「そこまでーーー!!」
    幸せが集まり、ハッピーレベルが1上がった!!つづく

  130. ほりりんじゅ より:

    はいッ!!!ラッキーガールさん!!!!!来てない間何をしていたか一切不明のほりりんじゅでございまする!!!!!
    来てない間は何してたかというと・・・・・インフルエンザになって・・・・・寝ていました・・・・・・すみませぬ・・・・
    それと、「ほりんの冒険&私達」完結したんですね!!!!!

    ビリーブさん、たしかにバトルトレインのセリフ怖えぇな・・・・・・・・・・ではなくッ、怖いですね・・・・・・・・
    私もスーパーで聞いたヤツじゃないけど、どっかのメイドが、
    「にゃんにゃん!バトルだにゃん!!(なんてほんとバカみたいよね。)」
    ・・・・・・・・みたいなこと言ってました・・・・・・・聞いたことある人いると思いますが・・・・・・・
    ちなみに台詞はうろおぼえですけどねッ♪あと、もう1個ブスメイドが、
    「こういうかっこしてると、やっぱおじさんたちにウケんのよね。」
    と、言っておりました~。あれれ?あまりに言ってることにイラついて、メイド→ブスメイドになっちゃいました~。
    なんかメイドばっかだな。今気付いたけど。

    ラッキーガールさんは、挨拶がたくさんありますね。こんにちはだったらこんにちワルビアルとか??

    あ、ビリーブさんのタマゴの話で思い出したんですが、この前ゴウカザルからヒコザルがうまれました!!!!!!
    育て屋にあずけて、サンヨウシティからゆめのあとちを1往復して、育て屋からタマゴをもらって、
    ウル(ウルガモス)のとくせいほのおのからだを利用するから手持ちに入れて、ギラティナのそらをとぶで
    ヒウンシティにとんで行って、スカイアローブリッジに自転車乗って行って、ひたすら走るーーーーーー!!!!!!!(自転車で♪)
    そしてパカッと桃の中から・・・・・・・・ではなく、タマゴの中からうまれてきたのでありまする~(-vー;)(桃!?)

    ビリーブさんのウルガモスちゃん(♂だけど・・・・・・・)は59LVになったから、スワンナさんとバトルですか!!!
    弱点を突かれますが・・・・・・・・・まあそれが修行になるんでしょうね!!!!!ファイトですぅ!!!!!

  131. ラッキーガール より:

    最近、プラチナでポケモンぞう買ったんですよ。(15万円だいって・・・!!超高い!!)
    ほかの家具も注文したいのにお金が足りなくて注文できないです・・・。

  132. Noelle より:

    久しぶりです。
    て、いつもこの挨拶で始まってますね(笑)。
    そうですねー、この年じゃ替え歌あんまりやってる人いませんね!
    えー、冬休みに入りました!宿題あります。(←
    ていうか、年賀状書いたりとで何か忙しいのであんまり来れてませんね…
    最近、ポケモンやってないです…
    あ、wi-fiでボルトロス/トルネロスを配信してるそうですね。
    どんな技を覚えているのでしょうか。気になる。
    では、クイズの答えを。
    問題は、「wi-fi公式バトルで禁止されている技は?」でしたね。
    答えは、
    「フリーフォール」と「ダークホール」です。
    フリーフォールは前から禁止されてましたが、新しくダークホールも禁止されることになったんですよ。
    ポケモングローバルリンクのお知らせに書いてありました。
    スーパー系のセリフ…ていうか、完全に読み流してるので変なのがいっぱいいるな、とは思いますね。ていうか病んでるんですね…
    あれ!?紅蓮の(以下略)ってイナズ○イレブンだったんですか!
    わからなかったです。
    インフルエンザ!大丈夫だったですか?もう治ってるといいのですが…
    そういえば、私のところではインフルエンザがあんまりみられませんね…かかったっていうのを聞いたことがないような。
    ロシアンルーレットなら、せめて外見を同じにしないと、成り立たなくなりますよね(笑)
    では、私は昼食なのでこの辺でさようなら〜。

  133. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ!
    今日は、スペシャル番組『ポケットモンスターホワイト体験談』をお送りします!!
    ポケットモンスターホワイト体験談
    体験談その1:出てくるポケモンがブラックと違う!
    ラッキーガール「はーい!今回は、Aさんの体験談です!!」
    A「こんにちは・・・」
    ラッキーガール「ポケットモンスターホワイトをやっていらっしゃるAさん!
    今回の体験談は?」
    A「出てくるポケモンの違いです・・・」
    ラッキーガール「Aさん!なんていうポケモンが出てきたんですか?」
    A「はい。ユニランです・・・」
    ラッキーガール「9番道路で出てくるポケモンですが、ブラックではゴチムが出るという情報が入っています!
    では、もう1体教えてください!」
    A「はい。ワシボンです・・・」
    ラッキーガール「ワシボンですかー・・・
    ちなみに、ブラックではバルチャイが出てくるとの事です!
    以上、『ポケットモンスターホワイト体験談』でしたぁ!!」
    ラッキーガールのお知らせ
    ラッキーガール(以下運少女)「只今、ホワイトをプレイしている人の中で出演者を募集中!!番組に出たい方は、ホワイトをプレイしていてわかった事などをお知らせし、お名前(本当の名前で出演するのは個人情報をお知らせする事になってしまいます!!)をご記入の上(え、『ご記入の上』って、ハガキに書けって事なの?いえいえ!こちらでお待ちしております!!)ご応募ください!!もちろん、自分以外の体験談でも構いませんよ!!ぜひぜひご応募ください!!!
    以上!ラッキーガールのお知らせでした!!」
    つづく。

  134. ラッキーガール より:

    予定外新番組『ラッキーガールさんに質問ですッ!!』
    ラ「はーい!ラッキーガールでーす!!」
    ダ「おれを呼び出してまで・・・
    一体何する気だ・・・」
    ラ「今回の質問者は、Iさんです!!」
    Iさん「こんにちは!」
    ダ「ん?質問コーナーみたいだな」
    ラ「そうなんです!!私に質問してくださいねー!!♪」
    ダ「テンションたかっ!!」
    Iさん「ラッキーガールさんに質問ですッ!!
    誰かにもらったポケモンはなんていうポケモンなんですか?また、それは誰にもらったポケモンなんですか?」
    ラ「バルチャイです!!ひろみ(仮名)にもらいました!!
    あと、ひろみ(仮名)からもらったポケモンはもう1体いますよ!」
    Iさん「なんていうポケモンですか?」
    ラ「モノズです!ジヘッドとサザンドラは持ってないので・・・」
    Iさん「そうだったんですかー!ありがとうございます!!」
    ラ「という事で以上『ラッキーガールさんに質問ですッ!!』でしたぁ」
                 みわ~~~~~~~~~~~ん
    全員「何(何だ)!?今の音は・・・」
    ムウマージ「すいません!今の私です・・・ッ!!」
    ダ「う・・・ッ」
    皆「ダイケンキの様子が・・・!!」
    ダ「な・・・
    なんか、気分が・・・・・・ 帰る・・・・・・」
    ラ「呪いがかかってしまったのね・・・!?」
    スタッフ「監督、どうします?番組中止にしますか?」
    監督「う~ん そうだなあ・・・」
    Iさん「はい、オボンの実!」
    ダ「あ・・・
    ありがとう・・・ございま・・・す・・・」
    ラ「Iさん、ありがとうございます・・・
    私のダイケンキを助けていただいちゃって・・・」
    Iさん「実は私、ドクターっていうか、お医者さんの免許持ってるので・・・
    これも仕事になったのではないかと・・・はい」
    ラ「お知らせでーす!!
    この番組で質問を大募集します!質問をする方法は2つあり、一つは直接番組に出ること(質問がない場合はご遠慮ください)、もう一つは応募です。なお、応募者の中で抽選し、選ばれた一名様の番組に出演させていただきます!!番組をお持ちの方は、応募をしてくださいねー!!私が番組に出されるかもしれませんよー!!
    という事で、お知らせでしたー!!」
    つづく!!

  135. ラッキーガール より:

    ビリーブさん、『ロシアンルーレット』、面白すぎ!!じゃあ、私は・・・
    ラッキー!?ルーレット
    ラッキーガール(以下ラ)「『ラッキー!?ルーレット』のお時間です」
    レシラム(以下レ)「そもそもなぜおれが助手なのだ?」
    ラ「えーっとですね・・・」
    ポッド(以下ポ)「もうッ!!オレが説明するッ!!このルーレットはッ!!4つあるおにぎりをッ!!一人ずつ選んでッ!!・・・」
    ラ「ついていけないので私が説明します。このルーレットですが、4つあるおにぎりの中にアタリが1つだけあります!!でも、見た目では分かりません。」
    カンペ:つまりこういう事!→ハズレ①は唐辛子入り ハズレ②は粉末山葵入り ハズレ③はからし&カレースパイス入り アタリはいくら入りまたは何も入ってない塩味:
    ラ「今回は、いくら嫌いの方がいませんでしたので、アタリはいくら入りおにぎりに決定です!!」
    レ「それではゲストの登場~」
    ラ「サブウェイマスターのノボリさんとシンオウリーグチャンピオンのシロナさんです!!」
    シロナ(以下シ)「私 シンオウ地方から来たんだけど、ここに来るとシンオウ地方の事を思い出しそう・・・」
    ノボリ(以下ノ)「わたくしはサブウェイマスターですが・・・。」
    ラ「はーいっ!!本当はもう一人来るはずだったのですが急用で来れなくなってしまったようなので、ポッドさん、あなたも参加してください!!」
    ポ「お、OK」
    ラ「それでは、選んでくださいね!!」
    ポ「オレはこれだッ!!」
    ノ「わたくしはこれにいたしましょう」
    シ「あと2つ・・・。どっちにしようかしら?うーん・・・
    こっちにしようかな」
    ラ「私は残りのこれで
    せーの!」
    パクッ
    ラ「あ、いくらだ」
    ポ「辛いッ!!!何入れたッ!!」
    シ「から・・・」
    ノ「鼻にきますね・・・」
    ポ「・・・って、この赤いのは何だッ!!」
    ノ「それは・・・唐辛子でございますね」
    シ「わ・・・!!
    カレースパイスがまとまってる!!(辛いと思ったらこれですか)」
    ノ「わたくしは・・・
    山葵入りを口にしてしまったようです・・・」
    ゲホッ ゴホゴホ
    ラ「三人とも大丈夫ですかっ!?・・・
    って、全然大丈夫じゃなーいっ!!」
    *この後三人はスタッフさんに牛乳をもらい、辛さを何とかおさえました。
    ラ「以上、『ラッキー!?ルーレット』でした!!」
    つづく。
    出演希望者募集中!!(ただし一人一回)
    『ラッキー!?ルーレット』は、私の通っている学校が冬休み中に限り毎週金曜日に放送!!
    次の放送は30日!!大晦日も放送!!年末スペシャルだよっ!!絶対にみて!!

  136. ほりりんじゅ より:

    2012年春にでるポケモン新作は、「ポケモン+ノブナガの野望」でした~。3DSじゃないんだっけ。
    戦国時代って・・・・・・・・・なんか怖いイメージしか出てこないんだけどなー。剣持ってて・・・・・ザクッザクッ!!!
    ・・・・みたいな??らんらららんらんるー♪グロいの大好きだよー♪なんかこーしきサイト(正しくは公式サイト)
    で、登場人物みたらオッサンばっかだったなー。女が2人しかいなかった・・・・・・・・・・女主人公かわいかったよ。
    男主人公は、なんかいままでと違って筋肉マンだったー。うわー。気になる人は公式サイトをチェックしてみたら
    どうですか??(°v°w)        (¥皿¥)~♪終わり( ̄◇ ̄)≪やっぱ¥←コレかい!!!!!!!≫

  137. ラッキーガール より:

    おはようございマリルリ!!        ラッキーガールです。
    プラチナやってます。
    エムリットかフリーザーかファイヤーかサンダーを追いかけてたら、水上捜索をいつの間にかやってました。
    今日は無理そうなので、ここであれをやります!!
    ヒロインとヒーロー        その後編
    リズミィ「やったね!!」
    皆「ええ!!」
    ダイケンキ「今回はその後編をお送りします」
    第一回:さおり達のトレーナー生活
    さおり「平和が戻ったから、今日から自由だね!!」
    あいら「そうだね!!」
    琉璃「あの人・・・」
    まみ「えっ、誰!?」
    さおり「ハンサムさんだ!」
    あいら「わー!凄いねー!!」
    琉璃「本当」
    まみ「ここに来たのは何か理由があるって聞いてるけど・・・」
    さおり「国際警察の人ですからね」
    あいら「今日ね、まみちゃんがポケモントレーナーになるんだって!!」
    琉璃「すごーい!!」
    まみ「じゃあ、私はカノコタウンに行くわね」
    ダイケンキ「そうなのです!
    さおりは引き続きポケモントレーナーとして、そしてヒロインの座を守るために、あいらはシンオウ地方で新たなポケモンを手に入れるために、琉璃はサンヨウシティのトレーナーズスクールでポケモンに詳しくなるために、まみはカノコタウンへポケモンをもらいに、それぞれ旅立っていきました。おれは、さおりのパートナーとしてさおりを助ける修行をしながら取材を続ける事にしたぞ。メタモンが産んでくれたタマゴが孵って出会ったミジュマル達も、取材する事になったぞ」
    まみ「ていうか、そのダイケンキ今レベルいくつなの?」
    さおり「100」
    まみ「100レベ!?すっごーい!!そこまで育てたんだ!!」
    そういう訳で、旅を続ける(始める)事になった一同でした。おわり
    次回からは、『密着取材!!元ヒロイン達のその後』をお送りします!!

  138. ラッキーガール より:

    ロシアンルーレット様
    私、出てみたいと思います。ただ、私はあまり辛いものとかは食べたくないので、味付けは私がしても良いですか?
    一つ目:イアの実
    二つ目:カゴの実
    三つ目:ズリの実
    四つ目:ブリーの実
    五つ目:ナナの実
    です☆あ、でも、五個中五個はありえませんよ。『一つも食べちゃダメ』という事になりますから。なので私は、味付け担当としての出演をしても良いですか?
    あ、食べるほうもやらせていただきます。という訳で、ルール変えて良いですか?
    旧ルール:五個中五個アタリがあるので食べてはいけない
    新ルール:五個中一個アタリがあるのでアタリを食べたら景品
    です。どうですか?
    ラッキーガール

  139. ラッキーガール より:

    ラッキーガール流ロシアンルーレット
    ラ「こんにちはー!!」
    ビ「ていうかどうして私が助手なの?」
    ラ「後々わかりますよ~!!」
    ノボリ&クダリ「サブウェイマスターの・・・」
    ラ「そしてもう一人!!コーンさんでーす!」
    コ「このコーンはジムリーダーですけど、人が全く来なくなってしまったのでこうしました」
    ク「紅蓮の炎で燃えつくし」
    ノ「クダリ、アニメが違います!そしてサッカーをすることで〇〇さんのもう一つの人格がでてき・・・」
    ク「ノボリ兄さん、アニメが違います」
    ラ「ん?『紅蓮の炎で燃えつくし』?『サッカーをすることで〇〇さんのもう一つの人格がでてき』?」
    ビ「アニメが違うね。」
    ラ「それでは本題、いっきま~す!!」
    じゃーん!!
    ノ「わたくしはこれにいたしましょう」
    ク「僕これ」
    コ「じゃあこれ」
    ラ「私これにするから、ビリーブさんはこっちね」
    ビ「何でラッキーガールさんが私のおにぎりを決めるの?
    まあ最初からこれが欲しかったけど。」
    ラ「せーの!」
    一同「いただきます!!」
    パクッ
    ビ「ノボリさんがイアの実でクダリさんがカゴの実」
    コ「!! ナナの実です!これ!」
    ラ「おめでと!!・・・
    ぐふっ!!」
    ビ「大丈夫!?」
    ラ「ズリの実・・・」
    ビ「と いう事は、私がブリーの実を食べた?」
    ラ「スタッフさん、景品」
    スタッフ「はい」
    たたた・・・
    コ「アタリは誰が食べたんでしょうか?」
    スタッフ「景品でーす!」
    ビ「アタリはナナの実だから、コーンさんが景品を受け取って!!」
    *という訳です。続く。
    ↑こんな感じでどうですか?

  140. ビリーブマイボイス より:

    きゅぇぇぇ、ビリーブです
    新作ポケモンは戦国時代!?楽しみだ!
    どんなポッケモン‥ではなくポケモンでしょうか?たのしみです!

  141. ビリーブマイボイス より:

    『ロシアンルーレット』2!

    ビ『ビリーブですー』
    吹『吹雪 士』
    ビ『ウルちゃん、ちょうのまい×6からのほのおのジュエル装備してオーバーヒート!』
    吹(デ)『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
    ビ『さて、デントが天に召されてしまったので代理の』
    こ『ビクティ二のココロでーす』
    ビ『今回のゲストはBAKAです』
    B『N!ボクはN!表示Bやめて!』
    コ『そういや、なんで2なの?2回目だから?』
    ビ『いやー、実はこれ一回でおわりだったんだけど、なんか終わりが中途半端だったからあと4回くらいやろうと思って』
    N『4回?中途半端だね』
    ビ『じゃあ1000回』
    N『それは多いよ!』
    コ『はいはい、何回でもいいからはじめるよ』
    ビ『あ、ほいほい。今回は3個中3個当たりおにぎりだよ』
    N『それロシアンルーレットじゃなよいね』
    ビ『おなじみの突っ込みありがとうN‥じゃなくてBAKA』
    N『Nであってるよ!』
    コ『あ、今回は前回とちがって外見はいいね』
    ビ『でしょ。あ、私これ』
    N『ボクこれ』
    コ『全部まずいだろうし残り物でいいや』
      ぱく ぱく ぱく
    全員『おえええええええええええええええええええええ!』
    ビ『なにこのまずさ!オバマもビックリだよ!!』
    コ『ビリーブなに入れたの!?!』
    N『ていうか何でオバマ?!!』
    ビ『材料紹介はまた次回!また見てね!!』

  142. ラッキーガール より:

    ポケパーク2物語
    主人公:ピカチュウ
    主人公の幼なじみ:ポッチャマ(冒険の途中で行方不明に。)
    そのほか
    ミジュマル→ポートエリアで仲間になる
    ツタージャ→フローラエリアで仲間になる
    ポカブ→ロックエリア(かどうかまではまだ分からない)で仲間になる
    フワライド→冒険を進めるとポートエリアで友達になれる
    特別登場人物
    さおり→事件の調査で、ウィッシュパークにいる。途中で会うピカチュウ達に力を貸してくれる。

    ピカチュウ「やあ!ボク、ピカチュウ。」
    ポッチャマ「ボクはピカチュウの幼なじみ、ポッチャマだよ!」
    ピカチュウ「ねえねえ!看板があったから、調べていい?」
    ポッチャマ「待ってるから、早くしてね!」
    道の途中
    ドッコラー「ポートエリアに用事でもあるのか?」
    長くなるので省略
    ポッチャマ「じゃあ、はやくおいで!」
    ピカチュウ「わかった!」
    ミジュマル「じゃじゃーん!怪しいポケモン発見!!」
    ピカチュウはどうなっちゃうの!?つづく!!

  143. ラッキーガール より:

    おはようございマリルリ!

    ポケパーク2物語
    ミジュマル「そこの黄色いのは何者だ!?」
    ポッチャマ「怪しくなんかないよ!!この子はピカチュウ。ボクの友達だよ」
    ピカチュウ「そうだよ!いまから・・・」
    ポッチャマ「今そういう事言うタイミング?」
    ミジュマル「ポッチャマの友達だったのかー。疑って悪かったな。」
    ピカチュウ「謝ってくれたから、許す!!」
    ミジュマル「ところで、木の実を20個オレにくれないかな?」
    *ピカチュウは1個しか木の実を拾ってない
    ピカチュウ「ごめん!木の実1個しかないんだー」
    ミジュマル「そうか。
    でも、木の実は自分で集められるし、良いか。」
    ポッチャマ「ミジュマル、なんか慌ててたけど、何があったんだろうね。」
    ピカチュウ「うーん・・・」
    ポッチャマ「あ!ウィッシュパークに行くんだったね!」
    ピカチュウ「そうだった!急ごう!!」
    不思議な扉に飛び込んでウィッシュパークへ来たピカチュウ達は、ここでケーキに夢中になっているポケモン達を見かける。一体何が?
    アトラクションを一度クリアした後・・・
    ポッチャマ「わー!ケーキがこんなに!!いただきまーす!!」
    バオップ「食べちゃダメ!!」
    ピカチュウ「何だろ?」
    バオップ「オレは後で食べようと思ってとっといたけど、ケーキを食べてしまったヒヤップがあんな感じなんだ!」
    ???「まあ大変!!」
    全員「?????」
    ???「早くこの子達を助けなきゃ!!」
    バオップ「きみは?」
    ???「(そういえば自己紹介まだだった・・・)
    私はさおり!実際のポケパーク2には登場しないけど、実はミジュマルと同じでこの事件を調査中なんだ!よろしくね!」
    ミジュマル「とりゃーっ!!!」
    さおり「ミジュマル!!」
    ミジュマル「逃げよう!!」
    ピカチュウ「たっ!!」(←転んでしまって・・・)
    ポッチャマ「(道をふさがれた!!・・・でも、ボクが犠牲になれば・・・!!)」
    ピカチュウ「わっ!」(←ポッチャマに押された(=助けられた))
    ポケパークに戻る途中でレシラムに会ったピカチュウ。レシラムに何かを頼まれたみたいです。果たしてピカチュウは何を頼まれたの!?詳しくは最終回に!!次回に続く!!

  144. ラッキーガール より:

    ・・・。さっき、『おはようございマリルリ』と挨拶しましたが、お昼なので『こんにちワタッコ』でしたね。

  145. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ!最近私のしかコメントが見あたらないんですけど、今日も頑張りましょう!!

    ポケパーク2物語
    ミジュマル「え!?ポケパークに戻る途中で、白くて大きい奴に会った!?」
    ピカチュウ「そうなんだ。」
    さおり「あ!!それって、レシラムの事じゃない?」
    ミジュマル達「レシラム???」
    さおり「神話に登場する2体のうちの1体よ。もう1体のほうはゼクロムだったような・・・?」
    ミジュマル「えーっと、それじゃあ、頼まれたんだね」
    ウィッシュベルを鳴らした後、フローラエリアへ続く門を開けようとしてワルビアルに会い、なぜかタブンネを連れて来るよう頼まれた。タブンネを連れて来たピカチュウ達は、ワルビアルとバトル!!
    ピカチュウ「ミジュマル、キミが行って!ボクじゃ、弱点をつかれて敗れるよ!」
    ミジュマル「分かった!オレが行く!!」
    ワルビアル「始めるぞ」
    3・・・2・・・1・・・スタート!
    ミジュマル「ミ~ッジュマーッ!!」
    ピカチュウ達「相打ちだ(相打ちね)・・・
    あ!今の、同時だったね」
    ミジュマル「ミッジュ!!」
    ピカチュウ「ピッ・・・!」(←ワルビアルの技が当たって・・・)
    さおり「きゃっ・・・!!」(ピカチュウが飛ばされるのを見てしまい・・・)
    カサ・・・
    ミジュマルの勝ちは決まったものの・・・
    ミジュマル「あれ?ピカチュウはどこ行った?」
    さおり「ワルビアルの技が当たって、どっかに飛ばされた・・・」
    ミジュマル「・・・とすると、フローラエリアへ行く前にピカチュウを見つけないと、ピカチュウが捜しちゃうな」
    (ピカチュウのため息)
    ピカチュウ「びっくりした~・・・」
    ミジュマル達「ピカチュウ!!」
    さおり「よーし!フローラエリアへゴー!!」
    フローラエリアで新たな事件をその目で見る。来た時には起きていなかった事件を解決する事になったピカチュウ達は、いろんな事に興味津々なツタージャ(姫さま)に会い、おいかけっこをする事に。ピカチュウ達は勝てるの!?つづく!!

  146. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわ、ビリーブです。
    ラッキーガールさん、番組に出させていただき(多分)ありがとうございました♪
    これからも見逃せません!
    オーバーヒート、スキなんです(正直どうでもい(()

  147. ビリーブマイボイス より:

    『ロシアンルーレット』3 

    ビ「本日はデント様のお葬式に来ていただきまことにありがとうございま」
    デ「生きてる!ボク生きてる!」
    ビ「チッ‥‥、あのときウルちゃんのオーバーヒートと同時にれーりん(シャンデラ)のめいそう×6からの装備ほのおのジュエルでオーバーヒートもうっときゃ良かったな‥よし、今度吹雪ネタやったらそうしよう‥‥じゃなくて、デント様!?生きてらっしゃていたなんて‥‥良かった‥」
    デ「でてるでてる!本音漏れてる!」
    ビ「さて、今回のゲストは、」
    デ「ボクのことは無視?!」
    ビ「ああたいへんでんとさまちがでてるきゅうきゅうしゃですぐびょういんへむかわないと」
    その辺のおっさん(というなのアデク師匠)「大変だ!すぐ病院へ行かないと!」
    デ「ちょっ!アデクさんやめて!あああああああああああ!」
     
    ビ「今回はもう晩御飯なのでここまでです。じゃあまた!」

  148. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ!!さてさて、ビリーブマイボイスさんが本音を言い出す前に、恒例の番組に移りましょう!!
    ビリーブマイボイスさん「ラッキーガールさんが私を無視した・・・」

    ポケパーク2物語
    ツタージャを仲間にする前に、質問されたよ。
    ミジュマル「え?こんなヤツを仲間にするのか?」
    ピカチュウ「ボク達が上がれないとことかあるじゃん!!」
    ミジュマル「う・・・、それもそうか。」(←超小声)
    ツタージャ「ボクを仲間にするには条件があるよ。」
    ピカチュウ「条件ってどんな!?ボクにできることだったらボクがやるし、ミジュマルじゃないとできないことはミジュマルに頼むし・・・、とにかく、ボク達に言ってみてよ!!」(←条件を知りたがってる)
    さおり「ピカチュウがやれば?私、条件知ってるし。」
    ピカチュウ「条件を教えて!!」
    さおり「うん。おいかけっこだよ。」
    ツタージャは少しびっくりして、こんな事を発言。↓
    ツタージャ「キミはおもしろいね。ボクを仲間にする条件を知ってるなんて。」
    さおり「当然でしょ♪
    前にも言ってたし」
    ミジュマル「あれ?ホタチがない・・・!!」
    さおり「え」
    ピカチュウ「大変だぁっ!!すぐに探さなきゃ!!」
    ツタージャ「だったら、ボクも探すよ」
    さおり「そう?ありがとうね、姫さま」
    ピカチュウ「・・・って、ボクの足元にあった。」
    ミジュマル「わーい!ピカチュウありがとう!!」
    さおり「で、さっきの続きだけど・・・」
    ツタージャ「おいかけっこしてよ!」
    ピカチュウ「しょうがないなあ。」
    さおり「GO!!」
    しばらくして・・・
    ピカチュウ「つかまえたー!!」
    ツタージャ「このボクがつかまるとは・・・。キミ達もなかなかやるね」
    さおり「! そうだ!これからジャローダさまに・・・」(←最後まで言えなかった)
    ツタージャ「さ!
    切り株へ行こう」
    さおり「私はジャローダさまの所に行くわね」
    その後
    ミジュマル「この切れ端をあわせて・・・」
    さおり「よかった!ちょうどいいところに私が来たみたい!!」
    ツタージャ「なんだ?あの騒ぎは・・・(小声→)あっちが騒がしい・・・」
    少し前・・・
    <<ジャローダ「何か報告があるんじゃな?
    それとも・・・、ワラワとバトルでも?」
    さおり「招待状としてあなたに送られたものは、ここフローラエリアの場合は風をイメージするポケモンと一緒に『開け!』と強く願うと開く扉の一部だったんですよ。まあ、場所によってはイメージするものが違っていたりするんですけど」
    ジャローダ「そうじゃったのな・・・」
    さおり「はい。ですが、少しずつ努力すれば、この事件は早めに解決できます。私はそう信じています」>>
    ミジュマル「そんな事が!?オレも行きたかったなあ」
    さおり「あまり会えないと思う」
    ピカチュウ「それより、先へ進もうよ。」
    第四回は、「再びウィッシュパークへ」ですよ!!つづく!!

  149. ビリーブマイボイス より:

    こんにちわー、ビリーブです。
    ハッサムのセトがレベル61になりましたー

    『ロシアンルーレット』4

    ビ「今回のゲストはー、エメット・インゴ・ノボリ・クダリです。瓜4つです」
    エ「わー!なにこの緑の液体!飲んでいい?」
    イ「おやめなさいエメット!」
    ク「あんなどろどろした液体よくのもうとするよね」
    ノ「というか、なんですかその液体」
    ビ「よくぞきいておくんなまし!」
    エイクノ「(おくんなまし‥‥?)」
    ビ「今回はいつもとは違って『ゲーム』をしてもらいます」
    ク「ロシアンルーレットじゃないね」
    ノ「まし」
    ビ「おなじみの突っ込みありがとうございまし」
    イ「それもおなじみでございます」
    エ「‥ん?なんだろうこの紙。えーっと、『ゲームの内容は簡単。お題にそった品物を私に渡すだけ』?」
    ビ「エメットさん勝手に台本読まないで!」
    エ「てへ☆」
    ビ「可愛いから許す。さて、お題にそった品物は、ノボリさんはレシラム、クダリさんはゼクロム、エメットさんはキュレム、インゴさんはヒワンアイスでございましー」
    エイクノ「無理がありすぎる」
    ビ「じゃあ全員リタイアでOK?」
    エイクノ「そもそもでっきこ無い(よ/でございまし/!/です)」
    ビ「細かいとこは気にスンナ。じゃあ頑張ってこい」
    エイクノ「(‥‥‥。)」

       --1時間後ーー
    エイクノ「無理でした」
    ビ「はい。罰ゲームの『どろどろ★べとべとじゅーす★』です(めっちゃまぶしいえがおで)」
    イ「ちなみに原料は‥‥?」
    ビ「ベトベトン一体と青汁10ℓ」
    エイクノ「(いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)」
    ビ「そーれ!」
    エイクノ「ぐへっ!」
     ごくっ★
    エイクノ「ちーーーーーーん」
    ビ「あ★復活草復活草」
    ※この後エイクノは生き返りました?
    ビ「今回はこれで終わりまーす。それでは、さようならー(今回長かったなー)」

  150. ラッキーガール より:

    ラッキーガール流ロシアンルーレット
    ラ「少しの間やっていなかったので、寂しかったでしょうね。」
    ビ「もう心配はいらないよ!これからは、皆でやっていきましょう!!」
    〇「いきなりで申し訳ないんだけど・・・」
    ビ「?」
    ラ「!」
    〇「ボクもできれば参加したいなあ」
    〇「私はこれが目的で来たんだけれど・・・」(←最初に話した謎の登場人物は彼女)
    全「も~っ、やだなあ。私(ボク)はあまりそうゆうことに興味ないんですけどぉ!!」
    〇「あのさあ、もっと正直にならない?皆焦りすぎだよ」
    そろそろニュースの時間ですので、また次回。さようなら
    シンオウ・ナウ!!
    ラッキーガール「こんばんは。ここでニュースをお伝えします。211番道路でサンダーが目撃されました」
    速報:211番道路でサンダー目撃
    ラッキーガール「『ああ、是非サンダーを見たい!!』『サンダーさん、どうか握手だけでも!!』とお考えの皆さん、急いで211番道路へお越しください!
    特集です」
    特集:エムリットの秘密
    ジュンママ「エムリットの秘密?捕まえ方がアレでしょ」
    さおり(仮名)「エムリットの秘密?捕まえ方がやや特殊って感じ?」
    レポーター「という事でですね、今回の特集は『エムリットの秘密に迫れ!』というテーマでやらせていただきます。」
    さおり「私は、確かにシンジ湖の洞窟で見かけましたが・・・」
    コウキ「僕はたまたま草むらで何かにぶつかったので見上げてみたら、そこにエムリットがいたんですよ。それで、握手をお願いしたらどこかに飛び去ってしまって・・・」
    さおり「私・・・、また会ったら確認しておきたいです」
    レポーター「また会えるといいですね!」
    ???「それどころじゃないんだってばー!!聞いてくれ!オレ見たんだ!なんか変なヤツと握手してたんだ!!」
    さおり「ジュン!今はそれどころじゃないのよ。」
    レポーター「以上、特集でしたあ」

  151. ほりりんじゅ より:

    わぁっ、すみません!!!またコメント出せませんでしたー・・・・・・すみません・・・・・・・・・・

    ラッキーガールさんもポケパーク2持ってるんですか??私はクリスマスにもらいましたー。2つプレゼントもらいましたよ。
    誕生日がクリスマスですからね。プレゼントはいっきにもらえていいんだけどー、ケーキが1年に1回なので・・・・・・・・・・・
    えー、話がそれました。それで、ポケパーク2で、ツタージャ、ミジュマル、ポカブが仲間になりますが、
    キャラ的にどれが好きですか??あ、ポケパーク2持ってない人や、まだ全員持ってない人のために・・・・・・・・・↓
    ツタージャ・・・フローラエリア(草ポケモンなどが集まるエリア)の姫様。でも、女の子っぽくない。口調も性格も
            男の子っぽい。ちょっとキツい女の子。
    ミジュマル・・・元気な男の子。少し強がりな所もあるよーん。(←!?)
    ポカブ・・・こちらも元気な男の子。キャラかぶってますねー。でもミジュマルとはちょっと違うよーん。強がりじゃなく、
          熱血だね。ミジュマルより。
    以上が性格一覧表でーす。(表じゃないけど)少しキャラかぶってますが、気にせずー。
    ピカチュウも仲間になりますが、主人公だから性格がありませんー。3匹のどれがいいですか??
    ちなみに私はポケパークでしたらツタージャです。男の子っぽい女の子は好きです。あと性格がツンデレっぽいのが・・・・・・・
    ゲームだったらミジュマルですけどね。どれが好きですか??

    ビリーブさんのロシアンルーレット3、面白かったです!!「チッ・・・・、あのときウルちゃんのオーバーヒートと同時に
    れーりん(シャンデラ)のめいそう×6からの装備ほのおのジュエルでオーバーヒートもうっときゃ良かったな・・よし、今度
    吹雪ネタやったらそうしよう・・・・じゃなくて、デント様!?いきてらっしゃっていたなんて・・・・良かった・・」
    ・・・の、ところが特に。面白かったー。ロシアンルーレット2の、オバマもびっくりのところも面白かったー。

  152. ラッキーガール より:

    こんばんワルビル!          それにしてもビリーブマイボイスさん・・・・・・
    『ああたいへんでんとさまちがでてるきゅうきゅうしゃですぐびょういんへむかわないと』は、ないでしょう。せめて、『ああ大変!デント様血が出てる!!救急車ですぐ病院へ向かわないと!!!』くらいアクションをいれてほしかったです。

    密着取材!!元ヒロイン達のその後
    ダイケンキ「よう!おれダイケンキ!!今日もおれが担当します。
    ・・・・・・と言いたいところだが、前回の予告にもあったように、今回はおれの担当はないぞ!」
    ミジュマル「どうも!ボクミジュマル。今回はボクが担当するよ。」
    あいら「皆の様子が気になるなぁ・・・。アイリさまにも会いたいし・・・」
    ミジュマル「そっか。あいらは皆が気になるんだね!」
    あいら「うん。・・・」
    ガサガサッ
    あいら「!」
    ミジュマル「え!?ちょっと!?」
    あいら「行くのよ!!ツタっち!!」
    ボンッ!
    琉璃&あいら「あっ。」
    琉璃「久しぶりー!!元気にしてたー?」
    あいら「こんなところで会うのも、何かの縁なのかなー?」
    琉璃「ていうかあいら、なんでポカブをパートナーにしたのにツタージャがいるの?」
    あいら「もらったジョウロ(ジャローダのニックネーム)とメタモンの組み合わせでタマゴをもらったの。最近タマゴが孵ったんだ」
    つづく。
    次回予告
    琉璃に密着取材です。
    琉璃「わー!次は私なんだー!!早ーい!!
    ・・・え?あいらと再会する直前から始まるの?ヤダー!!恥ずかしい!!」

  153. ほりりんじゅ より:

    こんにちワルビアルンパッパチリスイクン!!!!!!はーはー、言うの疲れたー。(←じゃあ言うな!!!!!)

    みなさん面白いコーナーやってますねー。私はあんまやってないけど・・・・・・・・あとでやろーかなー。うん、やろう!!!!!
    なんにしよーかなー。うーん。ま、いーや。後で考えよー。あははははははは♪

    ビリーブさんの「ロシアンルーレット4」で気になったんですけど・・・・・べトべトン1体って・・・・・・・・???
    ベトベトンはポケモン=命がある物体(物体?生き物でもいーか。)それを飲むって・・・・・・・・うぉいおいおいおいおい!!!
    殺したの!!!???刺したの!!!???どうしたの!!!???まあ殺したってことですよねー。うん。多分。
    どうやって殺したんですかー!!!どうやってそのジュースは青汁10ℓと混ぜてつくったんですかー!!!!!
    教えて下さいまし。ビリーブ様。(だれかさんのパクリだ。)

    ラッキーガールさああぁぁぁぁん!!!!!!!お聞きしたいことがありまあああぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!!!
    ・・・・・・あ、すみません。キモかったですか??大丈夫です。わたしはヤバめのファンじゃないので。だいいち私女ですから!!!
    それにヤバめのファンだったら「ラッキーガールちゃん」って絶対呼んでますよ。年上なのに、私ちゃんづけで呼べませんよ!!!!
    ・・・・・・で、本題に入ります・・・・・・・えー、なんでそんなにたくさんコメント出せるんですか!!!???
    私はなんか、色々なことしてたらすぐ寝る時間になっちゃって・・・・・・・・どーしたらそんなにたくさんコメント
    出せるようになるんですかっ!!!???あ、ビリーブさんもたくさんコメント出してますね。誰でもいーから教えて下さいっ!!!
    最近は3DSマリ〇カート7にはまってて・・・・・・・・気付いたらけっこうやってるんですよー。はははは。(笑いごとか??)

  154. ほりりんじゅ より:

    えー、私のポケモンルーレット見て下さい!!!!!長いですが・・・・・・・お願いします!!!!!!
    それで、面白かったところを教えて下さい!!!!!ビリーブさんとかいつも番組おもしろいので
    見て下さったらうれしいですね。本当に、お願いします!!!!!

  155. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわわわーん ビリーブです

    『ああでんとさまたいへんちが以下略』は棒読みを精一杯表現した結果です;;
    見にくかったらすみません;
    お褒めいただきありがとうございます!わざわざ細かく書いてくださり‥‥感謝です!

  156. ラッキーガール より:

    おはよウインディ
    昨日、コメント出せなくてスミマセン・・・。
    時間がないので、この辺で失礼します。さようなランプラー。

  157. ほりりんじゅ より:

    もう31日ですね!!!年が明ける~~~。でもいいですよねっ!!!!!お正月って!!!!!
    おせち料理とかー、カニとかー・・・・・・まあとにかく食べ物の方です・・・・・・・・・( ̄- ̄;)
    今日の夜のTV面白そーだなー。ダウンタウンの絶対に笑ってはいけないとかなんとか言うの見てー、次はぐるナイの
    ヤツ見てー、はっ!!!すみません管理人さん!!!!!また関係ないこと話してしまいました!!!!!!!
    でも前より数は減りました!!!!!がんばれたと思います!!!!!

    ちょっとした情報なんですが、(知ってたらすみません)1月5日のポケモンベストウィッシュで、エンディングテーマ曲が
    変わるそうなのでございます!!!(←!?)曲名は、「七色アーチ」だそうです!!!どんな曲かは知りませんが・・・・・・
    楽しみです!!!!!(^v^w)それではさようなライフル♪魔法の言葉で・・・・・(←めんどくせぇな!!!!!)

  158. ポケ好き より:

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    すみません。ずっとゲームとかばっかしてたのでパソコン禁止って言われた・・・という夢を見ました。そこから恐くて・・・。そういえば3DSにポケットモンスターグレーが発売するらしいですよ~!それにやっとコジョンドLV100達成しました。しかし・・・間違えて・・逃がしちゃいました~。また1からやり直しです。ガーーーーーーーーン・・・(;_;)

  159. ポケ好き より:

    私は3DS持ってるのでグレーが出たら買うだけです!!でわでわまた今度~~

  160. ラッキーガール より:

    明けましておめでとうございます。
    うわ、ゲストにわざままましんしさん(噛んじゃいそうで嫌だ)&ミュージカルのオーナー&アデクさん(って、オイ!!チャンピオンがゲスト!?どうなってるの!?)&カミツレさん(ジムリーダーもか・・・。l)&アララギパパ!?すごいですね。

    あのう、昨日
    『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』
    って言ったのは、ポケ好きさんですよね?(それを言うのは今日でしょ・・・)

  161. ラッキーガール より:

    わざままましんしさんと共演!!『技と暮らす!?』
    ラッキーガール(以下ラキガ)「こんにちワタッコジョンドレディアーケオスバメブキジカイリュー!! ・・・・・・。言いづらっ!!」
    わざままましんしさん「こんにちワタッコジョンドレディアーケン・・・」
    ラキガ「違います!!こんにちワタッコジョンドレディアーケンじゃなく、こんにちワタッコジョンドレディアーケオスバメブキジカイリューです!!(うえー、言いにくい・・・・・・・・・・・・。)」
    わざままましんしさん「言いにくいですよラッキーガールさん・・・」
    ラキガ「私の事は『ラキガさん』って呼んでください。『ラッキーガールさん』は、さすがに長いでしょうし。」
    カンペ:ほりりんじゅちゃんの言葉は『こんにちワルビアルンパッパチリスイクン』でしたけどね:
    ラキガ「あ、あのう・・・」
    わざままましんしさん「表示『わざままましんしさん』は長いですよ・・・」
    ラキガ「じゃあどうします?私が決めますか?」
    わざままましんしさん「『わざま』でいいです」
    ラキガ「分かりました」
    スタッフ「そろそろCM入りまーす!」
    出演者「ハイ!」
    音楽「ポロロンポロロンポロロロロ~ン♪ポロロンポロロンポロロロロ~ン♪
    ポロロンポロロンポロロンポロロンポロロロロロロロロ~ン♪」(実は、グランドピアノで演奏しています。)
    アナウンサー「この番組は、ラッキーガール番組考案グループ・テレビ東京・ごらんのスポンサーの提供でお送りしました。引き続きごらんのスポンサーの提供でお送りします」
    ~長いのでCMを省略~
    音楽「ポロロロロ~ン♪ポロロロロ~ン♪ポロロンポロロンポロロロロ~ン♪
    ポロロロロ~ン♪ポロロロロ~ン♪ポロロンポロロロロ~ン♪」(こちらもグランドピアノ)
    ラキガ「ねえ、わざまさ~ん」
    わざま「何ですか?ラキガさん」
    トークが長いので省略
    スタッフ「もうCM終わりましたよー」
    二人「えっウソ!!
    (もう映ってる・・・。)」
    ラキガ「こ・・・今回はお知らせでーす。
    出演者大募集!何か知っている技の日常的な使い方を知っている人は、今すぐでもご応募ください。お待ちしております」
    わざま「緊張しすぎ・・・」
    ラキガ「何か言った!???」
    わざま「何でもないです」
    つづく。(応募は予告なしに終了する場合がございます。ご了承ください。)

  162. ビリーブマイボイス より:

    あけましておめでとうさぎ!ビリーブです
    今年も良いことありますように!

    『どろどろ★べとべとじゅーす』の作りかた

    1 まずベトベトンの死体を手に入れます
    2 青汁を10ℓ購入します
    3 おおきいバケツにベトベトンの死体と購入した青汁をいれます
    4 おいしくなーれーおいしくなーれー(混ぜる)
    5 完成!
    6 復活草を用意します
     ※復活草はジュースを飲んで1分以内にたべてください

    です!ぜひ作ってみてください!

     ほりりんじゅさんの番組、とってもおもしろかったです!
     マイ包丁‥‥。なんだか切れ味がすごく良さそうです!
     試しにうちの番組のデントさんをきってくd
    デ『やめてえええええええ!』‥‥‥チッ

  163. ビリーブマイボイス より:

    私は個人的にはツタージャさんがすきです
    ツンデレが大好物で((
    ツタージャさんはツンデレでは無いと思いますが;;
    そこら辺はきにしないでください;

  164. 通りすがり より:

    初めまして。通りすがりの人ですがよろしくお願いします。

  165. ラッキーガール より:

    ラッキーガール流ロシアンルーレット
    ビリーブ「ていうか・・・、そろそろ表示『マイボイス』にしてください・・・」
    ラキガ「それはそれは。どうも失礼しました。」
    ラプラス「ちょっと待ってーーー!!」
    スタッフ「!!!」
    ラプラス「どこ行くのー?」
    〇「ボクについて来れば分かるよー」
    ラプラス「危ない・・・!!」
    〇「気をつけて!!」
    ラプラス「む・・・りだ・・・」
    〇「誰ですか・・・?」
    ラキガ「あーっ!!昨日も会った!!ジュンサーさん!!」
    ジュンサーさん(ジュン達が現れない限り以下ジ)「また会ったわね」
    ジュン「おいおい!!なんでオレまでイッシュ地方を旅するハメになってんだよーっ!!」
    ラキガ「あっ ジュン!」
    マイボイス「さてさて、今回の挑戦者は・・・」
    ジュン「オレが参加者!?どうなってるんだよーっ!!」
    ジュンサーさん「まあ、私が参加するのは承知の上で来てましたけど」
    ジュン「なんだよなんだよなんだってんだよーっ!!」
    ジュンサーさん「たまたま通りがかっただけでもこんな事があるんですね」
    メンバーがそろって、おにぎりを食べた瞬間!!!!!!
    マイボイス「あーっ!!アタリだー!!」
    ラキガ「良かったですね」
    つづく。

    新番組『仕分けルーレット』
    ラキガ「どうもー!新番組・『仕分けルーレット』の時間でーす!!」
    チェレン「助手のチェレンです。
    今回のゲストに僕の幼なじみを呼んであります」
    ラキガ「誰なんですかッ!?」
    チェレン「今回のゲストはこの方でーす!」
    ベル「こんにちはー!」
    チェレン「僕がルールを説明します。二人中一人が実際の男の子です。」
    ラキガ「なるほど・・・・・・
    って、それは関ジ〇ニ仕分け∞のルールに似てます!!」
    ベル「それって何ですかー?」
    ラキガ「話せば長い事ながら・・・・・・」
    ベル「そう?じゃあいいです。はい」
    チェレン「正解だったら握手できますが、不正解の場合は仕分けバズーカです。」
    ラキガ「ちなみにこれはテレビ番組ですので、間違えたら大変な事になりますよ!くれぐれもごチュリネ(ご注意)ください。」
    チェレン「そういう事です。」
    二人「それではスタート!!」
    ベル「質問をしていいですか?」
    ラキガ「もちろんです!」
    ベル「チャオブーをかいてみてください!」
    1番の人のスケッチブックにはチャオブーがリアルに再現されていた!
    2番の人は不安げに見せたが、これもまたリアル。
    ベル「一番よ!絶対1番だわ!」
    一番に確定!果たして結果は?
    ベル「あなたは女装したポケモントレーナーです。間違いありません。」
    (仕分けバズーカの音)
    女性ポケモントレーナーでした!
    つづく。またみてね♪

  166. ビリーブマイボイス より:

    こんにちわー ビリーブです
    はじめまして 通りすがりさん!ビリーブことビリーブマイボイスです!

    私は暇人なので‥‥ここで楽しませてもらってます←
    夜はとくに暇なので夜にコメントのだす方が多いです

    昨日お年玉で5000円のコスプレをかいました♪
    お買い得商品です★
     
    では私はこの辺で さようならっきょ♪

  167. ビリーブマイボイス より:

    あ!通りすがりさん、よろしくお願いします!

  168. ラッキーガール より:

    こんばんワルビル

    ココロスイートポケモン♪
    ココロリズム「ふーっ!私はここで休憩したい・・・ところですけど、大変なんです」
    ココロビート「ココロリズム、どうしたの?」
    ココロリズム「道の途中で、シャインプリズムのかけらを落としてしまって・・・。探してきてくれれば助かるけれど、さすがにそこまでは無理だよね」
    ココロメロディ「あたしが探すよ」
    ※シャインプリズムは、ステージのあちこちに落ちているもの。本人の話によれば、前回落としてしまったものらしい。
    バカ「私達も探したいけれど・・・」
    ビリビリ&ボーボー「私達じゃさすがに無理よね・・・」
    キュレレ「おれじゃあ、さすがに取りにいけないからなあ。どうしようか?」
    シオン「それくらい、何とかしなさい!」
    キュレレ「分かってるさ!(・・・あー、怖ぇ・・・)」
    ココロビート「バカ!次はあなたよ!」
    ステージ2:観覧車
    バカ「てやー!」
    ゲシッ
    チャラリ~ン♪
    バカ「アイテムゲット!!!」
    タッ
    バカ「てやー!
    てやー!」
    次へ
    キュレレ「助けてくれー!!観覧車が怪物になってるー!!」
    バカ「ほんとだ・・・
    でも、どうすれば・・・?」
    キュレレ「1回攻撃するとこっちに向かってくるからつぶされないように気をつけろ!!!」
    バカ「うん 頑張る!」
    アトラクションスタート!
    バカ「てやー!」
    ガンッ・・・ガンッ・・・
    バカ「てやー!」
    繰り返すこと17回・・・
    アトラクションクリア!
    バカ「てやー!」
    ゴール!!
    キュレレ「ステージクリアだな!」
    ココロメロディ「見つかったよ!」
    ココロリズム「ありがとうッ!!」
    ココロビート「次は誰が行く?」
    ビリビリ「私!私!!」
    バカ「私・・・観覧車の怪物につぶされるかと思いました・・・」
    ボーボー「初アクシデントだからねー」
    キュレレ「今それ言うか?」
    ビリビリ「言わないと思います・・・・・・」
    バカ「本当です・・・・・・」
    ココロメロディ「あはは!言う訳がないよねー!!」
    ステージ3:フリーフォール
    ビリビリ「ほっ!」
    ゲシッ
    チャラリ~ン♪
    ビリビリ「やっったあ!」
    タッ
    ビリビリ「ほっ!
    ほっ!」
    次へ
    キュレレ「大変だ!ビリビリ!!キツツキ?の怪物が展望台を落とそうとしているんだ!!」
    ビリビリ「フリーフォールのゴンドラが親玉みたいね」
    キュレレ「フリーフォールのゴンドラが岩を投げてくるから、それを蹴り返せ!」
    ビリビリ「・・・わかったわ!やってみる!」
    アトラクションスタート!
    ツッツツッツツッツ(展望台を落とそうとしている)
    ひゅーん
    ビリビリ「ほっ!」
    ゴッ
    これを数回繰り返して・・・
    アトラクションクリア!
    ビリビリ「ほっ!
    ほっ!」
    ゴール!!
    キュレレ「ステージクリアだな!」
    つづく。今週はもうお休み。次は来週です。

  169. ラッキーガール より:

    前のコメントで、キュアミューズの名前がありましたが、キュアトーンでした!!ほんっとうにごめんなさい!!

  170. ほりりんじゅ より:

    どうもこんにちわっ!!!!!(←こんにちはの「は」は「わ」じゃないよ・・・)通りすがりさんはじめまして!!!!!
    よろしくおねがいします!!!!!「!」が多すぎたらすみません・・・・・・なんでこんな性格なんだろう・・・・・・・
    でもラッキーガールさんにはそこが明るくていいよって言われたから、ま、いっか~。って、話がそれました・・・・・・
    えー、カンタンに自己紹介すると、カミツレ様と、とんね〇ず、ナイ〇イ、ダウ〇タウン、ロン〇ンブーツなどの芸能人と
    ゲームが大好きなほりりんじゅです!!!!!!!

    あ、ビリーブさんのお年玉で思い出しましたっ。みなさんどれぐらいお年玉もらいましたか~~~~~???(♥v♥)~✧
    そういえばさっきのカンタンな自己紹介で言うの忘れていましたが、お金も好きだったわ~~~~。忘れてた。
    私は約2万5千くらい???くそー。去年より少ないなー。去年はいとこのお父さんとか遠い親戚とかの人からもらってたけど、
    今年会ってないからもらってないんだよなぁ・・・・・・・・(-。-)≪チッ・・・・・・≫
    3千使って小物買いましたが・・・・・・・・ビリーブさんはコスプレッ!!!???どんなどんな!!!!!
    あそぱそまそ!!!???初音ミ〇!!!???(←オイオイ)

    はぁ、ラッキーガールさんはみんなとやりとりするのが楽しいからですか・・・・・・たしかにですね~。私もさっきはやく
    ここのチャットがしたくていそいでお風呂入りましたわ。うん。それと、「ネ」ではじまるポケモンピンっときましたよぉ~~!!
    ネンドールでーす♪ネンドールってなんであんな目があるの。キモい。(←汗;;;;;;;)

    ふふっ・・・・・・・ビリーブさんの、『どろどろ★べとべとじゅーす』のつくりかた思わず笑いがとび出てしまった・・・・・・・
    ベトベトンの死体って・・・・・・・・そりやぁマズいわ!!!!!おいしくなーれーおいしくなーれーってやっても
    絶対マズくなりますって・・・・・・・・・・あと復活草は1分以内に与えないといけないんですか!!!!!
    まさか1分以内じゃないと・・・・・・・・ああなる・・・・・・・・・・・とか?????
    あ、私のポケモンルーレットほめて下さいましてありがとうございました!!!!!はい。マイ包丁めちゃくちゃ切れ味いーです。
    ビリーブさんさえよければデントさんの許可を得なくてもデントさんを料理してさしあげる事も可能ですが・・・・どうしましょう?
    あ、それで、どろどろ★べとべとじゅーす、ポケモンルーレットでつかわせていただいてもよろしいでしょうか??
    飲ませるんなら・・・・・・・・・・アデクかなっ★    ア「絶対この人復活草用意しといてくれないって!!!!!」

    ラッキーガールさん、うちのわざままましんしを使っていただきありがとなー★すみませんすみません今のはなかったことに
    しておいて下さいなんか関西弁ばっかちかうようになってしまって・・・・・・・・えー、私が言いたかったのは、
    バカでアホで髪少なくて時々超暗いひょろひょろのうちのおっさんをわざわざつかっていただきありがとうございました。
    ・・・・と、いーたかったんです。     わ「それは言いすぎでしょ!!!???だいたいバカはそっちでしょ!!!!!」
    ・・・・・・・・・・らしいでーす(怒)ふん。どーせキュアバカだけどさー。だけどさー・・・・・・・・・・・
    ≪くそっ!!!!!!こればっかりは言い返せないいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!≫

    あ、ビリーブさんもツタージャのツンデレのところ好きっ!!!???うんうんいーよねつんでれは。
    やっぱもし将来結婚するならツンデレ+金持ちじゃないとねっ!!!!!!

    えっと、名前の話ですが、ビリーブマイボイスさんはビリーブさんって呼んでもいいですか??(前から呼んでるだろ・・・・・・)
    それで、ラッキーガールさんは、ラキガさんって呼んでもいいですか???ダメだったらいいですけど。
    私は、ほりりんじゅが長かったらほりんちゃん、またはほりんさんでもいいですし・・・・・・どっちでもいいです♪

    昨日GTSで、イッシュ図鑑でもってないポケモンをあさりました。フリージオをネジ山でゲットするぞ!!!!!と、いつも
    思っているんですが、めんどいから明日でいーやってなるんです・・・・・・・でも、なんとオーべムと交換してくれました!!!
    ランラララアン♪あと、ポカブとツタージャも交換してくれました!!!!!コレを育てたらほとんどうまるぞ・・・・・よし・・・

  171. Noelle より:

    お久しぶりです。あんまり来てなかったですよね、私。
    なかなかパソコン立ち上げることがなくてね…
    遅れましたが、あけましておめでとうございます。
    今年も、よろしくお願いします。

    ブラックとホワイトの違いといえば、
    ホワイトフォレストとブラックシティがありますよね。
    私はホワイトなので、すごく広い森です。自分が小さい。(笑)
    あと、ソウリュウシティ。伝統の町っぽい感じが好きです。
    近未来なブラックの方は、…。青くないですか?(←

    そう、春のポケモン新作ソフト…なんでノブナガなのでしょうか…
    正直、私はこれがポケモンだと認めたくないぐらいです(笑)
    「これが、ポケモンなのか…!?」ってなりました。

    ラッキーガールさんの質問の解答!
     私は、エスパーとか水が好きです。あ、気が合いますね。
     草は…好きですけどバトルでは使いづらい面もあるのでね…

    ああ、私の家、wiiないんですよ!なのでポケパーク持ってません。
    んー、私はツタージャがいいですね。性格は、まあ普通…?

    …あ、ED変わるんですか!?気になるなあ。
    そろそろOPも変わってもいいと思うのですがどうでしょうか?

    うわー、皆、3DS持ってるんですか!いいなあ…
    3DSは私も欲しいです…でも、操作性はどうなんでしょうね?
    昨日、ゲーム屋で体験してきたんですけど、慣れが必要かな、と。
    なかなか難しかった。あ、グレー出るんですか?気になるな。
    最近のソフトは3DSばっかりでつまらないな、と思ってるのに…

    あ、初めまして通りすがりさん!

    「ネ」から始まるポケモン…ネンドール、ネイティ、…とか。
    イッシュじゃないな。

    そうそう、今じゃパールとかは500円くらいで中古があるんですね…
    驚きました。ブラックホワイトはまだ3000円しますが。

    ではこの辺で! 今日は用事がありますので。さようなら!

  172. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ!いきなりで申し訳ないんですけど・・・・・・
    通りすがりさんは、私のお父さんなんです!!(二度とコメント出さないかも)

    仕分けルーレット
    ラキガ「さあ始まりました、『仕分けルーレット』!!今回も、司会のラッキーガールと」
    チェレン「助手のチェレンが」
    二人「お送りします!!」
    チェレン「ではでは、今回の挑戦者・・・」
    ラキガ「3人お呼びいたしましたので、まずルーレットを回しますね!!」
    チェレン「その間に、皆さんは番組が始まる前のラキガの様子を」
    二人「お楽しみください!!」
    <<ラキガ「あ あ あのう、皆さん、『仕分けルーレット』に参加しませんか?」
    Aさん「私達ちょうど手が空いてるからそろって参加したい!!」
    ラキガ「分かりました!!」>>
    チェレン「さて、決まったようです!」
    ラキガ「今回の挑戦者は、ポケットモンスターホワイトでジムリーダーの、アイリスさんです!」
    アイリス「こんにちはー!アイリスです!」
    チェレン「質問をして、女装したポケモントレーナーを見抜いてください!」
    アイリス「えーっと、ミジュマルをかいてください!」
    1番の人は、すごく可愛くかけましたが、2番の人は、なんか絵がぐちゃぐちゃ・・・・・・
    アイリス「2番の人じゃないですか?」
    2番に確定!!
    アイリス「あなたは女装したポケモントレーナーで間違いありません。」
    (チェレンとラッキーガールの拍手)
    つづく。絶対にまたやるよ
    今回はどうでしたか?

  173. ほりりんじゅ より:

    こんにちは。冬休みの宿題に1回も手をつけてないほりりんじゅです。(←おいおい)

    えっと、新しいポケモンのゲームのことで、ポケットモンスターグレーは、ブラック、ホワイトと並んでできたゲームだそうです。
    ポケットモンスターBWGというような・・・・・・まあ、グレーはポケットモンスタープラチナのように
    ダイヤモンド、パールと並んでできたゲームですね。はい。それでポケモン+ノブナガの野望では、
    ポケモンBWなどの感じとは全然違うんです。なんかポケモンBWよりもポケモン不思議のダンジョンの方が似てました。
    口で言うのも難しいから公式サイトを調べてみて下さーい。

    もー、GTSやってたらほしいポケモンがゼクロム10未満とかレシラム10未満とか多すぎっ!!!!!
    持ってるわけないでしょーがっ!!!!!!!でも裏ワザでゲットできるんだったと思う。
    なんでゼクロム10未満とかたまご未発見なのにきぼうするのっ!!!!!と、思って調べてみたら・・・・・・・・・
    ポケモンを増やす裏ワザ(バグ)をやるためだそうです。
    1、増やしたいポケモンを用意する(例えばミジュマルでします)
    2、GTSにミジュマルを預ける。その時欲しいポケモンはゼクロム10LV未満など交換できない条件にする
    3、そしてすぐに預けたミジュマルを引き取る
    4、引き取った後セーブされる時に右上にあるグルグルまわるやつが3.5周したら無理矢理電源を切る
    5、また電源をつけてはじめるとミジュマルがGTSにもいるしボックスにもいる
    ・・・・・という裏ワザです。でもコレはヘタしたらGTSにもボックスにもポケモンがいなくてポケモンがきえる場合も
    あるそうのであまりオススメはしません。もう1つ通信進化というのでゼクロム10未満とかにする人もいるそうです。
    でもポケモンBWからそれはつかえなくなったそうなのでそれは勘違いしているんでしょうね。
    あと、ゼクロム10未満やレシラム10未満は存在しないそうです。だからもしネゴシェーションとかなんとかいうやつで
    ゼクロムやレシラムの1LVとか2LVを交換しようって言われたら絶対に交換しないようにっ!!!!!

  174. ラッキーガール より:

    新番組『光と影の姉妹』
    *「こんにちは!私は光里!よろしくね!」
    *「朝ごはんができました!光里さま!朝食のお時間・・・」
    光里「私は百合のことが心配なのよ?」
    ★百合「光里には分からないわよ!どうして、」
    百合「私のこと心配するの!?」
    ★光里「私達は何があったって家族でしょ?」
    百合「それは・・・」
    ★光里「『家族じゃない』『どうでもいい』それは違う!私は、」
    光里「どんな百合になったとしても、百合は百合だって思うわ!」
    ★百合「ひ・・・・・・
    光里には分からないわ!私がどれだけ貧しく暮らしてたのか想像してみな!!」
    ピーッ・・・ピーッ・・・
    光里「(やば 充電切れそう)」
    ★百合「分かるでしょ!?私の気持ち!!」
    光里「充電が切れそうなのでこの辺で!」
    ピッ
    *「光里さまー?どこにいらっしゃるのですかー?」
    光里「ここですわ!」
    *「光里さま!!朝食のお時間ですよ!」
    光里「承りました!」
    その頃の百合
    百合「光里なんて、いなくなっちゃえばいいのに・・・
    ん?ちょっと待って?
    <<光里「百合!」
    百合「なあに?」
    光里「みてみて!こんなに集めたのー!」
    *「二人ともすごいですね」
    百合「!」
    光里「こ・・・この子に手を出さないで!!」
    *「私はAOI!よろしくね!」
    百合「(この人が有名女優の・・・・・・)」
    光里「(AOIさん・・・・・・)」
    誕生日・・・・・・
    バン!!
    犯人「これ以上近づくとこの娘の命はないからな!」
    AOI「やめなさい!!!!」
    光里「AOIさん!!」
    犯人「これ以上近づくなよ」>>
    じゃあ、あの言葉は私を助けるため・・・?」
    光里「百合ー!入るわよー!」
    ガチャッ
    二人「え・・・――――――――」
    ドカーン!!!!
    二人「何!?今ドカーンって・・・」
    パアアアア・・・
    一体どうなる!?続く!

  175. ポケ好き より:

    通りすがりさん、よろしくお願いします!なんか私って気が早いって言うかなんて言うか・・・皆さん、ちょっと質問いいですか?お年玉で買うソフトの事なのですがスーパーポケモンスクランブルと、ポケパーク2ビヨンド・ザ・ワールドどちらがいいですか?私はポケパーク2が良いと思っていますが、よく考えろ!と言われたので。出来ればよろしくお願いします。

  176. ポケ好き より:

    ラッキーガールさん、2012年1月1日16時ぐらいのコメントですが、カミレ➜カミツレじゃないですか?間違ってたらごめんなさい!

  177. ビリーブマイボイス より:

    けだるさが ほらクルクルまわって♪
    こんばんは ビリーブです

    コスプレは『東○』の『レミ○ア・スカーレット』をかいました★
    初音さんも欲しいのですが‥売ってませんでした(泣)
    はい!ビリーブでOKです。長いですもんね‥ビリーブマイボイス
    『どろどろ★べとべとじゅーす』どうぞ使ってください!ベトベトンの捕獲の際は手袋とファブリーズをお忘れなく!(笑)
    うちのデント君は今永い旅に逝っているので、かえってきたらマイ包丁で裁いてやってください(笑)
    ツンデレ、いいですよね!大好きです!

    『ロシアンルーレット』4.5

    ビ「『どろどろ★べとべとじゅーす』軽く9.8ℓ余ったなー。これどうしよう」
    ア「お、若いもん。デントは今病室444におるぞ」
    ビ「なんか不吉な数字っすね。じゃあ私デントのところちょっくらいってきますわ。あ、このじゅーすデントにのまそう」
    ア「おいよ。じゃあな若いの」
     
    ビ「おーい、ベン・トー」
    デ「何処のアニメのタイトル?!僕はデント!」
    ビ「おっすデント。これお見舞い品だ」
    デ「まったく‥。ビリーブのせいでかすり傷ひとつで入院になっちゃたよ!そもそもなんでかすり傷一つでにゅういってなにそのどろどろした液体!」
    ビ「『どろどろ★べとべとじゅーす』だ!ほらのめ!見舞い品だ!」
    デ「いや、遠慮しと」
    ビ「遠慮すんな★」
    デ「ぎゃあああああああああああああああ!」
    ビ「お、9.8ℓ全部のみきった!すげーなデント」
    デ「ちーん」
    ビ「やっべ復活草復活草‥‥あて、わすれっチャタ★番組の司会人どうしよう‥‥ま、とりあえず今は‥‥逃げろ!」
     デントは 目の前が 真っ暗になった!

  178. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ       ラッキーガールです。
    はい、私の名前はビリーブマイボイスさん&ほりりんじゅちゃんと同様で長いですから、『ラキガ』で大丈夫です。
    ポケ好きさん、間違いではありませんが、『ほりんの冒険』でカミツレさんがカミレとして出てたので、そのまま使ってみました。ほりんの冒険が完結する前に始まった番組だからねー。
    あ!ほりんの冒険で思い出したけど、ほりりんじゅちゃん、ほりんの冒険はまだ終わってないよね?どうして、第二回でストップしてるの?

    光と影の姉妹
    一つ目の光と影(第一回)で放送した『最初のふたり』は、光りだしたところで終わりました。その続きをご覧ください(あ、間違えちゃった~。うふふ。でもまあいいや)
    二つ目の光と影:ヒロインのふたり
    光里「こんにちは。天王洲光里です。(あら?苗字は初めて公開したような・・・)とんだパニックに遭ってしまった私達。ですが、今はもう大丈夫です。なぜかと言いますと、百合がとめてくれたからです」
    百合「どうもこんにちは。月影百合です。本名にあるように、光を表す光里と、影を表す私のような関係になってしまいましたが、大変なのはこの先かもしれません」
    前回の続きはここから。どうぞお楽しみください!!
    ドカーン!!!!
    二人「何!?今ドカーンって・・・」
    パアアアア・・・
    二人「あ・・・。」
    キラキラキラ・・・
    百合「私、あの頃を思い出したわ!」
    光里「せーの!」
    二人「皆を不幸にする事は・・・・・・絶対に許せない!!」
    ザンッ!
    二人「スタート!!全ての希望!!」
    くるっ
    パァンパァン
    光里「光の感情 ホワイトエムリット!
    エムリットが全ての感情を感じた時私の役目が始まる!!」
    百合「光の意思 ホワイトアグノム!
    アグノムが全ての意思に気付いた時私の役目が始まる!!」
    二人「二匹の力と共に!!シャイニーズホワイト!!」
    ホワイトエムリット「(・・・ってカッコよく変身するのは良いとして・・・)」
    ホワイトアグノム「も~っ!!ドンくさいな~っ!!しっかりしてよ~!!」
    ホワイトエムリット「(・・・私達、双子なのに全然息合わなくて・・・)」
    ホワイトアグノム「ほら早く!」
    ホワイトエムリット「・・・うん!」
    ホワイトアグノム「行くよ!!」
    ホワイトエムリット「せーの☆」
    二人「ポケモン!!パッショナートシャイン!!!!」
    キラキラキラ・・・
    二人「やったあ!」
    その後
    百合「やっぱり一緒が一番だね!」
    光里「うん!あの頃も、一緒だったよね!!」
    次はどんな事をするの?続く。

  179. ポケ好き より:

    こんばんわ         ポケモン大好きポケ好きです(今日はテンション高めなんです♪)        カミレってそういうことでしたか。分かりました。もうポケモンのゲームってポケパーク系以外3DSのソフトなんじゃないかって思うんですよね~。でも3DSのソフトって高いですよね~。ゼクロム10未満とゴチルゼルどちらかくれっていうやつが学校にいるんですよね~。でいつもいねーしっ!ていうんですけど、ゼクロム10未満てどうやってゲットするんですか?

  180. ビリーブマイボイス より:

    ビリィィィィブ マイボイスです こんばんわに!
    今日も特に何もない日でした←

    ビ「はじまるザマスよ!」
    ゲストのアララギ博士「いくでガンス!」
    ゲストのアララギぱぱさん「ふんがー」
    デント代理れーりん(シャンデラ)「真面目にやりなさいよ!」

     『ロシアンルーレット』最終回

    ビ「今回のゲストはアララギさん達です!」
    れ「デントさんの代理のれーりんです」
    パ「ゲストのアララギぱぱと」
    ア「アララギよ!」
    ビ「今回は最終回ということで、じゃーん!!」
    れ「なんですかこれ!」
    ビ「『どろどろ★べとべとじゅーす』の進化版、『どろどろ★べとべとじゅーすV2』を用意しました!」
    パ「ちなみに原料と作り方は?」
    ビ「ベトベトン3体
      青汁30ℓ
      デン・トー」
    ア「え‥‥」
    れ「ビリーブ、最後の原料、も一回いってみ」
    ビ「デン・トーというなのデント」
    ビリーブを省く全員「(デント(さん/君)‥)」
    ビ「大丈夫大丈夫。この世界でピカチュウの10万ボルトあびても死なない人いるんだから、死なないって~あはははは!さ、本題に入ろう!」
    ビリーブを省以下略「話そらした‥」
    ビ「ごほん!今回のルールは本物ロシアンルーレットですよ!この4つの『どろどろ★べとべとじゅーす』の中に1つだけ『どろどろ★べとべとじゅーすV2』がありまs」
    パ「いやいやいやいや!『どろどろ★べとべとじゅーす』はヤバイよ!」
    ア「それは止めなさい!」
    れ「う‥‥く、くさい‥」
    ビ「ほら飲め!皆遠慮すんな!」
    れ「遠慮しますよ!」
    ビ「飲まなきゃデントみたいにするぞ★」
    ビリー以下略「‥‥復活草の準備OK?」
    ビ「OKOK‥‥皆選んだー?じゃあ逝くよー!」
     ゴクッ(ジュースを飲んだ)
     ばくっ(復活草食った)
    全員「はぁ‥はぁ‥死ぬかと思った」
    ビ「いやー、みんな『どろどろ★べとべとじゅーすV2』のまなっかったねー」
    れ「どうしてわかるんですか?」
    ビ「『どろどろ★べとべとじゅーすV2』は飲んだらそく死んじゃうからねーWW」
    ビリ以下略「‥‥‥‥。」
    ビ「以上『ロシアンルーレット』でしたー」
     
    『プレゼント』のお知らせ

    番組中で使用した『どろどろ★べとべとじゅーすV2』をこの番組をごらんのお方にプレゼント!
    期間は無制限!ぜひなにかのイベントや嫌がらせにどうぞ!
    いままで応援ありがとうございました!
                  ビリーブマイボイス

    新番組のお知らせ

    『次回からこのお時間の番組はこの番組!』

    ビリーブとリト(リザードン)がおくる『適当っ★ビリーブクッキング!』
    この番組は『星屑★ブラックキッチン』のリメイクです!
    『星屑★ブラックキッチン』よりさらに酷いお料理が炸裂!?
    お楽しみに!

  181. ほりりんじゅ より:

    どろどろ★べとべとじゅーすをつかうポケモンルーレットは、明日にしようと思います!!!あと、ほりんの冒険-第3話-
    の続きも、明日にしようと思いますっ!!!それでは、明日をお楽しみにっ!!!!!

  182. ラッキーガール より:

    こんばんワルビル
    略してラキガです。

    光と影の姉妹
    三つ目の光と影:夢を見たふたり
    <<光里「ねえねえ!一緒に、     よ!!」(←何と言ったと思う?)
    百合「そうね!」
    AOI「光里さま、どちらへ行かれるのですか?」
    ・・・・・・だけど・・・。・・・・・・
    ドカーン!!!!
    AOI「何事ですか!?」
    二人「何事!?」
    *「今回こそそれをいただく」
    二人「ダメよッ!!」
    *「!!?」
    光里「あなた達が悪者だという事は会ったときから分かってたわ!!」
    百合「誰かを傷つけるなんて事は・・・、」
    二人「ゼッタイ許さない!!
    スタート!!全ての希望!!」
    光里「光の感情 ホワイトエムリット!
    エムリットが全ての感情を感じた時私の役目が始まる!!」
    百合「光の意思 ホワイトアグノム!
    アグノムが全ての意思に気付いた時私の役目が始まる!!」
    二人「二匹の力と共に!!シャイニーズホワイト!!」
    *「オレら暴走族はいつもどこを走るのか決めて・・・」
    ホワイトエムリット「あなたたちの場合は話が長くなりそうなのでカットカット」
    *「まだ最後まで話してねぇ!!」
    ホワイトアグノム「(いつも大変なのね・・・。)」
    *「ブラックエンペルトって言う・・・」
    ホワイトアグノム「はいはい、あんたはゆっくり気楽に話してるけどこっちは急がないといけないんで」
    ホワイトエムリット「そうそう!私達急いでるの」
    ホワイトアグノム「ブラックエンペルトさん!私達と勝負してみません?」
    ホワイトエムリット「無茶じゃ・・・」
    ブラックエンペルトのボス「受けてやろうじゃねーか!」
    ホワイトエムリット「えっでも私達今ポケモン・・・」
    ホワイトアグノム「あっ!いっけない!!」
    ブラックエンペルトのボス「なんだよ」
    ホワイトエムリット「まあ、でも私となら」>>
    がばっ
    光里「夢・・・?」
    ドカーン!!!!
    光里「何事!?」
    がばっ
    百合「ん?光里、どうしたの?」
    光里「今ドカーンて・・・」
    百合「まじ!?やっば!!」
    *「おまえ達がプリキ○アか」
    二人「はあ?」
    *「そのキボウモジューレは本物だな」
    二人「!!!
    スタート!!全ての希望!!」
    ホワイトエムリット「もうっ!!ありえな~い!!」
    ホワイトアグノム「でもここじゃ、さすがに狭い・・・」
    ※学生寮
    シャッ
    ホワイトエムリット「しかも夜って・・・!!」
    ホワイトアグノム「大丈夫?」
    再び、危機一髪!?この二人、一体どうなっちゃうの!?
    四つ目の光と影:まさかの解散の危機!?のふたり
    ホワイトエムリット「まっさっかのっ」(←まさかの)
    ホワイトアグノム「かっいっさんのっ、危機!?」(←解散の危機!?)
    *「ついにあきれたかプリキ○アめ!」
    *「まだまだ私がいるもんッ!!」
    ホワイトエムリット「誰?」
    *「私はホワイトユクシー!」
    ホワイトエムリット「でっ・・・・・・」
    二人「出たぁ~~~~~~~~~~~~ッ!!」
    ホワイトユクシー「ほっ!
    はぁっ!!」
    どたん!!
    ホワイトアグノム「夜なのに騒がせちゃって大丈夫なの?」
    ホワイトユクシー「今のうちに片付けとかなきゃ!!」
    ホワイトエムリット「そーいう問題じゃないと思うよ」
    ・・・翌朝。
    ホワイトユクシーに変身した人「あのう・・・」
    光里「はい!何でしょう!?」
    ホワイトユクシーに変身した人「私、まだ自己紹介・・・」
    百合「まーいーじゃん!次で!!」
    二人に新たな仲間が加わった!続く

  183. ビリーブマイボイス より:

    こんばん渡辺!ビリーブマイボイスです

    ロシアンルーレット おまけ

    れ『そうそうビリーブ』
    ビ「なにー?」
    れ『デントさんのことビリーブは大丈夫っていってましたけど、ベトベトンと青汁を混ぜた時点でデントさんはお亡くなりになられるはずn』
    ビ「細かいこと気にしたらハゲるよれーりん」
    れ『ようするに、デントさんのことに触れないでほしいんですね』

    ‥‥‥。と、いうことでデントさんのことには触れないでください
    お願いします

  184. ビリーブマイボイス より:

    ビリーブマイボイスです!正しくいうとビリーブマイボイスです!
    名前の

  185. ビリーブマイボイス より:

    すみません2012年01月06日 21:42にだしたコメント間違えました!本当にすみません!

  186. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ
    ほりりんじゅちゃん・・・・・・
    「りん」はほりんの冒険には出ていませんが、そちらの番組の方なので、出させてあげてください!

    ほりんの冒険&私達R(リターンズ)
    さおり「帰って来ました!!」
    あいら「あー、何があるのかと思った・・・・・・」
    琉璃「せっかくだから、お茶でも」
    まみ「私の家に、何勝手にあがってんの?しかも土足で!!」
    りん「まあ、それが悩みどころというか・・・」
    ほりん「で、次代プリキ○アは誰なの?」
    琉璃&まみ「秘密!」
    カミレ「教えてくれないんですか・・・?」
    ウル「まあしょうがないよ」
    ドカーン!
    一同「何事!?」
    ほりん達一同「レッツプレイ!!ポケモンモジュレーション!!」
    さおり「でも、そろそろ次の皆に役目を・・・」
    あいら「それ以上言っちゃダメ」
    琉璃「あはは・・・」
    まみ「私達はもうすぐ役目を終えるから、キュアモジューレは・・・。」
    ほりん「爪弾くはアホすぎる調べ!!キュアバカ!!」
    カミレ「爪弾くはクールな調べ!!キュアビリビリ!!」
    ウル「爪弾くは炎の調べ!!キュアボーボー!!」
    りん「爪弾くは音楽の調べ!!キュアトーン!!」
    一同「届け四人の組曲!!スイートポケモン♪」
    ほりん「・・・って、何で四人とも変身してないの!!?」
    あいら「あたし達はもうすぐ役目を終えるから・・・」
    さおり「でもさー、変身するのは、アニメが違うだけでなく、チャンネルも違うよねー!」
    まみ「確かに」
    琉璃「・・・あのさ、そろそろダイケンキのツッコミが入っても良い頃なんだけど」
    あいら「まさか!!」
    さおり「私達を置き去りにして捕まった!?」
    まみ「そんな!!」
    さおり「何か方法は・・・」
    はっ
    さおり「これだわ!!」
    あいら「ポケッチですか?」
    琉璃「でも、これなら大丈夫よね」
    まみ「『マーキングマップ』っていうアプリよね!」
    さおり「ええ!行きましょう!!」
    続きは来週!!次回からは、『秘密に迫れ!!『ヒロインとヒーロー』&『ほりんの冒険&私達』!!』をよろしくね!おわり

  187. ラッキーガール より:

    光と影の姉妹
    四つ目の光と影:最後のふたり&最初で最後のひとり
    光里「ねーねー!今回が最終回だよー!」
    百合「今日が四回目なのに最終回だなんて、早くない?」
    ホワイトユクシーに変身した人「早いですね・・・」
    光里「前回の約束どおり、自己紹介してよね」
    ホワイトユクシーに変身した人「私は大野あゆり!よろしく!」
    あゆり「私も、初めて戦ったときの事思い出したよ!」
    百合「いつの間に・・・」
    光里「百合ってば・・・」
    AOI「問題です!A○B○8が初めてシングルベスト10を取った曲は?」
    百合「いきなり関係ない話だ・・・」
    あゆり「わッ、わかんない!」
    光里「はっ、はい!!あいたたたです!!」
    AOI「そんな曲はありません。」
    光里「噛んじゃったあ・・・」
    百合「分かった!『会○た○った』です!」
    AOI「正解!」
    あゆり「!!!」
    ドッカーン!!
    三人「何事ーーー!???」
    AOI「ありゃ とうとう昼間っから」
    *「はーっはっはっはーーー!!」
    AOI「あなた誰!?」
    三人「今日も悪者か!!許さないわよ!!
    スタート!!全ての希望!!」
    光里「光の感情 ホワイトエムリット!
    エムリットが全ての感情を感じた時私の役目が始まる!!」
    百合「光の意思 ホワイトアグノム!
    アグノムが全ての意思に気付いた時私の役目が始まる!!」
    あゆり「光の知識 ホワイトユクシー!
    ユクシーが全ての知識を想像した時私の役目が始まる!!」
    三人「三匹の力と共に!!シャイニーズホワイト!!」
    *「また会ったな ホワイトユクシー」
    ホワイトアグノム「だまされちゃダメよ!!ホワイトユクシー!!」
    ホワイトエムリット「何をする気なの!?」
    ホワイトユクシー「もうっ、パパ!!目を覚ましてよっ!!」
    *「『パパ』だとぉ!?」
    ホワイトユクシー「お願い!思い出して!!私達と送った日々!!!私達約束したよね!?」
    *「あゆり・・・・・・」
    !!!
    ホワイトアグノム「あのヘッドフォンよ!!心を操る嫌な音が流れてくるの・・・・・・」
    ホワイトユクシー「・・・・・・お願い!!!!」
    ホワイトエムリット「もしかして・・・ じゃあ、ホワイトユクシーのパパも・・・・・・」
    ホワイトアグノム「そうだ!私、今いいの思いついたんだけど」
    ホワイトエムリット「それだわ!!」
    二人「ポケモン!!パッショナートシャイン!!!!スパークリンクリング!!」
    ホワイトユクシー「!!?」
    *「!!!!」
    ホワイトユクシー「よーっし!私も!!」
    ホワイトアグノム「!!!」
    キラキラキラ・・・
    ホワイトエムリット「エムリット!おいで!!」
    ホワイトアグノム「アグノム!おいで!!」
    ホワイトユクシー「ユクシー!おいで!!」
    三人「意思と知識と感情を形に!!」
    ピルルルルッ
    AOI「!」
    ピッ
    AOI「もしもし・・・・・・
    あっ リアお姉ちゃん!!」
    三人「三匹の力と共に!!」
    ホワイトエムリット「感情!!」
    ホワイトアグノム「意思!!」
    ホワイトユクシー「知識!!」
    三人「全てを今一つに!!!」
    しばらくして
    *「あゆり・・・!!」
    ホワイトユクシー「分かるのね!?よかった!!」
    その夜
    光里「エムリットすごーい!」
    百合「アグノム大活躍だったね!!」
    あゆり「ユクシーがいなかったらどうなってたか・・・!ユクシー!ありがとう!!」
    光里「私達姉妹はまるで光と影のようだったけど、こうしているうちに気持ちが通じ合うようになったね!!」
    百合「うん!!」
    エムリットの言葉を通訳している人「『光里さん!エムリットを大事にしてくれてありがとう!!』だって!よかったね!!」
    アグノムの言葉を通訳している人「『百合さん!これからも大好きだよ!!』だそうです!よかったですね!!」
    ユクシーの言葉を通訳している人「ユクシーが、
    『あゆりさん!!ユクシーのこと、どこに行っても忘れないでね!!大好きだよ!!』
    とおっしゃってましたよ!!」
    三人「本当ですか!?」
    ↑ホッとした
    終わり
    短い間だったけど、応援ありがとうございました!!

  188. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわき腹!!ビリーブです
    レミ○アの髪の毛は青色です♪レミリ○可愛いです←

    らんらんらーん♪欲しい個性と性格が一致するデスマスがやっと生まれましたー!やったー!そして苺大福食べたい!←

    『適当っ★ビリーブクッキング!』1

    ビ「こんにわ!」
    リ『こんにちワン!リザードのリトです!』
    ビ「ビリーブことビリーブマイボイスです!今回作るお料理は『野菜サラダ』です!」
    リ『材料は キャベツ レタス 梅干 オイル 粉 醤油 です!』
    ビ「まずキャベツとレタスをザックザックにしーてやります」

    キャベツ♂『そうか‥‥俺はもう殺されるのか‥‥』
    レタス♀『そんな!キャベツさんが死ぬなら私も死にます!』
    キャベツ♂『レタス!お前は生きろ!』
    レタス♀『嫌ですキャベツさん!私は‥私はキャベツさんのことがこんなにも好k』
    キャベツ♂『それ以上は言わないでくれレタス!俺だって嫌だ!死にたくない!でも、それが運命なんだ!』
    レタス♀『運命なんてかえr』

    リ『おりゃ!』
    ビ「おわ!キャベツとレタスを同時に斬るなんて‥‥やるな!」
    キャベツ&レタス『ちーん』
    ビ「あれ‥?このキャベツとレタスなんとなく濡れてるような‥」
    リ『気のせいじゃない?』
    ビ「そだね!じゃあこのキャベツとレタスに梅干を混ぜます!」
    リ『まーぜまーぜまーぜまーぜ』
    ビ「おわ‥‥なんか気持ちわるい!まぁいいや!次はこのオイルをかけてと!」
    リ『おりゃー』
     どばばばばばばばばばばばば
    ビ「全部いれた!」
    リ『最後にえいっ!』
    ビ「醤油が!まぁいいや!とりあえず、かんせーい!」
    リ『もぐもぐ‥‥オイルの味と醤油の味が混ざって‥‥なんというか、カオス』
    ビ「だろうね!ぞれでは今日はここら辺で!」
    ビリ『「さようなら!また見てくださいね!」』

  189. ラッキーガール より:

    こんにちワタッコ。
    サトタロウ(←展開が・・・)!?サトシンコ(←まじでありえない)!!??サトシリリンコロロン(←それはなぜなの?)!!!???サトチ○コ(←禁断のアレ?)!!!!????
    ポケットモンスターストーリー
    第一回:ホドモエマーケットに復活草がない!!一体何故こんな事が?
    今回の登場人物&登場ポケモン
    さおり(♀):『ヒロインとヒーロー』と『ほりんの冒険&私達』で出てきた人物。今回も、主人公だよ!
    ほりん(♀):『ほりんの冒険』と『ほりんの冒険&私達』で出てきた人物。嘘つき?
    ゴヨウ(♂):『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ・ダイヤモンド&パール』で四天王をしているけど、今回はなぜかシンオウ地方を飛び出してイッシュ地方にいる。
    シロナ(♀):シンオウリーグのチャンピオン。『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のサザナミタウンで姿を見かける。
    ユウト(♂):ミロス島にいる人物。ゲームには出てこないけど、復活草を育てている?
    ミカルゲ(性別不明?):シンオウ地方にいたときからシロナと一緒に戦ってきたポケモン。
    トルネロス(♂)&ボルトロス(♂):ミロス島で暴れる。お互いに相性が悪く、皆の力ではとても止められないほどにレベルが高い。
    ランドロス(♂):ユウト達の召喚により、姿を見せた。だけど、トルネロス達は話を聞いてくれなくて・・・!?
    さ「あ~、疲れた・・・。」
    ほ「さおりん大丈夫!??」
    さ「だい・・・じょう・・・ぶ・・・」
    <始まりからお疲れの少女・さおり。こんなんで大丈夫!?>
    ゴ「・・・ここ、来た覚えがありませんね・・・」
    シ「ここは・・・イッシュ地方・・・?」
    ほ「あれ?あなた達は・・・」
    さ「ゴヨウさん!シロナさん!お久しぶりです!」
    ほ「え・・・・・・
    ええええええ 会った事あるのーーー!?」
    シ「じゃあ私達はサザナミタウンに・・・」
    ゴ「ボクは帰ります」
    シ「そう?」
    ほ「それで、復活草が・・・・・・」
    さ「あー、それなら、アニメでサトシとアイリスとデントとユウトが解決してたよー!」
    ほ「サトシだけじゃなくて、アイリス達も・・・
    あれ?ユウトが気になりますけど」
    さ「ミロス島で復活草を育ててる?人じゃないかな」
    シ「ミロス島!?気になる!」
    さ「(シロナさんのテンションがいきなり上がったような・・・。まあいっか。)
    ところで、復活草はミロス島でとれてるって知ってる?」
    シ「復活草ってそこじゃないと採れないの?」
    ほ「・・・らしいです」
    さ「もー!無駄話してないでホドモエマーケットに行くよ!」
    ほ「はーい」
    ・・・しかし
    さ「・・・い」
    ほ「?」
    さ「復活草がない・・・」
    シ「先ほどの話にあったミロス島で採れなくなっているのかしら・・・」
    ほ「急ごう!」
    さ「OK♪」
    ミロス島
    ほ「ない・・・」
    さ「そんじょそこらで取れるわけがないでしょう・・・。」
    ユウトに相談してみたところ
    ユ「分からない」
    トルネロス「トルネー!!!!」(←何と言っているかまではっきりしていない)
    ・・・。
    さ「ここまで来て、なんかおなかすいたなー・・・。
    あっ、なんでもないです!!気にしないでください!!」
    ほ「私もなんかおなかすいた・・・」
    (ライブキャスターの音)
    さ「あ!!」
    つなげた
    ★シ「もしもし」
    さ「もしもし!
    あっ、シロナさん!!」
    ★シ「そっちは順調?」
    さ「シロナさん、それが・・・。」
    ★シ「何かあったのね?」
    さ「はい。今トルネロスが」
    ★さ「ミロス島で暴れてて・・・」
    シ「そう・・・。」
    ★さ「どうにかしてトルネロスをとめなきゃ・・・!!」
    さ「でも、どうしよう・・・。レベル高いよね・・・」
    ボルトロス「ボルトー!!」(←トルネロスと同様)
    (ほりんのくしゃみ)
    さ「ま・ま・まさか、花粉症!!?」
    ほ「そ・・・」
    さ「そう?」
    ほ「みたい・・・です・・・」
    さ「こまったわね・・・」
    ユ「ランドロスを召喚すれば、この事態は何とか大きくせずに済む!」
    さ「それだわ!!
    あ・・・でも・・・これが誰かの作戦になってしまうかも・・・」
    ユ「!!
    でも、やるしかないんだ!」
    さ「じゃ!!やるよ!!
    ランドロスのほこらへ行こう!!」
    移動中も、襲ってくる・・・
    さ「もーっ!!移動中に襲ってこないでよーッ!!」
    到着
    ユ「巫女は・・・」
    さ「やりたいけど、うまく伝えられるか不安・・・」
    ほ「じゃあ、私がやっちゃうよー?」
    さ「どうぞどうぞ・・・」
    召喚成功!!ランドロスが現れた!!
    ランドロス「ランド!ランド!」(←何と言っているかまでは分からないけど説得している)
    その頃のシロナ
    ミカルゲ「そうか。」
    シロナ「たいへんなの。」
    戻って・・・
    さ「大丈夫かしら」
    ほ「きっと大丈夫!!」
    ユ「・・・きっと」
    つづく。         さ&ほ&ユ「待ってよ~(待ってください)!!」

  190. ラッキーガール より:

    あー、そういえば、登場人物にあったりんが全然出てなかったですねー。スミマセン!!以後気をつけます!!!

  191. ほりりんじゅ より:

    こーんにーちわー。明日から学校だーい。やーだーなー。明日から学校だから、月曜日と木曜日は来れません!!!

    昨日3DS(赤)とスーパーポケモンスクランブル買いました~♪3DS(ピンク)は前から持ってたけど、お父さんに
    取られたので赤を買いました~♪うれしーいーなー♪スーパーポケモンスクランブルめっちゃおもろいです!!!!!
    らんらんらーんです!!!!!(←!?)シューティングするのが3DSの機能についているんですが、
    顔の写真をとる時ほんとは女性子供なのに、女性ヤングって出てきた・・・・・・そんな顔かなー??
    そして3DS(ピンク)をうばった問題のお父さんは今、何ヶ月前の時と、昨日私のケーキを食べたので、
    私のケーキを買いに行きました。2回も私の楽しみにしていたチーズケーキを食べたんですからね・・・・・(怒)

  192. ビリーブマイボイス より:

    こんにちワン!ビリーブです
    ラッキーガールさんの言うとおり、今日は成人式の日ですね!
    私の周りには今日成人を迎えた人はいないません★
    みんなとっくに二十歳をすぎたおっさn((

    明日から学校ですぁぁぁ!
    ので、コメントできる時間帯がほぼ夜になります‥‥。

    さっきシロナに勝ちましたー
    やっぱ強いですねー、ミカルゲが瀕死になりました
    そういえば、チャンピオンは勝つたび結構お金がもらえますが、そのお金は自腹なんでしょうか?だとしたらチャンピオン(とかジムリーダー)ってすごいお金もちですよね(笑)
    ‥‥と、どうでもいいことを考えてるビリーブでした
    それでは皆さんさようならーめん食べたい。あと苺大福!

  193. ビリーブマイボイス より:

    『適当っ★ビリーブクッキング!』1.5

    ビ「聞いて聞いて!私の番組にゲストがきてくれるかもよ!」
    リ『誰?』
    ビ「きめてない!だから募集しようと思って!」
    リ『多分、来てくれる人なんて居ないと思うよ!』
    ビ「そんな満面の笑顔で言わないでおくれよ‥‥。」
    リ『まぁ、やるだけやってみたら?当たって砕けろだよ!』
    ビ「砕けちゃうんだ‥‥。」
    リ『と、いうことで、この番組に出てくれる人を募集!期限は1月21日まで!』
    ビ「次の〔適当っ★ビリーブクッキング!〕の放送は1月12日です!』
    ビリ『たくさんのご応募おまちしています!』

  194. ラッキーガール より:

    お引越し新番組!!『ポケパーク2編集版』
    第一回の主な登場人物
    さおり(ラキガ):L048(←※1)のリーダーで、事件の調査をしている。
    ゆり:L048調査員。ゆいの姉。
    ゆい:L048の一員で、調査を手伝っている。ゆりの妹。
    ナツキ:P0048(←※2)で活躍中の男子アイドル。さおり達に力を貸している。
    ピカチュウ・ミジュマル・ツタージャ・ポカブ:事件を調査している。
    ダークライ:ウィッシュパーク一味(←※3)を操る親玉。優しいところもある!?
    ゴチルゼル:ウィッシュパーク一味。ランクルスと深い関係が!?
    オノノクス・サザンドラ:ウィッシュパーク一味に力を貸している。さおりと関係がある。
    ゴチム・ゴチミル:ウィッシュパーク一味で案内役。ゴチミルはさおりと関係があるけど・・・。
    マスター(←※4):リゾートパーク(←詳しくは最終回をチェック!!)で皆を指導している。さおり達にアドバイスしてくれる。
    ダークライ「ワレワレのチームに入らぬか?」
    ゆり「気持ちはありがたいけど、今入っているチームから出ることはできないわ。だって・・・」
    皆「ゆりー!早く、早く!」
    ゆり「・・・・・・このように、皆が言ってるからです」
    さおり「またあんたなの?」
    ダークライ「!??」
    さおり「私がリーダーであるチームのお仕事は、ポケパークのポケモン達を助ける事!他にもありますけど。」
    ゆり「だから、意見が合わないのは当然よ」
    さおり「あんたの優しさや厳しさは・・・・・・私達にとって危険なの」
    ゆり「何故でしょう?」
    ダークライ「・・・!!」
    さおり「ポケパークのポケモン達がだまされることがあるからよ」
    ゆり「それを防ぐために、リーダーがチームを作ってくれたの!」
    ピカチュウ「あっ!」
    ゆり「あっ 来た!!」
    さおり「この子達に力を貸して事件を解決するのも、私達のお仕事よ」
    ゆり「あ、でもサザンドラ達が・・・・・・」
    さおり「あ・・・。そういえば、むこうで見かけたわ」
    ダークライは戸惑いながら質問した
    ダークライ「ワレワレのチームに入らぬか?」
    ピカチュウ「入るわけがないよ!」
    さおり「うん!それでこそ私達の知っている皆だよ!」
    ゆり「リーダー」
    さおり「どうしたの?」
    ゆり「そろそろここ出ません?」
    さおり「そうね。時間の都合もあるし」
    ダークライ「もう出るのか!?」
    さおり「何か」
    ダークライ「来てもらったばかりなのに、あっという間だなあと思って」
    ゆり「一時間以上もいるわよ!」
    さおり「時間的にもう急がなきゃいけませんから」
    ゴチルゼル「マスター!」
    ゆり「ゴチルゼル!どうして・・・・・・」
    さおり「ゆり!何してるの?もう行こうよ」
    ゆり「いっけない!」
    一時間前・・・
    <<さおり「お邪魔します!」
    ゆり「ここがウィッシュパーク・・・・・・。リゾートパークと違って、時間を気にすることのない場所なのね」
    さおり「あ!あそこです!ウィッシュベル!」
    ゆり「意外なところにあるのね・・・」
    さおり「もし、途中で“親玉”に会っちゃったら・・・」
    ゆり「大変ね」>>
    さおり「マスターには相談した?」
    ゆり「忘れてた・・・」
    さおり「・・・。」
    リゾートパーク
    マスター「なるほど・・・」
    さおり「マスター、どう対抗しましょうか・・・」
    マスター「慌てないで。まずは、どんな攻撃をしかけてくるか見守ることにしよう」
    さおり「はい!」
    ゆり「大事件にならなきゃいいけど・・・」
    そしてさおりは再びウィッシュパークへ
    ダークライ「なぬ!?」
    さおり「マスターがそう話していましたので・・・」
    ダークライ「・・・・・・。」
    さおり「あっ、私が言ってる『マスター』はあんたじゃないから!」
    ゴチミル「マスター!・・・・・・と、そこにいるキミは?」
    さおり「・・・!!」
    ドキッ
    さおり「まさか・・・」
    ズルーッ!
    さおり「わっ!!」
    どたん!!
    さおり「いった~・・・」
    ズキ
    さおり「いたたた・・・
    また・・・同じ失敗・・・」
    ガサガサ・・・
    さおり「れ・・・連絡・・・しなきゃ・・・」
    すると・・・
    ゆり「リーダー大丈夫ですかっ!?」
    さおり「いたたた・・・」
    ズキ
    さおり「リーダーなのに・・・・・・、自分が情けない・・・・・・」
    ダークライ「・・・。」
    ゆり「・・・・・・(汗)」
    ゴチミル&ゴチルゼル「・・・」
    サザンドラ「・・・?」
    オノノクス「なんだ?」
    マスター「!!! ダークライ!!またおまえか!!」
    ダークライ「!?」
    ゆり「きゃあ!!ダークライがマスターを怒らせたーッ!!」
    ダークライ「・・・(汗)」
    さおり「うそっ!マスターいつの間に!!」
    マスター「こらーっ!!待てー!待てーーー!!」
    さおり「・・・転ばないでくださいね」
    ゆり「大丈夫でしょ」
    ダークライ「わーわー!!」
    ???「待てい!!」
    ピタッ
    一同「な・・・なに(なんだ)?びっくりした~」
    ???「ダークライ!!テメー・・・!! まえも同じことしたよな」
    さおり「あ なんだ・・・この前 襲名制(←※5)をとった、あかりセンパ・・・」
    あかり「リゾートパークまで来い!!!!」
    ゆり「あかりセンパイ怖い・・・」
    さおり「・・・とにかく、しばらくの間行動禁止!!」
    マスター「分かったらすぐに担当の場所に戻れ!」
    あかり「ゴチム・ゴチミル・オノノクス・サザンドラはポケパークで謝罪しろ!!」
    さおり「(さ・・・サザンドラとオノノクスが!??一体どうして・・・)」
    “ゆり似”のコ「・・・え
    あれ・・・・・・」
    ゆり「ゆい・・・・・・・・・・・・」
    皆「ゆい?」
    ゆり「私の双子の妹なの。歳も一つしか違わないし・・・。」
    皆「・・・・・・。(汗)」
    ゆい「・・・ゆり姉・・・・・・」
    ゆり「ゆい、いい?ここ、本当は怖いところなんだよ?だからもう私の側を離れないでね。私の側を離れるなら、行き先を報告してね」
    ゆい「うん!」
    ピカチュウ「!!!」
    ツタージャ「ジャローダさまに報告!!」
    ミジュマル「ダイケンキさんに報告!!」
    ピカチュウ「あと、ロックエリアのエリアマスターのエンブオーさんにも報告しないと。それから、スクラップエリアのエリアマスターのローブシンさんにも報告しなきゃだし。」
    ポカブ「(大変だー・・・)」
    ツタージャ「ボクなら簡単だけどね」
    ミジュマル「ツタージャなら足も少し速いし、ジャンプでよけやすいからな。
    だけど、問題はオレ達。ポカブは力持ちのわりに気弱なところがあるだろ?ピカチュウはバランスが取れてるけど狙われやすい・・・。オレは泳げるけど足が遅くて大変・・・。」
    さおり「それだったら、私達に任せて!!」
    ゆり「それに、皆だけじゃ不安だよ」
    さおり「ゆり、いくらなんでも心配しすぎだよ。彼らのことは心配しなくて大丈夫だって!!」
    ゆり「わーっ!!リーダーごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
    さおり「心配な気持ちは誰にでもあるものだから、気にしてたら先に進めないわよ?」
    ゆり「・・・ご・・・」
    ダークライ「・・・(汗)」
    ゆり「ごめんなさい・・・リーダーの言うとおり・・・、私すごい心配性で・・・気にしないでいられないの・・・」
    (着信音)
    さおり「!!」
    ピッ
    さおり「もしもし・・・」
    相手「もしもし!P0048のナツキだ!!」
    さおり「あッ、あ―――――ッ!!!ナツキさん!!どうもお久しぶりですッ!!」
    相手(ナツキ)「さおりちゃん!!事件の調査は進んでるかい?」
    さおり「はい!!進んでます!!」
    ナツキ「それはよかった!実はね、ランクルスが最初に作った張り紙扉が開かなくて・・・」
    さおり「あ!!修理には電子コライダーが必要なんですよね!!」
    ナツキ「何で知ってるの?」
    さおり「皆に聞きました!」
    ナツキ「そうか!」
    さおり「リーダーの方に代わっていただけないでしょうか?」
    ナツキ「今すごい忙しいらしくて、代われないんだ!!ごめんね!!」
    さおり「無理だったら良いですよ!」
    説明
    ※1:リゾートパーク048
    ※2:ポケパーク0048
    ※3:ポケパークのポケモン達をウィッシュパークへ連れていく悪い集団   さおりと関係があるポケモンもいる
    ※4:リゾートパークをまとめる者(調査員達は本当に『マスター』と呼んでいる)
    ※5:詳しく説明すると、『L048などがある研究生(さおり達は今ここ)→(まずは襲名)襲名クラス→(さらに上がる)P0048などがある選抜メンバー』で、自分関係のお仕事はないけど研究生のためにアドバイスをする人

    応援、よろしく♪つづく。

  195. ラッキーガール より:

    新番組!!
    ポケモントレーナーさおり
    第一戦:野生のミネズミ
    さおり「ミジュマルも図鑑も博士にもらったし、旅を始めよーっと。誰が来るかなー?」
    【ミネズミが飛び出してきた】
    さおり「あっ!野生のミネズミが飛び出してきた!行くわよ!ミジュマル!!」
    さおり&ミジュマルはどうする?    ►戦う    バッグ    ポケモン    逃げる
    ミジュマルはどの技で攻撃する?    ►体当たり    尻尾を振る
    さおり「ミジュマル!体当たり!!」
    ミジュマルの体当たりが急所に当たった!
    ヨーテリーの体当たりが炸裂!
    さおり&ミジュマルはどうする?    戦う    ►バッグ    ポケモン    逃げる
    さおりはどれを使う?    回復    状態回復    ►ボール    戦闘用
    さおりはモンスターボールを使った!
    さおり「いくわよ!モンスターボール!!・・・・・・やったー!ミネズミ・・・ゲットだよ!!」
    【ヨーテリーが飛び出してきた】
    さおり「あっ!野生のヨーテリーが飛び出してきた!行くわよ!ミジュマル!!」
    さおり&ミジュマルはどうする?    戦う    バッグ    ポケモン    ►逃げる
    うまく逃げ切れた!
    カラクサタウンに到着
    ポケモンを回復!
    おじさん「ワシらはどうすればいいんだ?」
    つづく。
    次回予告
    第二戦:Nのチョロネコ
    人ごみにまぎれていたN。ポケモントレーナーのNに勝負を仕掛けられたさおりは一度用事を思い出したと言い張り勝負を拒否。だけど、Nが何とかねばって交渉。やらざるを得なかったのか、勝負をする事に。しかも、チョロネコはLv7。ミジュマルでもこの相手にはさすがに無理。さおりはやっぱりやめておけばよかったと後悔。ポケモンセンターから出てきたさおりは準備まんたん、やる気満々な顔をして勝負を仕掛けます。勝つのはどっちなのか・・・―――――――――――――――?

  196. ラッキーガール より:

    新番組         ポケモントレーナー:キキ&ミミ
    ►主な登場人物◄
    ►キキ◄
    ポケモントレーナー。コマーシャルなどでの宣伝がきっかけで、人気女優に。ミミと関係あり?
    ►ミミ◄
    ポケモントレーナー。ニュースの出演オファーがきっかけで、話題のアナウンサーに。キキと関係あり?

    ミ「あたしね、実は・・・・・・」
    キ「はいはい、行きますよ~」
    ミ「ゆってる途中で!?」
    キ「関係ないでしょ。早く行こう」
    【ヨーテリーが飛び出してきた!!
    キキ&ミミはどうする?
    技 アイテム ポケモン 逃げる ►魔法◄ かわす
    魔法を選択!】(←魔法の選択はないでしょう・・・)
    【ミミはどの魔法を使う?
    ►攻撃◄ 防御 能力
    攻撃を選択!】
    【ミミはどっちの魔法で攻撃する?
    身代わりタックル ►バトルストーン◄
    バトルストーンを選択!】
    ミミ「バトルストーン!!」
    【魔法『バトルストーン』が炸裂!】
    キキ&ミミはヨーテリーを倒した!
    【寝ているポケモンを発見!!】
    キ「ミミ、どうする?」
    ミ「キキ、こういう時は・・・――――」
    【キキ&ミミはどうする?
    自分で起こす 起きるまで待つ ポケモンに起こしてもらう 一緒に寝る ►寝るところまで運ぶ◄
    寝るところまで運ぶを選択!】
    キ「任せて!」
    【キキはどこに運ぶ?
    木の上 日陰 ►自宅◄ 近くの建物 安全なところ
    自宅に運ぶを選択!】
    ミ「大丈夫かな・・・」
    キ「お待たせ~♪」
    ミ「行こう!」
    【ほりりんじゅと勝負!
    どっちが戦う?
    ►キキ◄ ミミ
    キキが戦うを選択!
    ポケモントレーナーのほりりんじゅはミジュマルを繰り出した!】
    ミ「ほんとに大丈夫?」
    キ「だーいじょーぶだーいじょーぶ!心配しないで!!」
    【キキはどうする?
    技 アイテム ►ポケモン◄
    ポケモンを選択!】
    キ「どのポケモンで戦おうかな~・・・」
    【キキはどのポケモンで戦う?
    ミジュマル ►ピカチュウ◄
    ピカチュウを選択!】
    キ「ピカチュウ、行くわよ!!」
    【ピカチュウはどうする?
    ►戦う◄ ポケモン アイテム
    10万ボルト 電気玉 アイアンテール ►エレキボール◄
    エレキボールで戦うを選択!】
    キ「ピカチュウ!エレキボール!!」
    【ピカチュウのエレキボール!
    急所に当たった!
    効果は抜群だ!
    相手のミジュマルは倒れた!
    ピカチュウは○○経験値をもらった!
    ピカチュウはレベル40に上がった!
    HP+3
    攻撃+1
    防御+0
    特攻+1
    特防+1
    素早さ+1
    命中率+1
    回避率+1
    ポケモントレーナーのほりりんじゅはダグトリオを繰り出そうとしている
    キキもポケモンを入れ替える?
    ►入れ替える◄ そのまま
    入れ替えるを選択!】
    キ「ピカチュウ!やったね!戻って!
    ミジュマル!行くわよ!」
    【ポケモントレーナーのほりりんじゅはダグトリオを繰り出した!
    ミジュマルはどうする?
    ►戦う◄ ポケモン アイテム
    ►シェルブレード◄ 水鉄砲 尻尾を振る リベンジ
    シェルブレードで戦うを選択!】
    キ「ミジュマル!シェルブレード!!」
    【ミジュマルのシェルブレード!
    効果は抜群だ!
    相手のダグトリオは倒れた!
    ミジュマルは106経験値をもらった
    ポケモントレーナーのほりりんじゅとの勝負に勝った!】
    ほ「すごい!私を超えるんだ!かなり尊敬するかも」
    【キキ&ミミは賞金として1600円もらった】
    つづく。

  197. ラッキーガール より:

    おはようございまスクラップエリア!

  198. ラッキーガール より:

    えーっと、最初に出した「おjはようございます!!!!」はなかったことにしてください。お願いします。
    プルーフ「おっはようでございま~す!!」(プルーフは去年の映画のエンディングにも出てるよね!!)

    久しぶりに放送   勇敢少女
    ア「今日はどこに行こうかな~?」
    N「ボクは、そろそろハイリンクがどういうところか知りたい」
    エ「いつになるか分からないけどね。」
    ベル「おっ!」
    チェレン「ベル?」
    ベル「おーい!!」
    N「だからそれh」
    エ「はい、それ以上言わないn」
    ア「意外に意地悪」
    エ「なんですってぇ~~~~~~ッ!?????????????」
    ア「意外に怖いっ!!!!!」
    ゲ「・・・・・・(汗)」
    N「もめてるひまはないよ」
    ア「N!!いっつのまに!!」
    エ「エリナの隠し事言ったら許さないからねー!!」
    ア「ごめんなさーいっ!!!!」
    ゲ「・・・・・・」
    N「あのー」
    ア「やば!!あたしのピカチュウ、さっきから無言だ!!!」
    ???「オレのピカチュウを返せーッ!!」
    ???「こっちのものだー!!」
    ア「あの子達は何してるんだろ・・・」
    エ「このーッ!待ちなさーいっ!!」
    皆「・・・・・・」
    エ「エリナ何かしたぁ?」
    ア「・・・・・・あのさ、何で追いかけたの?」
    エ「わかんないの」
    ア「・・・・・・」
    N「もう、ドラマに参加する?」
    ア「あ、出たい出たい!!」
    ゲ「ワタクシも出ます」
    ア「あんたは引っ込んでなさい」
    ゲ「すみません。」
    エ「皆が参加するならエリナも~♪」
    ア「どうぞ~!!」
    スタッフ「よーい・・・
    アクション!」
    ア「『私・・・・・・
    ジロウに恋しちゃったかも』」
    N「『ええっ、オレ!?』」
    エ「『ゆり・・・
    なんだかクラクラしちゃう~~~~~~~~~~~』
    あ この角度で撮ってくださぁい♪」
    ズコーッ
    スタッフ「ぜっ・・・全然クラクラしてないよね!?」
    シーン27
    ア「『ゆりどうしたの!?顔色悪いぞ!?』」
    キーン・・・
    スタッフ「ふれあ元気な声・・・・・・」
    ドラマの撮影、一体どうなる!?続く!!

  199. Noelle より:

    こんにち…こんばんは。
    久しぶりです、全然コメント出来なくてごめんなさい!
    てか、いつのまにか7から8になったんですね。

    ふむ、でもまだグレーは存在するかもわからないようですね。
    確実な情報を待つしかないっといったところでしょうか。
    4月に出るやつは…買おうかどうしようかは迷ってます。

    GTSのバグというか…やったらダメですよね。
    私は自腹なのでそのようなことをして壊れたりしたらショックが大きいですよ(笑)
    だから改造もしない。改造の機器を買うのだって金かかるしね!

    お年玉か…予想より多く貰いましたが、使う予定は今のところないですねー、欲しいソフトがあまりないもんで。
    実はPSPが欲しいと密かに思ってます。

    カミツレって確か、カモミールのことなんですよね!

    あ、「BAD APPLE!!」だね。「!」の数とか心配(笑)
    友達が部活の休み時間にずっと叩いてる。(吹奏楽の打楽器です)

    そう、自分が小さいですよね!しかも、ホワイトフォレストの草むらは特別で、入ったらすぐにポケモンが出てきちゃうようですよ。
    エンカウント率が高いのなんの。

    ああ、3DSに慣れないっていうのは、画面じゃないですね。
    あれは…体験したソフトがマリオカートだったからな…
    あの、十字キーの上にあるやつ。あれが慣れないなー、とか。
    後輩曰く、「ずっと3Dをフルで使ってたらすぐ電池が切れる」
    らしいのですがどうなんですかね?
    3DSのソフトがDSでも出来たらいいのになって何度思ったことだろうか。…うーん。

    こっちは始業式が6日でしたー。宿題は多くなかった。
    ほりりんじゅさんの方はどうやら10日のようですね、いいなあ。
    明日はポケモンだ、見のがさないようにしよう。

    では、この辺で! 時間がないってこんなに思うなんて…。

  200. ビリーブマイボイス より:

    こんばんわ★ビリーブです

    『BAD APPLE!』です!
    休み時間にたたいているのですかー。私もそんなお友達が欲しいです!

    ほりりんじゅさん、『適当っ★ビリーブクッキング!』お褒めいただきありがとうございます!
    レタス♀とキャベツ♂はあの後仲良く逝きました(笑)
    キャベツ♂&レタス♂『笑うな!/笑わないでください!』
    あと、粉つかってませんね←いま気づいた
    今回使います!

    『適当っ★ビリーブクッキング!』2

    ビ「はい!どうも!ビリーブです!」
    リ『リトです!』
    ビ「今回は『氷』を作りたいとおもいます!氷ならリトにまかせても大丈夫だよね!ということだから、私は牙離我利君かってくるねー!」
    リ『なんか漢字にかえるだけでだいぶ印象かわるよね、ガリガリ君って』
    ビ「いってきまーす」
    リ『いってらっしゃいー。さて、僕一人になりましたが、今回の材料を紹介します
      ・粉 ・水 ・ハーブ  です!
    では、さっそくつくってみましょう!

     まずは水と粉をませてと』
    ?「おい、お前」
    リ『あれ?金〔ハートゴールド〕・銀〔ソウルシルバー〕のライバル、デフォ名シルバー、通称シルちゃんだー!どうしたの?』
    汁「シルちゃん言うな!って表示汁ってなんだよ!俺はシルバーだ!」
    リ『シルバー巻くとかSA☆がなんでいるの?』
    シルバー巻くとかSA☆「おれは遊戯キングの奴の名言じゃない!」
    リ『キングを日本語にしてみてね☆で、本題にもどすね。なんでシルバーがいるの?』
    シ「(やっと表示もどった‥‥)ビリーブが・・・」

          回想

    ビ「おーいシルバー!ちょっとゲストになってくれない?」
    シ「嫌だ」←『ロシアンルーレット』で大変なめにあったのが軽くトラウマ
    ビ「いけ!腹黒シャワーズ・エイミー!ハイドロポン
    シ「ゲストになります!ならせてください!」

         
          回想終了

    リ『うん‥‥。お疲れ、シルバー』
    シ「ああ‥‥」
    リ『じゃあ、番組にもどるね。』
    シ「そういやビリーブは?」
    リ『ガリガリ君かいにいった』
    シ「‥‥そうか」
    リ『うん』
    シ「番組に戻るか‥。今回は何をつくるんだ?」
    リ『ふふーん!それはお楽しみ!じゃあこの液体を
    シ「なにをまぜた」
    リ『粉と水』
    シ「‥‥‥そうか。(いったいなにをつくるんだ!その液体なんか緑色だぞ!)」
    リ『えーと、この液体を袋に詰めてと‥えーーい★』
        ぐちゃん★
    シ「なにしてんだぁぁぁ!!」
    リ『踏んだ!』
    シ「それはわかる!何故液体を踏んだ!」
    リ『なんとなく!!』
    シ「なんとなくで踏むなーー!!」

    リ『ふーーおわた!』
    シ「はぁ。で、どうするんだ?」
    リ『ハーブを混ぜる!これで香りがよくなります!』
    シ「(俺もう知らない)」
    リ『ハーブの香り~♪リザードン・リト~♪良い男(イケメン)すぎて~♪こまっちゃあーうぜ~♪ いや、イケメンすぎて困ることなんて、無い。それがリザードン・セレナーデ♪   マンボッ♪』
    シ「うたうな!」
    リ『あとは冷蔵庫でチンッ♪』
    シ「チンッ?!」

       -3時間24分39秒後ー

    リ『ただいマンボウ!』
    シ「どこもいってないだろ」
    リ『氷のかーんせい!』
    シ「氷?!そのものすごい色の物体は氷なのか?」
    ビ「だだい枕草子!はい、アイス」
    リ『おかえ源氏物語!わーい、アイス!』
    シ「これどうすんだ!」
    リ『たべといてー!』
    シ「いらねーよ!」

      2話  完

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