北米で、PSPのダウンロードソフトのみが使えるPSP goが発売されましたが、PSP goのシステムに見慣れない項目があるそうです。
PSP goの見慣れない項目は、「有効期限」や「期限切れまでの時間」というようなものです。
現在のところ、これらの項目に実際に期限や時間が表示されることはないようですが、これらの項目が既に導入されているということは、ソニーが今後期限付きのダウンロードソフトの販売や、ダウンロードソフトのデジタルレンタルサービスのようなものを計画しているのではないかと噂になっています。
ソニーは今年の春に、PSPソフトのデジタルレンタルサービスについてどう思うか、利用する場合はいくらぐらいの金額が適切かなどのアンケートを行っていたことが既に明らかになっているため、今回のソニーがPSPソフトのデジタルレンタルサービスを行う準備をしているという噂の信憑性は高いとみられているようです。
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