日経に、ニンテンドーDSの後継機として発表された「ニンテンドー3DS」についての情報が掲載されています。
これによると、「ニンテンドー3DS」には、「3次元的な操作ができるスティック」が付いているそうです。
「3次元的な操作ができるスティック」というものが、どのようなものかは不明ですが、おそらくアナログスティックのようなものだと思われます。
また、「ニンテンドー3DS」には、キャラクターが受けた攻撃などの衝撃をプレイヤーに振動で伝える振動機能(タッチペン振動?)が付属するそうです。
他には、「ニンテンドー3DS」には、「ニンテンドー3DS」の本体を傾けて操作出来る加速度センサーの搭載も検討されているそうです。
そして、「ニンテンドー3DS」は、従来のニンテンドーDSと比べ、通信速度が大幅に向上し、電池の持続時間も大幅に増加するそうです。
「ニンテンドー3DS」の画面サイズは、4インチ以下になる見込みで、ニンテンドーDSi LLの4.2インチよりも小さい画面になるようです。
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コメント
ついにきましたね。
この発表待ってました。