カプコンがニンテンドー3DSで、「謎惑館 音の間に間に」(なぞわくやかた)というソフトを発売することを発表しました。 このゲームは、音が特徴のアドベンチャーゲームです。 このソフトに使われている音は、「オトフォニクス」と呼ばれている、音が立体的に聞こえる「立体音響」の技術が使われていて、ヘッドフォンで聞くことで、まるで自分の周囲で音が鳴っているかのように、360度様々な方向から音が聞こえ、ゲームの舞台となる「謎惑館」にいるかのような感覚が得られるそうです。 また、シナリオは、「大神伝 小さき太陽」のシナリオを書いた北島行徳氏が担当し、グラフィック、キャラクターなどは、第37回アニー賞 最優秀美術賞を受賞した上杉忠弘氏が担当します。 3DS「謎惑館 音の間に間に」の発売日は2011年8月4日で、値段は4800円です。 「謎惑館 音の間に間に」 予約(Amazon) |
コメント
レールガン(アニメ)とかでもあったな
ドライヤーすげえw
ドライヤーの音で、鳥肌立ちました。
鳥肌がたった・・・
ドライヤー温風を感じたぞww
ヘッドフォンで聞くとすごいね、これ