ソニーの副社長である平井一夫氏が、「PS VITA」についてコメントしています。
これによると、ニンテンドー3DSが1万円値下げしたことに対して、「ヴィータの価格は下げる必要はない」とコメントし、任天堂に追随して値下げする必要はないことを明らかにしたそうです。
なお、PSVITAは、Wi-Fi版を24980円で、3G&Wi-Fi版を29980円で販売すると発表されています。
また、平井一夫氏は、PSVは、日本では年内に発売し、北米、欧州では2012年の初めに発売するということをコメントしています。
他には、「ヴィータのソフトウェアやアプリケーションなどの詳細については、ドイツのケルンで8月に開かれるGamescomのイベントや、9月の東京ゲームショウ2011で発表する」ということも明らかにされています。
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コメント
必要ないというか無理なんじゃないの?
確か既にこの値段で赤字覚悟なんじゃなかったっけ?
その変なプライドが後に後悔することになる
任天堂が下に見られている
岩田さんも3DS出す前はそう思ってたんだろうなあ
発売する前から弱気でどうすんの?
社長として当たり前の態度だろw
あ、副社長か
値下げしようにも既に赤字販売なので無理でしょうね
でもこのままだと高いと思われてしまい売上に響くでしょう。モンハン等ビックタイトルが来てくれれば良いのですが
最初から赤字価格だと、価格は下がりにくくなるな。
売上にもよるが、発売後2、3年は価格はそのままかもな
メモリーカードが自社仕様で
しかも別売り、
一番少ない2Gじゃ全然足りないだろうし
一番多い32G何ていくらになるんだろう・・・
一概に3DSと比較は出来んなぁ~