ニンテンドー3DSは、値下げにより約21.5万台売れたことが明らかになっています。
これはエンターブレインが、2011年8月8日から8月14日までの国内週間販売台数を調べたもので、この間のニンテンドー3DSの販売台数は21万4821台になったそうです。
この21万4821台という数字は、発売初週の37万1326台に次ぐ過去2番目の販売台数になっています。
そして、これでニンテンドー3DSの国内累計販売台数が152万1326台になったことも明らかになっています。
ハードが売れるためには良いソフトが数多く揃うことが重要で、マリオもゼルダの完全新作も、ポケモンの本編も出てない状況で、値下げだけしてどこまで販売台数が継続的に増えるのかは謎ですが、ひとまず、値下げによる販売台数アップの効果はそれなりにあったようです。
情報元
新価格版 アクアブルー コスモブラック フレアレッド(Amazon)
コメント
値下げ効果が凄いですね
値下げしただけでこれだけ売れるのならマリオが来たら凄い事になりそうです
やりたいゲームは在るけどけど本体が買えないって人が多くいたんでしょうか。
やっぱソフトだよ問題は
マリオとか大物タイトルに期待
りーさん、僕も同感です。
僕は、3DSは発売日に買いました。
でも買う人が少なかったんですよね。
ソフトは今でもいいのはあるけど。(俺的に)
どんどん売れて盛り上がって欲しい
ゼルダおもしろいぞ!
どうぶつの森出たら買うかもなぁ…
でもまだ心配。
質問です。
「dsill」なので、スーパーマリオ3dランドを遊べるんですか。
関係ないけれど、教えて下さい。