アクティブゲーミングメディアさんに、「パズルディメンション」というPCゲームのプレスリリースをお送り頂いたのでご紹介します。
<「パズルディメンション」のプレスリリース>
『PLAYISM』内で、3Dパズルゲーム『パズルディメンション』の配信を開始しました。
本作は、スウェーデンのDoctor Entertainmentが開発した3Dパズルゲームです。
・ シンプルな操作ながら奥深い。
立体構造のパズルゲーム 操作は前後左右の移動とジャンプだけ。
しかし立体構造のステージを進んでいくには、回りこんだり、時にはあえて落ちたりするなど柔軟な発想が必要。
非常に奥の深いパズルゲーム作品となっています。
ステージ内の罠を飛び越え、仕掛けを活用し、ステージ上の花を手に入れることでクリアとなります。
・ ドットからCGへと変化する不思議なプレイ感覚
プレイヤーの操作とともに、グラフィックがレトロなドットアートから美しいCGに変化したり、BGMの音質が変わったりと、インタラクティブな仕掛けがたくさん用意されているため、いつまでも飽きることなくプレイできます。
花や影の動きまでこだわってつくられていますので、細かなところまで注目してプレイみてください。
・遊びごたえ十分の、100のパズル。
趣向の凝らされたパズルが、なんと全部で100問。
ひとつのステージで行き詰ったとしても、たくさんのステージが選べますので、プレイが滞ることはありません。
・ Doctor Entertainment(ドクターエンターテイメント)について
元EA/DiceのJesper Rudbergと、元Starbreeze StudiosのAnders Pistolのふたりが設立したスウェーデンの開発会社。
「Battlefield」、「The Darkness」、「Chronicles of Riddick」など大規模作品の制作に携わってきたが、より自由にゲームを開発するために、2009年に設立した。
「パズルディメンション」のサイト
コメント