PSVITAに内蔵されているWebブラウザについて、情報が少し明らかになっています。
これによると、PSVITAのブラウザは、フラッシュに未対応になっているとのことです。
ただ、将来的に対応する可能性は残っているようです。
また、ブラウザは、Webkitベースで開発されており、HTML5には一部対応し、JavaScriptのバージョンは1.7になっていることも明らかになっています。
ちなみに、フラッシュというのは、AdobeのFLASHのことで、Webページなどで動画を表示させるときなどによく使われているものです。
PSVITAについては、他には、別売のメモリーカードでセーブデータを保存するゲームの場合、メモリーカードがないとゲームの起動も全く出来ないようになっていることや、PS3やPSPの周辺機器は使えないようになっていること、バッテリー交換は出来ないようになっていること、すぐにゲーム復帰が可能なスリープ状態にしながら、PSストアの利用やフレンド、フォトなどの機能が使えるようになっていることなども明らかになっています。
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コメント
マジか!
YouTube見れると思っていたのに…..
USBに動画保存してPSVに移す、とかすればできるんじゃない?
そういうところはPSPと変わらないのかもね
いつかアップデートでFLASH対応してくれたらいいなぁ
ニコニコとかいらないからようつべ再生したい
あとから見れるようになるのか
いいソフトが出るか、対応するまでいらないや
youtubeはHTML5に対応させてきているよ。まだ試用版だけどSafariでも見れる
電子書籍読めるなら欲しいな、PSVita
FLASHもなんとか対応お願いしたい・・・
youtubeアプリktkr