
 ニンテンドー3DS「キングダムハーツ 3D」のエンディングと、シークレットムービーについて、スクウェア・エニックスの野村哲也氏がファミ通でコメントしています。
 これによると、「キングダムハーツ 3D」のエンディングは、「らしくない終わり方」をしていて、「今までとは趣向が違うというか、たまにはこういうものもいいかな」というようなものになっていて、「今回ならではの終わり方」になっているそうです。
 また、最初に考えていたエンディングは、諸般の事情で急きょNGになり、今のエンディングはかなり悩んで考えたものであることも明らかにされています。
 そして、シークレットムービーについては、短いながらも「キングダムハーツ 3D」にも入れられていて、「Re:コーデッド」のような、次につながる衝撃の展開になっていることが明らかにされています。
続報:
 ソフトが発売されたので、実際にどのようなものなのかが明らかになっています。
 動画は上のようなものですが、ネタバレなので、観るときは注意しておいてください。
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コメント
楽しみだな
楽しみすぎる!!
くそみてーーーーーーーーーぞごら!
早く「シークレットムービー」見たい