イナズマイレブン GOのセカンドチームにいる「吉良周吾」について、雑誌「ニンテンドードリーム」で、レベルファイブの日野晃博社長がコメントしています。
これによると、「吉良周吾」は、「吉良一族」と関係があるという設定になっており、元々は「イナズマイレブンGO」で、そういう話を盛り込む予定だったものの、「影山輝」という、過去に因縁があるキャラクターが他にもいたため、同じような設定のキャラが、同時に2人登場しないように、GOでは使わないようにしたことを明らかにしています。
そして、吉良周吾や吉良一族の設定は、イナズマイレブンGOの続編で、面白い形で使っていく予定であることが明らかにされています。
なお、「影山輝」については、最初のデザインはすごくかっこよかったものの、同じ系統のキャラが多いということで、日野社長がボツにし、今のようなキャラデザインになったことも明らかにされています。
また、「影山」なのに、「明るく素直」で、名前を「輝」にして、インパクトを出しているとのことです。
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コメント
イケメン影山は日野さんの犠牲になったのか…
影山ドンマイだな;;
吉良がねぇ…
まあ楽しみだわ!