@joshua_x hasさんが投稿している、3DS「シアトリズム ファイナルファンタジー」のパッケージ画像によると、「ニンテンドーネットワーク」というロゴがパッケージ右上に付属しています。
そして、パッケージの裏側には、「インターネット対応。追加コンテンツ。追加コンテンツは有料サービスとなります。」という表記があります。
これに関連して、「ニンテンドーネットワーク」とは何なのかということを、北米の任天堂のカスタマーサービスに尋ねた人によると、「ニンテンドーネットワーク」と、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」は同じものであるという回答を得たそうです。
つまり、これまで、ネット対応のDSソフトのパッケージなどに、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」対応というロゴが入っていたものが、これからは「ニンテンドーネットワーク」対応というロゴが入ることになるようです。
ちなみに、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」は、任天堂が無料でやり続けたため、完全無料なサービスのイメージが強いですが、サービス発表時から有料版のサービス計画も明らかにされていたものなので、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」が「ニンテンドーネットワーク」に変わるから有料になるというものではないようで、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」と同じように、無料、有料の両方のサービスがあるものということになっているようです。
なお、パッケージに「ニンテンドーネットワーク」というロゴマークはないものの、3DS「マリオカート7」などのWi-Fi接続時に表示される画面は、既に、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」ではなく「ニンテンドーネットワークに接続中」という表示になっています。
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コメント
任天堂は批判を恐れず有料サービスどんどんやるべき
ガチャとかのモ○ゲー的な酷いものじゃなきゃ大丈夫
有料は赤いWI-FIマークにするとかじゃなかったっけ
それはどうなったん
批判を恐れずと言うがそもそもなんで批判されるんだ。
DLCコンテンツなんて今時どれだけ溢れているか
批判されてる有料DLCなんてバンナムの搾取商法とか、真かまいたちのDLC購入券くらいなもんでしょ。