レベルファイブの日野晃博社長が、「イナズマイレブン GO」についてコメントしています。
これによると、「イナズマイレブン GO」は、SとMの話になっているそうです。
この「SとM」については、「しんどう」と「まつかぜ」のことだと思われますが、具体的にどのようなことを指しているのかは明らかにされていません。
日野晃博社長の「イナズマイレブン GO」のコメントは、次のようなものが出ています。
カンパケ イナズマGO、第二話見た。これまたかなり面白かった。神童さん、女子は、きゃーな展開でやんす。うちのスタッフがGOはSとMの話ですねwと言っていたがそのとおりですwww
質問「SとMって修也と守のこと?」 日野社長「お、おお!」
第二話から第三話は人間ドラマが増えて行きます。三話からイナズマイレブンとの違いが少しずつ出て来ます。イナズマのときは正直、試合シーンの熱さ頼みな展開もあったのですが、今回はインターバルのドラマだけでもグングン引き込まれます。
円堂があの世界観の中に帰ってくるのは必見ですよ。収録のときは竹内さんにちょっと大人になりすぎなので、普通の円堂で、と突っ込ませてもらいましたw あの声が帰って来て天馬たちとからむだけで泣けます。お楽しみに!
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コメント
「イナズマイレブン」とはまた、少し違うのですね!
今後どうなるかワクワクしてます。
円堂の声がまた聞けるのは嬉しいです。
「サッカーやろうぜ!」は、また言ってくれるのかなぁ・・・?
サドとマゾの事か?ww
何を言ってるのか分からん。。。