NGPの正式名称が、「PSVITA」(PlayStation Vita)であることが発表されました。
「PSVITA」は、かつて「NGP」(Next Generation Portable)と呼ばれていた、PSPの次世代ハードになります。
「PSVITA」の、「Vita」という単語は、英語の「vital」の語源になった、ラテン語の「命」(Life)の意味である「vita」からとられています。
これは、エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて、高品質なゲームと現実の体験とが連動するような革新的な遊びを可能にする次世代携帯型エンタテインメントシステムに相応しい名称として決定されていることが明らかにされています。
なお、発売は2011年の末で、値段はWi-Fi版が24980円、3G / Wi-Fi版が29980円です。
* 更新日:2011年6月7日
コメント
普通にPSP2の方がいい
プレステ命ってことですね
ばいた【売女】
1 売春婦。また、それをののしっていう語。
2 身持ちの悪い女をののしっていう語。
さすがに「VITA」はないだろ、日本語的に。
プレステ命ねぇ GKが喜びそう
プレステーション女売?
コードネームのネクスト・ジェネレーション・ポータブルでいいです
読み方は「ピーエスヴァイタ」かな??
微妙・・・
PSVだろ
“ヴァイタ”じゃなくて“ヴィータ”な
プレステヴィーか
ピーエスヴィーwww
最初発表してたやつからスペック下がるならやっぱり要らないね。
3万でもあれだけのフラッシュとメインメモリがあればPS3の移植版が出るのにね・・・。
Win Vistaみたいにこけそうな名前
変えて欲しいぜ