エンターブレインが、PSP goの国内の推定の初日販売台数を発表しています。
これによると、PSP goの国内の推定の初日販売台数は2万8275台だったそうです。
2万8275台という数字は非常に少ない感じで、やはりPSP goの値段の高さや対応ソフトの少なさがネックになった感じです。
ただ、PSP goのハードウェアそのものの発売後の評価は悪くないので、今後PSPのハードウェアラインナップとしてどこまで伸びるのかが注目となっています。
なお、PSPハードの国内推定累計販売台数は、2009年10月25日時点で1279万7180台になっているそうです。
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コメント
PSP goの値段の高さや対応ソフトの少なさ。それだけが理由なのだろうか?
一部のメーカーは、UMDの定価と同じ価格でダウンロード版の販売を行っている。UMDの方が種類も多く安いというのであれば、ユーザーは迷うことなく、UMDが使用できるPSP-3000に流れるだろう。
新規のユーザーなら尚更だ。
売る気がないとしか思えない。