アメリカのソニーコンピュータエンタテインメントのBrian Keltner氏が、UMDスロットのないPSP goでは過去の所有PSPソフトを遊べないというユーザーからの不満についてコメントしています。
これによると、過去のUMD版のソフトの所有者に対しては、そのソフトのデジタル版へ交換するサービスを検討しているそうです。
本当にこのようなサービスを行えるのかはまだ分からないようですが、Brian Keltner氏は、もしこのサービスを行うことが出来るようならば、PSP goの発売前に開始したいとコメントしています。
なお、このサービスは、過去の全てのUMD版のPSPソフトをデジタル版に交換するサービスではなく、デジタル版が提供される過去のPSPソフトについてのみ交換対象にするとみられています。
また、無料で行うのか有料の交換となるのかなどはコメントされていません。
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コメント
たしかにUMD版ソフトが使え無くなるのは嫌ですねぇ。デジタル版に交換するのが有料になるかもしれないのもなんだか腹がたちます。このままだとあまり売れないのでは?
PSPGoだめかもしれないですね。
普通より高いし、画面も小さくなってしまったし、
このまま行けばいままで買ったUMDが使えなくなってしまいますね。
ここまではデメリットですが、いい点もあります。
それは、小さくなって持ち運びが超らくになりました。
ポケットで画面があたるのも従来のもそうですし、
スライドはいい考えです。大きいと持ち運びに不便ですし、小さすぎると今度は操作性に問題がでますよね。
SONYも終わりかも知れません。
ここががんばりどころです。
今後、PSPGOのデメリットを補えるほどのサービスがあれば買おうかな?って思えますが…
PSPgo買った友達から見せてもらいましたが、やっぱり今までの
方がゲーム機としてはしっくりきますね。ただ持ち運びについては
↑の方の言うとおり、小さくて軽いので便利でした。UMD変換サービス
に加えて値段がやすくなれば日の目を見るデバイスかと・・・。
PSPgo限定でモンハンの新作とかやればね・・・ファンに殺されるか・・・・
モンハンさえでれば売れるのにね。カプコンもソニーもバカだねえ