レベルファイブの日野晃博社長が、ニンテンドードリームで「レイトン教授 VS 逆転裁判」についてコメントしています。
これによると、日野晃博社長は、携帯ゲーム機で初めてエンディングを見たゲームは「逆転裁判」であったことを明らかにし、それぐらい面白かったということをコメントしています。
そして、「逆転裁判」のファンとして、「逆転裁判」と「レイトン教授」が絡んで行くところを見たかったため、「レイトン教授 VS 逆転裁判」のコラボレーションタイトルの開発を行うことを決めたことも明らかにしています。
また、「逆転裁判」と「レイトン教授」ではターゲットユーザーが全く違うので、2つのゲームのユーザーを交換してみたいと思ったことも「レイトン教授 VS 逆転裁判」のコラボレーションタイトルの開発を行うことを決めた理由であることもコメントしています。
ゲーム歴が長そうな日野晃博社長が、携帯ゲーム機で初めてエンディングを見たゲームが「逆転裁判」というのは少し意外ですが、「逆転裁判」についてはクリアするぐらいちゃんとプレイしていて、好きなゲームになっているそうです。
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うそつけ