E3 2009の各社の出展ブースのフロアプランが公開されています。
上の図は西ホールのフロアプランで、ソニー、任天堂などが大きく場所をとっています。
アクティビジョンがソニー、任天堂と並んで大きいところが北米市場を物語っている感じです。
上の図は南ホールのフロアプランで、マイクロソフトやEA、スクエニなどが大きく場所をとっています。
場所が大きければいいというものでもありませんが、日本ではメジャーなコーエーやバンダイナムコが比較的小さいのが少し意外な感じかもしれません。
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関連:「E3 2009のプレスカンファレンス」
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