ニンテンドー3DSの内蔵ソフトについて、アメリカの任天堂の社長であるReggie Fils-Aime(レジー フィーセメイ)氏がコメントしています。
これによると、ニンテンドー3DSの内蔵ソフトには、「ARゲームズ」という、ニンテンドー3DSのカメラと、ニンテンドー3DSに付属する「ARカード」を使って遊ぶ拡張現実(AR)のゲームがありますが、現在明らかになっているゲーム以外にも、いくつかのゲームが用意されているそうです。
よって、ニンテンドー3DSの「ARゲームズ」としては、現在のところ上記の「マトあて」というシューティング的なゲームと、「Miiさつえい」という現実の背景をバックにMiiを撮影する遊びが明らかになっていますが、これ以外にもいくつかの「ARゲームズ」が内蔵ソフトとしてニンテンドー3DS本体に含まれているようです。
具体的にどのようなゲームなのかは明らかにされていませんが、このゲームはニンテンドー3DS本体の発売日近くに明らかにされるとのことです。
なお、ニンテンドー3DS本体には、「ARカード」が6枚付属するので、まだヒミツの本体内蔵ゲームは、最低でもあと4つはあるのではないかと言われています。
情報元 2
ニンテンドー3DSの購入
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