ニンテンドー3DS本体の初回出荷台数が明らかになっています。
これによると、ニンテンドー3DS本体の初回出荷台数は40万台強だったようです。
ニンテンドー3DSは、ほとんどの店で品薄になっているので、ニンテンドー3DSの実売数もこの40万台に近いものになっていると思われます。
また、ニンテンドー3DSの販売目標数について、任天堂の岩田社長がコメントしています。
これによると、ニンテンドー3DSの販売目標数は、「言わない」そうです。
ただ、販売目標数は言わないものの、ニンテンドーDSシリーズの販売台数を上回る可能性があるという野望を持っているとのことです。
さらに、ニンテンドー3DSについて、岩田社長は、「利用者が周囲に見せ、テレビでは伝えられない3Dの魅力が伝わっていくと、驚きの伝播が起こる」ということもコメントしています。
なお、ニンテンドー3DSについては、「3D」の驚きよりも「AR」による驚きの方が強いという意見も多いので、ニンテンドー3DSを周囲に見せるときに一番キャッチーなのは「ARゲームズ」の機能かもしれません。
ただ、「ARゲームズ」は、「ARカード」の持ち運びが面倒というところもありますが、外に持ち歩いて見せるときは、予備を500円で買うか、印刷したもの(PDF)を財布にでも入れておくという使い方がいいのかもしれません。
情報元 2
ニンテンドー3DSの購入
コメント