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「ガンダムAGE」の日野社長の仕事は、「従来の世界観を子供に翻訳すること」

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 昨日の読売新聞に、「3代100年ちびっ子取り込め」、「アニメ大河 ガンダムをパパと見たか」という見出しで、「ガンダムAGE」の記事が掲載され、レベルファイブの日野晃博社長のインタビュー記事などが掲載されています。

 これによると、「ガンダムAGE」で、ストーリー構成を担当する日野晃博社長の仕事は、「従来のガンダムの世界観を今の子供たちに向けて『翻訳』すること」なのだそうです。

 ガンダムシリーズは、主人公だけではなく敵にも戦う動機があり、そこに生まれるドラマが描かれているものの、そのような概念を最初から提示したのでは、子供たちはついて来れないと思われることから、今回は「3世代」などの仕掛けを作り、「翻訳」を試みているそうです。

 これは、例えば、今回の主人公は、UE(アンノウン・エネミー)が大切な人を奪った存在だから戦うものの、次第にUEの正体が明らかにされ、物語が進行したとき、その息子や孫が同じ思いを抱くとは限らないというような背景を提示し、子供たちに1つずつ概念を紐解いていくようにしているとのことです。

 日野晃博社長は、他には、元々ガンダムのファンで、ゲーム業界の繋がりの中で、ガンダムのゲームを作って欲しいと依頼されたときに、サンライズに、大元のアニメ作品にも参加させて欲しいとお願いしたことで、「ガンダムAGE」に参加することになったということや、今回、登場するガンダムが1機だけになっているのは、子供たちにとって主人公が乗るロボットは特別な存在で、その優越感を出したかったので、進化でバリエーションを出す方法にしていることなどもインタビューで明らかにしています。

コメント

  1. 匿名 より:

    もう笑うしかないw

  2. 匿名 より:

    翻訳すると、
    ・ガンダムは子どもの玩具!
    ・MS戦闘を間近で見てても人は死にません!
    ・MS一機でコロニーは沈みます!
    って感じか?