ニンテンドー3DSで発売中の、「モンスターハンター3G」の出荷が100万本を突破したことがカプコンによって発表されています。
この100万本という数値は「出荷」なので、「販売本数」ではありませんが、「モンスターハンター3G」は、現在も順調に売れ続けていて、店頭消化率も悪くないので、いずれ販売本数でも100万本に達すると思われます。
「モンスターハンター3G」については、以前に販売計画が国内だけで120万本であることが明らかにされていたため、あと20万本の出荷で計画を達成することになります。
この計画は、2012年3月末までのものなので、おそらくこの数字も今後クリア出来ると思われます。
なお、モンハン3Gの販売計画は、当初はちょっと厳しいのではないかという見方もありましたが、マリオ、マリカなどで3DS本体の販売数が増加したり、体験版配信でゲーム内容も評価されたり、また、「4」発売の事前発表もあり、今後も3DSでモンハン最新作が遊べるという安心感もあり、それらが上手くまとまり、早期に100万本出荷を達成という良い結果につながったのかもしれません。
情報元
モンハン3G : Amazon 楽天 イーカプコン
コメント
まさか初動の記録でマリオカート7を抜くとは。
恐るべし、モンハン。
150万本ぐらい売れればいいね
モンハンよかったね
あと20万本出荷できればゲームクリアだ
がんばれ
うぉぉっ!すげぇ!すげぇよモンハン!
って出荷かーーーーーーーーーい!!
面白い
現在プレイ時間50時間突破!
操作や画面の大きさも気にならなくなり、どっぷりと狩りを楽しんでいます!!
100万本は通過点でしかない面白さ!!!
まだまだ売れると思う
やっぱモンハンだね。