イナズマイレブン GOに登場する10年後のキャラクターについて、雑誌「ニンテンドードリーム」で、レベルファイブの日野晃博社長と長野拓造氏がコメントしています。
これによると、まず、10年後の鬼道がかけているものは、ゴーグルではなくサングラスであることが明らかにされています。
長野氏によると、鬼道は、目を見せないキャラクターとして作られているので、10年後の世界でも何か目を隠すものを、ということで今回はサングラスをかけることになったそうです。
そして、GO版の円堂については、バンダナを取ることも考えたものの、取ってしまうと普通の子になってしまうので、10年後でもバンダナ有りのデザインにしたことが明らかにされています。
日野社長によると、円堂はプロリーグの選手になっていたものの、怪我で代表を外れ、その後、フィフスセクターの話を聞いて雷門中の監督になったということになっているそうです。
さらに、10年後の染岡については、日野社長の「白スーツ姿」などの指示でデザインが決まり、帽子にサングラスをかけたイラストもあるものの、もはや堅気の人に見えないようになっているとのことです。
なお、長野氏は、日野社長の染岡のデザインの指示について、「最初耳を疑った」ということも明らかにしています。
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コメント
染岡さんwwwwwマジ製作サイドが確信犯とかwwwww愛されてるなあwwww
ヤンキーのボスに見えた。