任天堂のサイトで、「社長が訊く 『THEATRHYTHM FINAL FANTASY』」のインタビュー記事が公開され、「シアトリズム ファイナルファンタジー」の曲数や、タイトルの意味などが語られています。
これによると、まず、「シアトリズム ファイナルファンタジー」の曲数は、具体的な数はまだ秘密なものの、70曲以上収録されているということが明らかにされています。
そして、これだけでも十分遊べるボリュームがあるものの、DLCとして追加で曲の有料配信が予定されていることが改めて明らかにされています。
ちなみに、収録されている曲は、「スクウェア・エニックス メンバーズ」で行った、好きなFFの楽曲アンケートをベースにしており、FFの曲として話題になるようなものは大体収録されているようです。
「シアトリズム ファイナルファンタジー」については、他には、このゲームのタイトルは、野村哲也氏が考え、意味は、「劇場(シアター)でリズムを奏でる」というもので、造語になっていることも明らかにされています。
また、野村哲也は、他には、「思い出を自ら奏でよう」という店頭ポスターなどのキャッチコピーを考えたり、体験版を出すことを提案したりなど、「シアトリズム ファイナルファンタジー」の様々な部分に関わっているとのことです。
社長が訊く 『THEATRHYTHM FINAL FANTASY』
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コメント
すごいなぁ、、、店頭試遊の『素敵だね』よかった。
ROM容量が大きくなったおかげだね。