「キングダムハーツ 3D」の公式サイトが更新され、「SYSTEM」、「CHARACTERS」、「SPECIAL」のページに追加が行われています。
「SYSTEM」のページでは、ブリード、アビリティリンク、ドロップシステム、イベントフォーキャスト、メモワール、ダイブモード、リンクポータル、フリックラッシュという、本作の特徴となるシステムの紹介が数多く追加されています。
ちなみに、「フリックラッシュ」は、トランプのスピードというゲームを基にしたミニゲームで、これだけでもかなり遊べるものになっているようです。
そして、「SPECIAL」のページでは、こちらのような壁紙が追加されています。
この壁紙は、パッケージなどで使われているこちらのイラストの色違いで、天地が逆になったようなものになっています。
野村哲也氏によると、この逆のイラストは、単に逆にしているだけではなく、角度も変え、バランスをとったものになっており、またイラストで、ソラが目をつぶり、リクが目を開けていることなどにも、ちゃんと意味があるそうです。
どのような意味があるのかは、ゲーム中に分かるようになっており、この逆のイラストも「ある難易度でのプレイを進めると見れる」ようになっているとのことです。
さらに、この逆のイラストは、「闇は光となり、光は闇に墜ちる」という本作のキャッチコピーを連想するパッケージイラストと対になるようなものなので、これがあることで、果たしてその通りなのかなど、様々な方面からの考察を楽しめるようになっているようです。
「キングダムハーツ 3D」については、他には、キャンペーンサイトに新たなCMの追加も行われています。
公式サイト キャンペーンサイト
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コメント
プロモーションビデオの数がすさまじいね、
それだけ魅せる場面が多いってことこかな。