「ニンテンドーワールド2011」で、レベルファイブのプレゼンテーションが行われ、ニンテンドー3DSで発売予定の「レイトン教授と奇跡の仮面」の説明が行われました。
この中で「レイトン教授と奇跡の仮面」には、ウサギを育てる「きょくげいウサギ」という新システムが採用されていることがコメントされています。
レベルファイブの日野晃博社長は、ニンテンドー3DSには、イヌやネコを育てるゲームがあるので、イヌとネコはやれないということでウサギになったとコメントし、「きょくげいウサギ」は、そのイヌやネコ以上の「ふさふさ感」があるのではないかとコメントしています。
また、「日刊ナゾ通信」で365日ナゾを配信することもあって、「レイトン教授と奇跡の仮面」は、過去最大のボリュームになっていることも明らかにされています。
なお、「レイトン教授と奇跡の仮面」は、これまでのシリーズの3倍のスタッフで開発されているそうです。
3DS「レイトン教授と奇跡の仮面」のプレゼンテーション動画は、上の動画の最初の10分間ぐらいになっています。
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